庄内町議会 2011-09-06 09月06日-01号
我々が見て、通学路等、歩行者の多いところ、あるいは狭くて交通量の多いところというところで、茶屋町志戸線、それから三人谷地1号線、廿六木茶屋町線、廿六木1号線、この辺を集中的に行っております。それを役場のすぐ前、常に目が行き届くところも行っておりまして、その効果というものを確認してございます。熱が地上に逃げないように、鉄の蓋の中に発泡スチロール製の断熱材を置くということでございます。
我々が見て、通学路等、歩行者の多いところ、あるいは狭くて交通量の多いところというところで、茶屋町志戸線、それから三人谷地1号線、廿六木茶屋町線、廿六木1号線、この辺を集中的に行っております。それを役場のすぐ前、常に目が行き届くところも行っておりまして、その効果というものを確認してございます。熱が地上に逃げないように、鉄の蓋の中に発泡スチロール製の断熱材を置くということでございます。
本路線の整備率は、暫定整備区間を含め約46%となっておりますが、整備が完了した区間は主として市街化区域内であり、接続する路線との連続性がなく、南北方向の交通量の増加により慢性的な交通渋滞が発生しています。さらに、今後芳賀土地区画整理事業の施行区域からの発生交通量の増加が見込まれる路線であります。
グラウンドが完成し,体育の授業のとき,児童は交通量の多い道路を横断しなければならず,非常に危険であります。 南沼原小学校前の交差点は交通量が多く,以前から地元では歩道橋や地下通路などを要望しておりました。 私は,5月30日から6月1日まで,熊本県熊本市と八代市に行政視察の機会を得,行ってまいりました。熊本市の交通量の多い交差点や横断歩道はほとんどスクランブル式交差点になっていました。
その1つに、三小学区、二中学区の通学路で、茅原踏切から南側エスモール、プラスワンの間を通り、旧7号線、県道349号線までの区間は、中央工業団地に抜ける道路となっており、交通量の割に歩道が確保されていない道路となっております。また、茅原踏切においても、その幅員は狭く、子供たちにとって危険な箇所となっており、幅員の拡幅が望まれるところであります。
歩道関係の要望につきましては、市街地においては歩行者が安心して歩ける空間の確保といった要望が多い傾向にあり、郊外地におきましては集落と集落を結ぶ通学路で道路幅員が狭い上に交通量が多い路線において、通学児童の安全対策として歩道を整備してほしいと、こういった要望が多い傾向にあります。
事例として、新潟、山形県境付近の国道7号では、震災後交通量が震災前の7割増の1日当たり約9,000台となっており、特に大型車両については従前の2倍となる1日当たり約4,000台に増加したと、こういった報告がなされております。さらに、今後の高速道路における日本海側と太平洋側のダブルネットワーク整備の重要性についての提案なども明記されております。
そして、朝晩の交通量はご存じのように大変な量であります。こういった中で多くの事故もあり、そしてその道を何とか広げるために隣接にいる地区の方々の建物の建築設計においても、そこ何メートルか引っ込んでくれという前提のもとに建設をなされていることはご案内のとおりであります。
市街地への玄関口とも言える鶴岡インターチェンジ及び国道7号線等の交通アクセスが大変よく、交通量の多い場所に道の駅があれば、大変有効なのではないかと考えるので幾つかの質問をさせていただきます。 初めに、道の駅登録についてお伺いします。道の駅登録の要件の一つに、案内・サービスの施設の設置者は市町村または市町村にかわり得る公的な団体であることが挙げられております。
それから、道の駅のリニューアル関係のご質問でございますけれども、今後の改修計画ということで、東北中央自動車道が開通しますとこの区間は無料になるということですので、国道13号線の交通量が減るだろうということで見越しております。
1つは、費用対効果については、この路線については間違いなく交通量が少ないわけですから、低い値が出てくるのは間違いないわけです。しかし、それにかわる部分、いわゆる救急救命ですとか、災害ですとか、産業、観光振興、それからもう一つ、私は学術振興だと思っています。秋田県南部から新潟にかけて学術が、大学が結構張りついていますので、1時間以内で交流ができるよという環境もこれからできると思います。
