483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

何を考えたか交通事故に遭うと危ないと、子どもがですよ。歩いて来るの、いないんですね。同じくことらも全部バス送迎いたします。そうしますと少しぐらい距離があっても、これはやれるんではないかと思っています。 そうしないと、恐らく今後見ていくと敬愛信は引き受けはしないんですね。なぜかというと引き受ける人数なんです。

鶴岡市議会 2019-09-06 09月06日-03号

それで、信号機のない横断歩道における歩行者死傷事故というのは、交通事故全体はやっぱり交通安全意識が高まるにつれて減少傾向なのですが、昨年、2018年では2017年より13人も多い90人が信号機のない横断歩道で渡っていたら事故に遭って亡くなった。そして、4,415人が負傷したということで、実際その死者の中の83.3%は65歳以上であったということですので、鶴岡市でもたくさんあります。

村山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

今回も暴力沙汰もなかったし交通事故もなかったし、何も事故なかったようでありまして何よりだと思っていますけれども、これからは安全・安心をモットーにした祭りを展開するべきではないかと。そしてゆっくりでもいいから、村山祭りは確かにすばらしいなというような感じでゆっくり見物してもらうというような方向もいいのじゃないかというふうなことであります。 

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

今後の考え方でございますが、ドライブレコーダーにつきましては議員ご指摘のとおり、あおり運転とか交通事故記録証拠になるほか、職員自身安全運転につながるものというふうに認識をしておりますので、今後順次整備していく予定でございます。ただいま使用頻度の高い車、緊急性の高い車から設置する準備を進めている状況でございます。 以上です。 ○議長 大戸市民環境課長

鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号

本市では、自転車が絡む交通事故は減少しており、自転車加害者となる事故は平成30年1件と少ないことや、これまで申し上げました学校機関や各交通安全団体等の取り組みから条例設置の段階には至っていないものと判断しておりますが、昨今の高齢者への電動アシストつき自転車の普及など、危険性の高まりも考えられますので、本市交通社会状況変化、県内の動向に注視してまいりたいと存じます。  

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

日本で起きている交通事故子どもを巻き込む通学路での事案が目立っており、安全面のためにも早急に何らかの対応が必要と考えられます。最近の日本、幼い子どもを巻き込む交通事故や事件など、考えられない事案が多く起きています。このわかりにくい学校へのつながる道のり、市の考え方を伺えればと思います。 以上、1回目の質問といたします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。  

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

次に、交通弱者交通事故から守る施策について。 これは、過日1月20日の山形新聞の記事を読ませていただきました。要約して申し上げますと、2014年からの5年間、交通事故犠牲者218人のうち歩行者が71人で、日没後の夜間にはねられて命を落としたのが51名、その全ての方が夜光反射材を身につけていなかったということであります。

鶴岡市議会 2019-03-05 03月05日-04号

そこで、まず本市自転車が絡む交通事故件数、これは加害と被害、両方あると思いますが、それぞれについて伺いたいと思います。また、PTAなどが呼びかけて、小中学校ではヘルメットの着用を呼びかけておりますが、現在着用率がどうなっているか、2点伺いたいと思います。 ◎市民部長白幡俊) 本市自転車が絡む交通事故件数についてお答えいたします。  

天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号

今年の1月に山形市内介護事業者交通事故が発生しました。事故利用者送迎時に発生しましたが、介護事業者の大半が、利用者送迎職員の負担であると感じていると聞いたことがあります。国の施策として、外国人技能実習制度があります。我が市においても、この実習制度を利用し、海外との親交を図りながら、労働人口確保を検討することも必要ではないでしょうか。 

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

続きまして、高齢者移動手段確保につきまして、本市全体にかかわる喫緊の課題であると、この点認識をしておりますけれども、市では高齢者による交通事故防止対策としまして、今年度より車の運転に不安な方が運転免許証返納しやすくなるように、1万円分のバス回数券タクシー券を交付する運転免許証自主返納支援事業を実施をしております。

庄内町議会 2018-12-14 12月14日-03号

また、投票時間を短くすると、今まで19時、20時くらいに投票に行っていた人たちが、投票するのが面倒だから行かないとか、急いで行こうということになると、交通事故なども十分考えられます。結構、遅い時間だと適当な人も多いので、そうすると、事故もより起きやすくなってくる。自分の体調のいいときに投票できるのが、やはり20時までだとちょうどいいと思います。