庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
がいいものは何なんだろうということを率直に把握するために、それぞれの地域運営組織、地区でアンケートを行ったということで、その結果の内容のことについてどう思われているかということだとすれば、第一学区を代表してお話をさせていただければ、先程幸福度というような話がありましたが、満足度・重要度ということで35項目についていろいろ意見をいただいた上で特に重要だと思っている部分は、子どもの安全とか防災、あるいは防犯、交通安全
なお、確認したところ、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会では、現在のところ話題になっていないことなどから、速度制限設定の要望については、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会で地域からの要望等も伺いながら検討をしてまいりたいと考えております。
現状では、時速50km制限となっていること、警察のパトロール等も行われていること、余目第一小学校通学路交通安全対策連絡協議会で話題となっていないことなどから、時速40kmの速度制限を要望するまでには至っていないというのが現状でありますので、ご理解をいただきたいというように思います。 3点目、県道余目加茂線から家根合集落までの間に防雪柵もなく、除雪体制はどのようになっているのか。
2款地方譲与税から6・7ページの12款交通安全対策特別交付金までの国・県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は53億3,914万円で、前年度より3億3,874万8,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
No.3は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 3月議会において繰越明許費の議決を経ているものであり、工期を令和4年8月10日まで延長するものです。 概要については掲載のとおりでございますのでご覧ください。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆13番(五十嵐啓一議員) ただいま工事の契約状況について説明を受けました。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
No.1の「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
現在、国の道路事業の傾向と申しますか、皆さまもいわゆる予算なり決算なりの状況でお分かりだと思いますが、防雪柵というよりは交通安全事業、あるいは橋梁の長寿命化や補修事業の方にどうしても力が入れられている状況で、社会資本整備総合交付金事業についてはなかなか、いわゆる要望いたしましても事業費が思うように伸びないところでございます。
今日、定例会最終日を迎え、今日から交通安全週間ということもありましたので、秋の収穫等でなかなかバタバタしておりますが、ゆとりを持って議員活動に、我々も庁舎の中でそれぞれの活動、職務にあたっていきたいというように思います。まずは定例会、大変ご苦労さまでした。
続いて第2項目目、交通安全対策についてであります。カーブミラーの新設、更新の基準について、設置されている地域から修繕の要請があった場合などの対応についてお伺いをいたします。 以上、第1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、五十嵐啓一議員の質問にお答えさせていただきたいと思います。
2款地方譲与税から4・5ページの12款交通安全対策特別交付金までの国、県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で最も大きい収入である11款地方交付税は、50億39万2,000円で、前年度より1億7,106万7,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
附則第4項「庄内町交通安全条例の一部を改正する条例」でございます。第5条第3号中「公民館」を「まちづくりセンター」に改めるものであります。 第11条は委任規定の文言整理を行うものであります。 2ページ、附則第5項「庄内町農村環境改善センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」でございます。
このご指摘の場所については日頃から園児と保護者が一緒に横断するなど交通安全には十分注意をしているということではございますが、先日関係機関である庄内警察署、第一小学校、第一幼稚園、教育課、それから環境防災課で通学路合同点検を行ったということでございます。
山形県の交通安全計画の改定に伴い、「第11次庄内町交通安全計画」を策定してまいります。 「高齢者運転免許証自主返納支援事業」は、町単独事業で平成22年度から12年目となりますが、事業費の増加に伴いまして、令和3年度からは制度の一部見直しを進めてまいります。
2款地方譲与税から6ページの12款交通安全対策特別交付金までの国、県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、9款環境性能割交付金が新たに加わり、10款地方特例交付金は子ども・子育て支援臨時交付金の収入により、前年度より3,356万8,000円の増額となりました。
150万円は、保育所におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援として1施設当たり50万円以内の3施設分として補正、子ども・子育て支援事業費補助金41万円は、児童手当に係るマイナンバー情報連携体制整備事業として行うシステム改修にかかる3分の2補助分として補正、5目土木費国庫補助金で、1節社会資本整備総合交付金6,811万7,000円、3節道路メンテナンス事業費補助金4,815万8,000円、交通安全対策補助金
11ページの2款地方譲与税から13ページの12款交通安全対策特別交付金まで、及び22款町債のうち臨時財政対策債については地方財政計画、県交付見込み概要及び前年度の交付実績見込み等によって積算をしておりますが、13ページの子ども・子育て支援臨時交付金は、令和元年度のみの措置であることから廃目。また、31ページの自動車取得税交付金は、令和元年9月に自動車交付税が廃止されたことに伴い廃止しております。
同じ職員が続けて事故を起こしたということで、この方に限らず職員全体に対しても急遽交通安全の研修会を開催しております。みんなで注意していただくように改めて研修会を開催したところでございます。 あと、職員につきましては、今後事故を起こすことのないように厳重に注意しておりますし、前回の事故と合わせて処分を行っております。