天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号
本定例会が第9回となりましたように、定例会のほか臨時議会、また全員協議会を開催をいただき、情報交換や議論を重ね、議会の皆様と行政が両輪となり、様々な対策を講じてまいりました。 コロナ禍の収束の兆しが見えない中、間もなく令和3年度を迎えようとしております。
本定例会が第9回となりましたように、定例会のほか臨時議会、また全員協議会を開催をいただき、情報交換や議論を重ね、議会の皆様と行政が両輪となり、様々な対策を講じてまいりました。 コロナ禍の収束の兆しが見えない中、間もなく令和3年度を迎えようとしております。
だから、県の情報とか、そういった、寒河江のほうでも来年は0歳から2歳児まではその半額を負担して無料にするとか、そういったことを言っておりましたので、県等のそういう情報交換してやっていただきたいと思います。
今後も頻発、激甚化する自然災害に対応するため、自主防災会との意見交換会や災害対応へのアンケート調査、まちづくり懇談会等での市民の皆様からの意見を取りまとめ、さらに防災士の方々からも意見を伺うなど、あらゆる機会を捉えて実情の把握に努め、対応について検討してきたところであります。
市役所の業務においても、庁舎内にいながら県内市町村や県関係、あるいは東京中央省庁とのウェブ会議や意見交換を実施することが日常となり、コロナ禍が収束した後もこのデジタル化の流れは加速していくものと考えられます。 このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉・天童市森林情報館もり~な天童がリニューアルオープン、天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。
ワーケーションの全国的な普及・促進を図るため、情報交換会やワーケーション体験会の実施など、ワーケーションの普及・促進に向けた取組について検討するために設立されました。 設立当時の参加自治体は65自治体でしたが、今年12月10日現在の参加自治体数は154自治体と、1年余りで倍増しています。山形県内では唯一、鶴岡市が今年8月12日に参加しています。
なお、防災士の会の発起人となられる方につきましては、県の防災士会にも所属していらっしゃる方で、県内様々な情報交換を重ねられまして、他市のほうでも、そういった防災に関する講師などもお務めいただいている方ということで、これからも市のほうとしても、意見交換、情報交換などしながら、取組のほうを進めていきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 古澤義弘議員。
山形浄化センターと周辺地域との情報交換会につきましては、浄化センターが供用された平成4年度から平成21年度までは定期的に開催されておりましたが、平成22年度から行われていないと伺っております。このたびの溢水事故状況と対策につきましては、地元説明は必要と考えておりますので、県と連携を図りながら説明会の開催に向け地元町内会と調整をしているところでございます。
市民の声を聞き、事業者と意見を交換しながら、新しい発想を大事にして対策を打ち出しております。 この半年間、人間将棋をはじめとする様々な行事やイベント等が中止せざるを得なかった状況にありますが、新たな生活様式にて事業を実施することも学びました。
その中で、先進事例の話をさせていただきますと、宮城県のお隣の気仙沼市さんのほうでは、ごみ収集に関するアプリの導入、またそのほか自治体のほうでは、市民との要はお互いの情報交換を図れるアプリの導入、例えばここの崖の土砂崩れているということで写真を市民の方が撮って、そこに送ることで、すぐ情報を共有できる、また連絡が取り合えるというようなアプリのほうも導入をされております。
一点目は、議会報告会、意見交換会でも御意見が寄せられました芳賀タウンから高擶小学校への通学路には住宅や公共施設がないため、子どもたちはトイレに行くこともできない状況であります。また、雨風やこれから降ってくる雪の悪路の登下校時には避難する場所がない状況でもあります。市内にはほかにも同様の通学路があり、特に周辺集落の住民からは求める声が多く聞かれます。
観光資源の活用を図るには、関係団体との連携が重要であることから、現在関係団体と定期的に開催している観光施策情報交換会を中心に、観光資源の磨き上げや新規開拓について考えてまいります。 次に、LGBTQ+、性的少数者等についてのこれまでの取り組みについて申し上げます。 LGBTQ+などの性的少数者に関する取り組みにつきましては、第七次天童市総合計画においてLGBTの理解促進に努めることとしております。
境界変更に伴い編入される面積は、本市及び河北町とも等積交換により2万2,030.96平方メートルになる。また、それぞれの自治体に編入される土地に隣接、または介在する水路及び道路の公有財産については、互いに相手方が所有する公有財産とする旨の協議を河北町と行うため、地方自治法第7条第5項の規定により議会の議決を必要とするものとの説明がありました。
今後とも、伝承芸能保存団体や市芸術文化協会などの関係団体と情報交換を行いながら、貴重な地域の宝である伝承芸能の継承及び振興活動を支援してまいりたいと考えております。 次に、史実編さんと記録について申し上げます。 本市の市史につきましては、昭和48年に市史編さん委員会が設立され、天童市史3巻と別巻2巻が平成4年までに刊行されました。
その後、今後の事業の方向性を探るため、私も地元の役員の方々と直接意見交換をし、まずは、社会的な課題となっている空き家の土地を活用した宅地分譲を新たな事業として取り組み、住宅団地整備については、他の候補地も含めた上で引き続き検討を進めることで、一定の理解をいただいたものと考えております。 また、去る8月5日の寺津地域まちづくり懇談会においても、同様の説明をさせていただいたところであります。
まず初めに、昨年、総務教育常任委員会のほうで天童市自主防災会連絡協議会役員の方と議会報告・意見交換会を行った際の報告書の中に、例えば、市の防災訓練は形式的で実情に合わないと思われる。訓練後に反省会を行ってほしい、さらには、天童市外で起きた災害時の避難者の受け入れ体制も必要ではないか。そのほか、避難所の対応について、避難先に何人入れるといった話は聞いているが、それ以上の避難者数が実情としてある。
次に、まちづくり懇談会や議会報告・意見交換会などでも話題となっております天童中央第二学童保育所について伺いたいと思います。 天童市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、第9条設備の基準において、放課後児童健全育成事業所には、遊び及び生活の場としての機能並びに静養するための機能を備えた区画を設けるほか、支援の提供に必要な設備、備品などを備えなければならない。
今後も、その協議、意見交換、情報の共有を徹底するように指導してまいりたいというふうに考えております。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤和子議員。 ◆21番(伊藤和子議員) 先ほどのホームページの指定管理委託の報告が出ているわけなんですが、この中にも最後のほうに、改善、指摘事項というふうな形でページが載っているんですが、その辺にも何も書いていないと。
また、先ほど施設等の利用について、昨年、経済建設常任委員会と農業委員会のみなさんとの意見交換会の中で、小規模農家さんの中に漬物や郷土食を販売したいと考えていらっしゃる方がいるそうで、製造できる環境がないため困っているというお話もいただいております。
先月の議会報告・意見交換会でも、ハザードマップ渡されたけれども、これの見方の指導もしてほしいというふうな声も出ておりました。自主防災会などでの研修を働きかけたらいいなというふうに思ったところです。 そして今、このハザードマップの見直し作業が進められています。
現在、当該河川敷を活用したコースの拡張や駐車場等の整備の可能性について、河川管理者である県と情報交換を行っているところであります。 当該河川敷については、護岸工事を伴う危険箇所の改善が必要なことや整備費用の負担、管理棟やトイレを設置する場合の河川法による規制など、さまざまな課題があります。