村山市議会 2020-09-04 09月04日-04号
何を思ったかというと、やっぱりそこに突っ込んで車が動かなくなったり、あるいは交通事故になっては大変だという思いから、ずっとそこに立ち止まってそれをやっていたわけでありますけれども、そこで建設課長にお尋ねいたしますけれども、多分恐らくその28日の大雨が降っているときに、そういった冠水というのが市内各所であったんだろうと思いますけれども、多分時間帯とすれば2時3時ぐらいが多いのかなというところで、件数的
何を思ったかというと、やっぱりそこに突っ込んで車が動かなくなったり、あるいは交通事故になっては大変だという思いから、ずっとそこに立ち止まってそれをやっていたわけでありますけれども、そこで建設課長にお尋ねいたしますけれども、多分恐らくその28日の大雨が降っているときに、そういった冠水というのが市内各所であったんだろうと思いますけれども、多分時間帯とすれば2時3時ぐらいが多いのかなというところで、件数的
何を考えたか交通事故に遭うと危ないと、子どもがですよ。歩いて来るの、いないんですね。同じくことらも全部バスで送迎いたします。そうしますと少しぐらい距離があっても、これはやれるんではないかと思っています。 そうしないと、恐らく今後見ていくと敬愛信は引き受けはしないんですね。なぜかというと引き受ける人数なんです。
今回も暴力沙汰もなかったし交通事故もなかったし、何も事故なかったようでありまして何よりだと思っていますけれども、これからは安全・安心をモットーにした祭りを展開するべきではないかと。そしてゆっくりでもいいから、村山の祭りは確かにすばらしいなというような感じでゆっくり見物してもらうというような方向もいいのじゃないかというふうなことであります。
今後の考え方でございますが、ドライブレコーダーにつきましては議員ご指摘のとおり、あおり運転とか交通事故の記録証拠になるほか、職員自身の安全運転につながるものというふうに認識をしておりますので、今後順次整備していく予定でございます。ただいま使用頻度の高い車、緊急性の高い車から設置する準備を進めている状況でございます。 以上です。 ○議長 大戸市民環境課長。
高齢ドライバーによる非常に痛ましい交通事故が発生しており、免許の返納の機運も高まっておりますが、ここ村山市においては車がないと生活に不便で手放せないんだという実際の声も聞くわけです。当然だろうなと私も思います。安心して暮らせる環境を行政としても市民と協働でつくり上げていかないといけないと思います。
数年前、京都府亀岡市において集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と保護者1人の計3人が死亡した交通事故を初めとして、全国で同様の事故が連続して発生しております。子どもたちの命が危険にさらされる事案が、各地で相次いで発生しております。従来の通学安全対策では、既に限界に達していると言わざるを得ません。
詳しい話を聞くと、この方は交通事故で頸椎を損傷してしびれがありまして、何か思うように働けない。保険証がありませんので、病院にもあまり行けない。糖尿病かわかりませんが、手足の皮膚にはやけどのような症状が出てくるようになったということです。
高等学校生徒が通学して使用されているときには感じ得なかった歩道の交通事故などと、危険度が幼い小学生には増していることを感じているのであります。 さて、今から40年前にさかのぼります。現楯岡小学校工事現場南側の楯小通りが当時、拡幅されたのであります。しかし、北郡信用組合職員第2駐車場から晦日町商店街まで手つかずのまま、あと数十メートルを残して、先細りの状況であります。
警察庁の平成27年における交通事故の発生件数から引用しますと、圧倒的に多いのは16歳から19歳、年間で約2,000件弱です。次いで20代、20歳から29歳が年間約1,500件弱で、次に多くなってくるのがここで80歳以上なんですね。約800件。60歳から80歳が合わせて大体1,000件程度と、件数で言えば若い世代のほうが圧倒的に多いと。
騒音や振動、交通事故等が心配です。また、朝晩の園児の送り迎えによる交通渋滞の可能性などを考えると、出勤途中の保護者にとって、利便性は一体どうなるのか、疑問があります。 そもそも新設保育園の場所について、保護者や周辺住民に十分な説明や意見聴取を行わないで、市が秘密裏に勝手に決定するのは問題であると思います。
そういう村山産業高校の生徒たちの交通事故防止の観点から、この鶴ヶ町西線の道路計画が持ち上がったとお聞きしております。本人はもとより、家族の皆様の期待も大きいのではないでしょうか。 そして、その延長線上に居合神社があり、これからの観光産業の目玉になり得る魅力的な資源があります。
◎市民環境課長 高齢者の元気な足を確保する施策をということで、運転免許証を返上してからの足の確保でございますけれども、交通事故の割合が著しく高い現在の改善を目的に、高齢者が運転免許証を自主返納しやすい環境を整えるために、平成25年度から村山市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。
また、今、高齢化で増加した高齢者ドライバーによる交通事故の増加が問題となっております。その対応策として、高齢者ドライバーの方々に運転免許証を自主返納していただく取り組みが効果を発揮しているようであり、本市でも新年度より新たに着手します。 さらには、超高齢集落支援事業や、外出支援サービス事業などにも取り組み、地域の福祉向上に努めます。
通学路の安全対策については、ことしの4月に京都府亀岡市で登校中の児童が交通事故に遭うなど相次ぐ登校中の交通事故の発生を受け、文部科学省など関係省庁においてその安全対策を検討され、先月の末までに具体的な安全対策を検討するように自治体に要請されてきたようであります。
通学路問題が議場で論議されてから久しく、ようやく現県道の整備が行われておりますが、冬期間の歩道の排雪、センターラインのない狭い車道の問題などあり、交通事故が懸念されるのであります。早急な新通学路建設が望まれるのであります。 県立楯岡高校の移転後の跡地問題も方向づけはありません。村山市の中心地、一等地であります。
脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツなどの衝撃で脳や脊髄を覆う硬膜が損傷し、内部を満たす髄液が漏れ出て、頭痛などさまざまな症状を引き起こすとされています。硬膜の外側に自分の血液を注入し損傷部をふさぐブラッドパッチが有効な治療法とされていますが、この治療には入院費を含め10万円から30万円かかっていたとのことであります。
このほど、京都府亀岡市、千葉県館山市、愛知県岡崎市、さらには大阪市中央区において、集団登校中あるいは学童保育に向かう児童の集団が被害に遭う交通事故が相次ぎました。新学期早々、幼い命が次々と奪われるという痛ましい事故に怒りの念を禁じ得ません。
先般、12月の議会におかれまして、地域公共交通につきましては、市内全域においてようやく緒についたところでありますが、高齢者や障がい者に優しく、高齢者の交通事故防止のためのバリアフリー化や歩道つきの市道路線の環境の整備については、まだまだ未整備の状況があると思っております。生活環境の整備、特に高齢者や障がい者に優しい道路環境の整備について、市長のご所見をお伺いいたします。
目の前に交番所はありますけれども、交通事故はあってはならんことということを私は考えておりますので、そこら辺のことの整備はどのようにお考えになっているのかをまずお聞きいたします。 次に、まんぷく市場であります。市長からの答弁なかったわけでありますけれども、商工観光課課長よりお答えがありました。
2点目、工事区間はほとんど村山市の基幹産業である農業の農地内にあり、また、工事関係車両が生活道、農道を使用しているところもあり、営農活動を初め、市民の中ではそのコースがリハビリでジョギングや散歩、そして電動車いすで通行している市民が、大型ダンプ通行で交通事故等の心配が懸念される事態となっており、市民への安全対策は大丈夫なのでしょうか。 3点目、地域内の環境保全対策につきまして質問いたします。