また、現在の市道高擶蔵増線の拡幅整備につきましては、交通量もそれほど多くはなく、本市全体の道路の整備状況を考慮した場合、早急に拡幅整備を行うことは難しいと考えております。 次に、雨水対策についての倉津川の整備について申し上げます。
それから,混雑地区に行政施行の区画整理導入をということでございますが,都市計画道路の整備につきましては,交通体系調査等の結果や交通量の状況を考慮し,計画的に事業を進めているところです。未着手路線につきましては,今後の交通の流れ,交通量の状況を把握して,必要に応じた優先順位をつけて整備を行っていきたいと考えております。
第1点目の町道廻館・吉岡線、その延長上にある農道吉岡・家根合線は、道路が整備された当時からして、当初計画より交通量が大幅に増大をしております。特に、臨空工業団地内の食肉センターや、その関連施設への物資の搬入、さらに今年度、家根合から国道7号線まで新たな農道が開通したため、国道47号線と国道7号線を結ぶ最短コースとして往来する大型トラックをはじめ、交通量はかなりなものがあります。
国道344号安田バイパス構想は、昭和50年代の総合パイロット事業による圃場整備後に、交通量の増加を見据え、上田地域の住民の安心・安全な生活を守るため、また周辺地域の交通利便性向上のため当時計画されたとお聞きしております。以来、30年近く経過いたしましたが、いまだにその日の目を見ず、今日に至っております。 この間、さらに車社会が一層進み、一家に1台から1人1台以上というような時代に入っております。
天童山形空港線の整備事業のこれまでの経緯は、昭和50年に都市計画決定され、その後、将来交通量の増大を想定して、北は本市と東根市を結ぶ幹線道路として計画決定されております。 平成5年に、山形空港との交通利便性を高め、都市機能の効率化を図るため、天童山形空港線の最終都市計画が決定されております。
なお、道路整備については、限られた予算でありますので、実施中の道路整備事業の進捗状況や土地利用、交通量等を参考にしながら、利便性や有効性、緊急性を考慮し、優先順位を見きわめて整備を行ってまいりたいと考えております。 次に、天童インターチェンジからのアクセス道路網について申し上げます。 インターチェンジは、物流だけでなく、人や文化の交流拠点でもあるものと認識しております。
この地域は,2つの高速道路が交差する流通の中心的な位置にあって,交通量が年々増加しているように思います。地区内では,ジャンクション内の開発ができないものか,農業と関連する施設整備ができないものか,ETCの設置はできないものかなどの議論があって,これまでも勉強会をしてきた経過があり,現在も本市に対して有効な土地利用についての要望がなされていることと思います。
この県道の部分で交通量調査等もしてございます。そうしたときには、西側については小学生が中心に通っておられるという状況もございます。東側につきましては高校生が主にという状況でございます。このたび統合することによって、高校生が東側については多く通るということで、予算的なもの、時間的なものを検討した結果、東側の歩道を拡幅するということで県のほうから事業を行っていただく状況にございます。
道路計画においては、交通量はもちろんのこと、まちづくりの視点や経済動向の観点、さらにはライフスタイルの変化など、さまざまな要因を分析した上で検討されるものであると認識しておりますが、この東西を結ぶ道路についても、当初の構想の中で検討された経過も踏まえ、全体構想の中でしっかりと位置づけていく必要があると考えますが、この方向性についてもお伺いしたいと思います。
また、新高校の校舎建設工事が始まるようですが、中央高校、松陵小学校、第一中学校周辺はもともと狭い道路の割に交通量が多いわけで、子供たちや近隣住民の安全が危惧されます。どのように配慮されて進められているのかお知らせいただきたいと思います。 次に、職員の研修について伺います。 酒田市の職員の皆さんは、公僕としての責務を全うすべく誠心誠意職務に励んでくださっているという認識を持っております。