酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
私の知り合いの方々も随分この事業を使っていることが多くて、事業が発表された直後から、こういった方々の仲間同士で、それこそSNSを使って、どうすればいいかというお互いの情報交換を物すごく活発に行われておりました。
私の知り合いの方々も随分この事業を使っていることが多くて、事業が発表された直後から、こういった方々の仲間同士で、それこそSNSを使って、どうすればいいかというお互いの情報交換を物すごく活発に行われておりました。
地域や市民の課題を把握することはとても重要なことでございますし、今回このデジタル変革の戦略の骨子、これを策定する過程におきましては、地域で頑張っている方々、活躍されている方々、こういった方々にお集まりいただきまして、インタビューですとか意見交換、こういったものをさせていただきました。
せんだっても保護司会の皆さんと意見交換をさせていただきました。そして、議員の皆様の中にも保護司として活躍をされている皆様がいらっしゃいますけれども、心から感謝の意と敬意を表したいと思います。そうした中で3項目ほど御質問をいただいております。
◎田中愛久総務部長 今、ご提案ありましたような形の様々な意見交換、それからアンケートをやってきておるわけですけれども、外部に様々調査をしていただいて事務事業に結びつけるのは十分あり得ると考えております。 ◆20番(関井美喜男議員) 何が何でも全部直営で職員の皆さんがやる必要、私はないと思っています。
本市といたしましては、まずは国の動向を注視しながら、今後とも酒田共同火力発電、そして東北電力、さらには山形県と情報交換を行って、地域にとって重大な事態とならないように、そして、そうするためにどのような方策が考えられるのかを今後ともしっかりと検討してまいりたいと、このように思っております。
そして、登校班をどうするとか、どんなメールが来ているかとか、お互いに情報交換するという共助、そういったこともしっかりしつつ、公助で絶対公のシステムとしてやったほうがいいものといったことを常に私たちは考えていきたいなと。まず、子供はみんなで守るんだと、こういった意識を学校も地域も家庭も共有してまいりたい、そういう働きかけも忘れないでしていきたいと思っているところです。 以上でございます。
市原議員が紹介をされた方々との意見交換も何度かやらせていただいて、その声に耳を傾けて市政運営をやってきたところでございますので、私としては、市長として全く恣意的な判断をしたという覚えはありませんし、後援会については、私の政治的な活動を支援する純粋な気持ちで、その方だけでなくて、いろんな方が支援をしていただいているものと、このような理解をしているところでございます。
今後も地区医師会、歯科医師会、薬剤師会など、医療関係者との意見交換をしながら、地域の医療機関の実情把握に努め、支援を要望するなど対応してまいりたいと考えております。 次に、3月、4月に不足した消毒液、マスク、防護服などの供給支援の状況についてでございます。
おくのほそ道ゆかりの地が情報交換していた芭蕉サミットからの離脱や5年前に策定した酒田市中長期観光戦略の中には一言も、おくのほそ道という言葉が出てこなかったことなど、大変残念に思っていたのですが、これからますます本市観光戦略の中の大変大きな強みとなるはずでありますので、次期戦略見直しには活用いただきたいと思いますが、当局の御所見をお伺いいたします。
学校開放することによって、学童保育所での3密状態も幾らかでも緩和される状況となり、友達との元気な顔も見られ、何よりも、先生方にとりましても、元気な子供たちの様子や、情報交換ができ、また新1年生の新しい生活環境への不安への解消にもつながることと思います。 今後、第2波、第3波と、このような事態にならないことを一番に思うわけではありますが、今回なぜ学校開放ができなかったのか。
今年度においては、避難所となる全ての小中学校で初動体制、新型コロナウイルス感染症対策に係る話合いを行い、手順の確認や情報交換を行ったところでございます。今後は、地域の自主防災組織との訓練も実施していきたいと、このように考えております。
特にゼロ歳から3歳くらい、あるいは幼稚園年長さんまでのお子さんを連れていく場合には、おしめを交換したり、授乳をしたり、あるいはお母さんたちの子育ての情報交換・交流の場として利用できます。 光ケ丘のアスレチック場は、施設の老朽化整備も含め、レストハウスの設置とトイレ環境の整備を検討していただきたいと思いますが、所見を伺いまして、1回目の質問といたします。
また、そうなる前の対応として、本市独自に地区医師会、歯科医師会、薬剤師会、日本海総合病院といった医療機関との意見交換会を開催し、情報共有や今後の対応等について協議を行っており、今後も必要に応じ開催していきたいと考えております。 それから、次に、日常的な市民への発生防止活動の必要性というような御質問がございました。
ポートセールス協議会では、事務局レベルのタスクチーム会議を年6回程度開催しておりまして、企業ヒアリングの結果ですとか、物流に関する情報交換、ポートセールスの方針、助成制度の検討などを行っており、常に情報共有と連携を図っているところでございます。
これまで同様、先人が築き上げた文化、歴史、風土を継承し、「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」を目指すとしていることから、市民協働によるまちづくりを確実な前進の下、行っていただければと思うところであり、市民との対話を重視した意見交換やワークショップ、高校生による元気みらいワークショップ、おもてなし市民会議など、市民参画によるまちづくりが着実に成果を上げているものと思われます。
消費税増税の影響については、プレミアム付商品券やキャッシュレス決済のポイント還元などの効果も踏まえ、今後の業況調査や関係機関との情報交換により様々な情報を収集していきたいと、このように考えております。 次に、2番目、プレミアム付商品券事業について御質問がございました。 まず最初に、非課税世帯の交付が48.3%にとどまった要因ということでございました。
本市や国・県においても酒田共同火力発電所とは常に情報交換を行っており、例えば石炭運搬船の泊地、マイナス13mの浚渫などで利便性を高めているところでございます。 酒田共同火力発電所のリプレースについては、本市経済にとっても大きな関心事であります。
実は今、姉妹都市、アメリカオハイオ州デラウエア市と酒田市との児童生徒の絵画交換展、これを酒田市、そしてデラウエア市の双方の美術館で実施をしておりますけれども、酒田西高等学校の皆さんからは、デラウエア市のデラウエアサポーターとしてワークショップ等の活動を支えていただいているところでございます。
また、デラウェア市との関係でも、両市の子供たちの絵画交換展というものを酒田とデラウェア市、双方の町の美術館で今月開催をさせていただいているところでございます。
2020年には、高等学校の地理歴史科において、地理総合の必修化を見据え、ジオパークのガイドや研究者がどのようにかかわりを持つべきなのかについて意見交換を行うなど先駆的な活動を行いながら、この鳥海山・飛島ジオパーク、日本ジオパークを牽引しつつあると、このように感じております。