庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号
需要家保安対策としてのマイコンメーター交換は、688台となりました。業務状況では、供給件数が前年度より33件減少、販売ガス量は、前年度比101.9%、ガス売上では、前年度比97.4%と減少しました。経営の状況では、収益的収支におきましては、収益4億7,230万1,000円、費用4億2,583万7,000円で、当年度純利益は4,646万4,000円となりました。
需要家保安対策としてのマイコンメーター交換は、688台となりました。業務状況では、供給件数が前年度より33件減少、販売ガス量は、前年度比101.9%、ガス売上では、前年度比97.4%と減少しました。経営の状況では、収益的収支におきましては、収益4億7,230万1,000円、費用4億2,583万7,000円で、当年度純利益は4,646万4,000円となりました。
しかしながら、黒字にするんだということの中で進んできた中身でございますし、併せて今回改めて実際中身はどうなんだということでしっかりと情報を交換させていただいて、単年度の収支、あるいは赤字の状況なども皆さんからつぶさに見ていただいて今後の運営の仕方についてしっかり議論させていただきたいということで情報提供もしていますので、そこはまずご理解いただきたいというように思っております。
◎総務課長 人事意向調査ということで個人からの調査、それから担当課課長、管理職からの所見という部分での意見交換というかそちらの方も含めて相対的に人事異動をしているということです。
生活の基盤を確立した上でアフターフォローということで町としてはまた交流事業であるとか、そういった移住した人たちのお互いの情報交換の場であるとか、そういったものを通じながら新たな情報を発信することによって、より多くの方々を呼び込みたいというように考えております。
その本弁は今回交換しませんので、その本弁でガスが通ずる部分を一旦遮断しますので、そこを締めてその上の部分に安全弁がございます。そういった意味で二重的にバルブといいますか安全的なバルブが付いていますので、それを締めた上で点検なりオーバーホールなり交換なりそういったことで、必ずその弁類の交換にはもう一つ弁が付いていますので、そういったことでガスは通じたまま検査できるということになっております。
本定例会が第9回となりましたように、定例会のほか臨時議会、また全員協議会を開催をいただき、情報交換や議論を重ね、議会の皆様と行政が両輪となり、様々な対策を講じてまいりました。 コロナ禍の収束の兆しが見えない中、間もなく令和3年度を迎えようとしております。
また、秋に行った研修会でも意見交換していろいろなお話は聞いていたところです。そこでも比較的規模の小さい自治会長からは配布してもいいですよというような意見もいただきました。ただ、選択制にすると大変事務的にも煩雑になるというところはどうしてもあります。事務的にというよりは例えば配布してくれる集落と配布しない集落を、意向を聞きながら毎年確認しないといけないわけです。
町としましては新型コロナウイルス感染症が地域経済に及ぼした影響の調査につきましては商工会や金融機関との情報交換、そして7月と1月に実施いたします景気雇用動向調査の他に、商工会に訪問される事業者の方からも直接お話を伺うなどして、継続して情報収集を行ってまいりました。
だから、県の情報とか、そういった、寒河江のほうでも来年は0歳から2歳児まではその半額を負担して無料にするとか、そういったことを言っておりましたので、県等のそういう情報交換してやっていただきたいと思います。
また、移住者を中心とした町との意見交換や移住者同士の交流の場を設け、新たな移住者のサポーターとなる連絡会の創設を行うとともに、先輩移住者の様子や声を首都圏移住フェアや定住支援サイトで情報発信し、新たな移住を誘導していきます。 任期を満了した地域おこし協力隊の町内活動を支援することで、本町への定着・定住を促進し、地域活性化を図るとともに、情報の発信を通じて関係人口の拡大に努めてまいります。
今後も頻発、激甚化する自然災害に対応するため、自主防災会との意見交換会や災害対応へのアンケート調査、まちづくり懇談会等での市民の皆様からの意見を取りまとめ、さらに防災士の方々からも意見を伺うなど、あらゆる機会を捉えて実情の把握に努め、対応について検討してきたところであります。
その支所内に、障害を持つ子とともに保護者が情報交換しながらリフレッシュできるスペースを設けるべきである。 結びに、令和3年1月20日、この調査をより深めるために、複数の障がい者の保護者団体代表に参考人を依頼し聞き取り調査を実施したところ、新たな課題があることが分かった。
市役所の業務においても、庁舎内にいながら県内市町村や県関係、あるいは東京中央省庁とのウェブ会議や意見交換を実施することが日常となり、コロナ禍が収束した後もこのデジタル化の流れは加速していくものと考えられます。 このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉・天童市森林情報館もり~な天童がリニューアルオープン、天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。
これはもちろん商工会議所、出羽商工会等から、ずうっと担当者レベルでの情報交換等も行ってまいりましたし、このコロナウイルスの感染症の影響につきましては、ずうっと影響が続いているという状況にございました。こうしたことから、経済対策会議等で意見を伺った内容を考慮いたしまして、今回の飲食店等緊急支援給付事業につなげたということでございます。
私の知り合いの方々も随分この事業を使っていることが多くて、事業が発表された直後から、こういった方々の仲間同士で、それこそSNSを使って、どうすればいいかというお互いの情報交換を物すごく活発に行われておりました。
地域や市民の課題を把握することはとても重要なことでございますし、今回このデジタル変革の戦略の骨子、これを策定する過程におきましては、地域で頑張っている方々、活躍されている方々、こういった方々にお集まりいただきまして、インタビューですとか意見交換、こういったものをさせていただきました。
せんだっても保護司会の皆さんと意見交換をさせていただきました。そして、議員の皆様の中にも保護司として活躍をされている皆様がいらっしゃいますけれども、心から感謝の意と敬意を表したいと思います。そうした中で3項目ほど御質問をいただいております。
ワーケーションの全国的な普及・促進を図るため、情報交換会やワーケーション体験会の実施など、ワーケーションの普及・促進に向けた取組について検討するために設立されました。 設立当時の参加自治体は65自治体でしたが、今年12月10日現在の参加自治体数は154自治体と、1年余りで倍増しています。山形県内では唯一、鶴岡市が今年8月12日に参加しています。
今後のスケジュールということでございますけれども、今年度は詳細設計のほうを終わりまして、来年度以降、工事のほうに着手していきたいなというふうに考えているところでございますが、工事に着手する前に、新たに河西地区の拠点づくりに必要な施設というふうに位置づけている公園でございますので、これまでも地域の方々と5回ほどワークショップとか意見交換会を進めている中で、今回設計を進めているわけでございますけれども、
なお、防災士の会の発起人となられる方につきましては、県の防災士会にも所属していらっしゃる方で、県内様々な情報交換を重ねられまして、他市のほうでも、そういった防災に関する講師などもお務めいただいている方ということで、これからも市のほうとしても、意見交換、情報交換などしながら、取組のほうを進めていきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 古澤義弘議員。