天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号
交通量が多くないこともあり、道路にとめてもあまり問題にはなっておりませんけれども、今回、盛り土されている北原橋のところもあると思いますが、現在の駐車場の隣にあるところの広さが、スタートする前のところの約3倍ぐらい、今の駐車場の3倍ぐらいあります。そこが最適だと思いますが、ちょっと市長の考えをお伺いいたします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
交通量が多くないこともあり、道路にとめてもあまり問題にはなっておりませんけれども、今回、盛り土されている北原橋のところもあると思いますが、現在の駐車場の隣にあるところの広さが、スタートする前のところの約3倍ぐらい、今の駐車場の3倍ぐらいあります。そこが最適だと思いますが、ちょっと市長の考えをお伺いいたします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
比較的交通量も少ない状況にあったわけですが、子どもたちの通園の安全対策も立てやすかったと思われます。 五日町に新設される保育園の周辺状況を見てみますと、朝夕の交通量は現在の状況とは大分違ってくると思われます。新しい施設の周辺にはほかの大きい施設もあり、地域住民も生活しており、さらに東側には大きい通りが面しております。
降雪時間帯によっては、交通量が多く、また除雪作業の効率が低下し、また降雪前に通行車両により踏み固められ、その後の気温状況等によって路面にでこぼこが生じることになります。先ほどお話ありましたそういう状態が県道、市役所の周辺等にあったといったことでございます。
スマートインターチェンジ整備検討事業費につきましては、スマートインターチェンジの整備に向け、山形パーキングエリアへの設置を促進するための交通量推計及び予備設計を行うとともに、山形ジャンクション周辺における線形の検討等に要する経費を計上したものでございます。 210・211ページをお願いいたします。
6目都市施設費2,477万6,000円の減額につきましては、天童古城地区整備事業の天童公園駐車場に係る建設発生土処分費用等の減額及び芳賀地区整備事業の交通量調査について、時期の変更に伴う調査費の減額であります。 次に、44ページであります。 8款5項2目住宅建設費169万6,000円の減額につきましては、市営久野本第一住宅7号棟外壁改修工事費の確定による減額であります。
一斉除雪については、交通量や日当たりの状況などにより、同じ観測地の周辺であっても除雪の必要にはばらつきがあると考えます。より実情に即した除雪を行うために、前段で提案したように、もっと観測地をふやし、積雪状況を詳細に把握することで、より細やかな除雪ができるものと考えますがいかがでしょうか、お伺いします。
フルジャンクション化につきましても日沿道の全線開通の時期、また東北横断自動車道酒田線の未事業化区間の事業化の動き、交通量の変化などを踏まえて対応を検討してまいりたいと考えております。 また、内陸部や太平洋側へのアクセスとしては新庄酒田道路も重要な路線であるため、本市としてもその整備を庄内一丸となって求めているところであります。
昨年11月、東北中央自動車道、福島・米沢間が開通し、予想を上回る交通量となっております。平成30年度中には、山形も直接福島とつながることで南東北3県が環状線で結ばれ、さらなる交流人口の増加や観光振興、産業の活性化など相乗効果に期待をするところです。しかしながら今年は大雪の影響もあり、何度か通行どめとなりました。
拠点施設の整備による交流の促進については、東北中央自動車道福島・東根間の平成30年度開通に伴い交通量の増加が見込まれることから、観光や地場産業の振興を図るため、道の駅整備に向けた検討を本格化し、民間活力導入可能性調査を行います。 また、スマートインターチェンジの整備検討を行うため、調査事業を行います。
拠点施設の整備による交流の促進については、東北中央自動車道福島・東根間が平成30年度に開通することに伴い交通量の増加が見込まれることから、地域や地場産業の振興等を図るため、道の駅整備に向けた検討を本格化し、民間活力導入可能性調査を行う。 また、スマートインターチェンジの整備検討を行うため、調査事業を行う。
(1)現在の安田バイパスの事業進捗状況でありますが、昭和50年代の総合パイロット事業による圃場整備後、交通量の増加予測によりバイパス構想が始まり、平成17年の1市3町の合併時に合併支援道路となり、安田バイパスを実現する会が上田、八幡地域合同で発足し、住民の皆様の陳情活動が功を奏し、県知事との直接面会し陳情を行い、平成24年12月に県に要望書が提出され、平成25年度の航空写真をもとに現況図面、概略設計
畑地帯を通りますので、交通量は少なく見通しがよいことから、これまでは市が除草を実施する路線とはしておりませんでした。しかしながら、切土により整備された箇所では供用開始から長い年月を経過する中で、両側ののり面から伸びた草が車道側にはみ出している箇所もございまして、農作業等で通る普通車には影響がない場合であっても、議員御指摘のとおり大型観光バスの通行に一部支障がある状況も見受けられます。
また、正面広場の整備に関しましては、歴史性を想起させる石積みはあったほうがよい、木陰のある公園にしてほしい、にぎやかな空間として整備すべきなどの意見がある中、遊具につきましては、かつてのように子供連れ、お孫さんを連れて遊べるようにと設置を望む声と、一方、景観を考慮すると大型遊具は不要、周辺道路の交通量が多く、正面広場には危険などの意見もございましたことから、正面広場に特定せず、鶴岡公園のどのエリアに
○財政課長 各自治体が策定している道路ストック修繕計画に基づき市が管理している道路のうち、交通量が多い幹線道路などの長期使用に向けた修繕が交付対象となっている。道路は構造上、アスファルト舗装をしている表層とその下の砂利などが入っている路盤の2つに分かれており、両方を修繕する場合や表層のみを修繕する場合でも交付対象となっていた。
従前から何度も指摘をさせていただいておりますが、市道小白川街道は、周辺住民の生活道路として交通量も多く、バス路線ともなっております。また、御存じのとおり通学路ともなっており、朝・タの登下校時は、大変多くの子供たちが利用します。子供たちの安全確保は、保護者のみならず教職員、そして、地域住民の大きな課題となっています。
これによって、やっと福島から山形・東根までつながり、交通量も増すことと思います。 これに合わせて、西公園周辺にパーキングエリアの整備が予定されていますが、山形市民だけではなく、周辺の自治体、特に白鷹町や中山町にとっても利便性を考えた上でのスマートインターの設置が必要と思います。場所の選定も含めたスマートインターチェンジの整備方針について、市長の御所見を伺いたいと思います。
一般県道西目大山線への大型車乗り入れ規制の効果についてでありますが、この県道は国道7号由良坂から大山方面へ至る経路であり、市街地の混雑を避けるために酒田、新潟方面に向かう大型貨物車が通ることから交通量が多く、沿線地区の交通安全対策として大型貨物車の交通量が低減する総量規制のために行ったものでございます。
○委員 第八中近辺の道路の交通量増加に対する安全対策をどのように考えているか。東沢村木沢線の村木沢までの到達はどうなっているのか。中部3号線と東沢村木沢線との連携した取り組みをしないと西側の道路事情の解決や開発は進まないのではないか。
南沼原小学校前の交差点、先ほどの348号と西バイパスの交差点付近は、交通量が多く、交通事故多発地点となっておりまして、通学路の中でも特に危険箇所となっております。
当初、4つの候補地付近の交通量は調査したようですが、山形自動車道と国道13号の交差する交通量、この地域のポテンシャルを検討の要素に入れていたのかどうか。2カ所を山形市で整備するというのであれば、もう1カ所は山形北インターチェンジ付近、大野目付近であったろうと思います。佐藤市長がいう仙山交流重視であれば、なおさらのことであります。