酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号
おっしゃるとおりでございまして、昨年まででしたらば、地元あるいは東京にいる、いないにかかわらず、とにかくスピード感重視で直接出向いて様々な意見交換をし、もしこの地域に一定のお力を出してくれる方あるいは進出をしたいということがあれば、すぐ交渉をして結論を導き出せたんですけれども、今回のこのコロナ禍で全く動きが取れないという中では、実はちょっと本領を発揮できていないなという思いで、じくじたる思いでいたわけなんですけれども
おっしゃるとおりでございまして、昨年まででしたらば、地元あるいは東京にいる、いないにかかわらず、とにかくスピード感重視で直接出向いて様々な意見交換をし、もしこの地域に一定のお力を出してくれる方あるいは進出をしたいということがあれば、すぐ交渉をして結論を導き出せたんですけれども、今回のこのコロナ禍で全く動きが取れないという中では、実はちょっと本領を発揮できていないなという思いで、じくじたる思いでいたわけなんですけれども
旧大沼百貨店については、民間同士の交渉中のため詳細な情報は持ち合わせていないが、株式会社やまきと所有者で所有権の交渉をしている状況であると認識している。 ○渡辺元委員 民間同士の話ではあるが、旧大沼百貨店の土地と建物は、根抵当権が設定されているため競売にかけられるという情報があり、中心市街地の活性化に意図しない人が落札する可能性もあるため、動向を注視してほしい。
私は、原告に対してNHKが放送受信契約の締結に向けた交渉を行うまでは、行政であろうが事業所であろうがワンセグ機能付き携帯電話での新たな契約の話には一切応じる必要はないと考えています。もちろん、ワンセグ、フルセグ機能付きカーナビでも同様と考えています。 NHKに支払われる受信料は、全て市民の方が納められた大切な税金から支払われます。
そのため、庁内各部署の担当者が生産者や食品加工などの事業者と直接交渉を行い、返礼品の多様化に取り組んでおります。本年4月以降、新たに105品目の造成を行ったところでございます。
さらに、議員おっしゃるように、対局で使われた駒等を展示するというような非常にいいアイデアかと思いますので、可能かどうかはちょっと交渉してみないと分かりませんけれども、日将連等を通してお願いしてみたいというふうに考えております。 ○山崎諭議長 佐藤孝一議員。 ◆1番(佐藤孝一議員) ありがとうございます。
◆(犬飼司議員) 平成29年から交渉を重ねているというようなことでありますが、いまだにそれが実現しないということは、恐らく採算が合わないということも含め、賃料、いろいろあるんだろうなというふうに思います。 ただ、やはりこの商店といいますか、この誘致というのは、非常に私は河西地区にとって非常に大事なことだと思っております。
また、優先交渉事業者の決定についても、そのアイデアを審査した上でということになりますので、入札のような形で公募して3日、4日で決まるというものではなくて、やはりそこも1か月程度は時間をかけて選んでいきたいとそのように考えております。 以上でございます。
○渡辺元委員 計画には位置づけられていないが、破産した株式会社大沼について、東京の商業コンサルティング会社が、百貨店事業再開に向け、所有者の実業家と売買交渉の最終段階に入ったとの報道があったが、どのように把握しているのか。また、山形銀行に競売申立ての取下げを依頼すると見られるとの報道があるが、何か把握していることはあるのか。
今回のアマゾン資料の保存を考えるとき、鶴岡市砂田町、岡部夏雄氏の庄内地方に生息していた淡水魚の標本約3,000点についても、鶴岡市との引受け交渉がかなわず、神奈川県小田原市の県立生命の星・地球博物館に無償譲渡されたことを思い出します。希少な標本がなぜ地元で保存できなかったのでしょうか。
住居のない方から生活相談を受けた場合には、生活保護の申請と同時に担当の現業員が市内の不動産業者と交渉を行い、住まいの確保を図っております。生活保護申請に至らない方の一時的な住まいにつきましては、社会福祉法人が民間アパートの一室を借り上げ、緊急時に対応できるよう検討された例はございますが、その際、費用の確保などの課題から実現には至っていないものでございます。
◎総務課長 検討は考えてはみたところでございますけれども、まだ現在、特に交渉したという経過はございません。 ○議長 3番 高橋卯任議員。 ◆(高橋卯任議員) 分かりました。まず今のところはまだ交渉等の経緯はないということですよね。
○折原政信委員 新型コロナ受診相談センターの回線の増設について、県に対しもっと早く設置するよう交渉などは行ったのか。 ○健康増進課長 相談対応には人材育成もあるため早く設置してほしいと県にも要請したが、7月となっている。 ○折原政信委員 7月にこだわらず、できるだけ早く回線を増やしてほしいことをもっと強く県に伝えてほしい。
△日程第5 請願第4号 日米FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書提出を求める請願 ○議長(本間新兵衛議員) 日程第5 請願第4号日米FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書提出を求める請願を議題とします。 この際、産業建設常任委員会における審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。16番五十嵐一彦産業建設常任委員長。
○委員 候補地の選定交渉に当たって、地域の理解度や認識状況はどうか。 ○こども未来課長 選定場所については、住宅地内であったことから理解を得られなかったケースもあった。今後とも地域への丁寧な説明を通して理解を求めながら進めていきたい。 ○委員 規模等の関係で新設となると、車の往来等危惧する声が出てきたりもする。
それをおいても、実はあそこの居合神社の西側のほう、相当の面積が今荒れ放題になっていますが、実はそこの買収交渉を進めております。これはあまり言えませんが、相手の方と実はもう何回も会って担当課のほうでやっていますが、なかなか進まないんです、残念ながら。それが決まりましたら改めていろんな駐車場も含めて、そして振武館の整備なんかも含めてご提案をしたいと考えておりました。
都市計画街路事業は、都市計画道路楯岡東根温泉線整備の用地交渉に時間を要しており、物件移転及び補償費等の支払いが4月以降になる見込みのため、繰越明許を設定するものです。 続きまして、特別会計について説明いたします。 53ページをお願いします。 議第2号 国民健康保険事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ1億4,008万1,000円を追加し、総額を28億2,474万9,000円とするものです。
ただ、議員おっしゃるような本当の広域の県外まで行っての処理云々というのは、実際起きて、その場で実際相手側と交渉としないと、それは進まないものかと思われますので、そういうものはまだちょっとこれからございます。 ○山崎諭議長 三宅和広議員。
官、地方自治体、市と民間団体が連携して事業に取り組む際には、双方の役割分担や費用負担などを取り決めますが、そこに至るまでの過程においては分担や負担に係る条件や水準についての考え方や案を示しまして協議や交渉を行うということが一般的であろうかと思います。その際には、双方が十分に条件等について共通認識を持つことが必要であるということが基本と考えられます。
もう1つは、市職員労働組合というか、この関係もあると思いますけれども、その辺の交渉はどういうふうにしてきたのかと、話し合いをどういうふうにしてきたのかということについてもお聞きをしたいというふうに思います。 ○議長 三澤総務課長。
しかし、農家との連携、交渉を初め、全体的な運営組織が曖昧と感じます。一番の問題は、全体事業のコーディネーターがいないという点であります。これを解消しない限り前には進めないと思う次第であります。二次交通体制の整備や、農業体験が終わった後の例えば伝承館展示棟の2階を活用した郷土料理の提供などはいかがでしょうか。 次に、ふるさと納税の返礼品についてお聞きいたします。