村山市議会 2018-03-06 03月06日-03号
これは、出ないとか、片寄っているとか、いろいろ、中の砂の事情とかそういうのもあるでしょうけれども、それは随時点検しながらさらにやっていただければなと思いますけれども、この消雪に関して、村山市で言えば60か所ポンプが存在しておりまして、延長18キロというところでございますが、恐らく市の方針としては、井戸水、水の確保さえできればポンプの更新をして長寿命化を図るというところだと思いますが、仮に井戸枯れ、水
これは、出ないとか、片寄っているとか、いろいろ、中の砂の事情とかそういうのもあるでしょうけれども、それは随時点検しながらさらにやっていただければなと思いますけれども、この消雪に関して、村山市で言えば60か所ポンプが存在しておりまして、延長18キロというところでございますが、恐らく市の方針としては、井戸水、水の確保さえできればポンプの更新をして長寿命化を図るというところだと思いますが、仮に井戸枯れ、水
財産の取得については、鶴岡中央工業団地水道の工業用水需要の増加に対応するため新設した井戸について、鶴岡市開発公社から取得するものであります。 以上、提出議案の大要についてご説明申し上げましたが、各議案の細部につきましては、議事の進行に応じまして、関係部課長に説明いたさせますので、よろしくご審議のうえ、ご可決くださいますようお願い申し上げます。
なお、上野の最終処分場の下流域に位置する蔵王半郷地区において、4カ所の井戸の地下水調査を行っており、これまでも有害物質は検出されていない、との答弁がありました。 次に、まちづくり推進部関係について申し上げます。 まず、委員から、住宅リフォーム総合支援事業の申込み状況はどうか、との質疑があり、当局から、平成28年度の倍率は、県・市補助が1.34倍、市補助が1.82倍と需要がある。
なお、上野最終処分場の下流域に位置する蔵王半郷地区において、4カ所の井戸の地下水調査を行っており、これまでも有害物質は検出されていない。 ○環境課長 省エネ法では、年間のエネルギー使用量が1,500キロリットル以上の施設が届け出をしなければならない。市では、上下水道部、済生館、教育委員会、市長部局において届け出の必要があり、適切に運営されているかを東北電気保安協会に委託している。
これは、災害時の水がというのは、立谷沢とかのきれいな清水があるところはそのことはあまり問題にしなくてもよいかもしれませんが、昔と違って井戸というのもない昨今、このことは大変危惧されるところで、高額の金額が今回採択になって、求められたのは大変意義あることだというお話を聞きました。
このたびの財産取得は、鶴岡中央工業団地及び鶴岡西工業団地に立地する企業の工業用水需要の増嵩に対応するため、鶴岡市開発公社に更新工事等を委託して整備した第2浄水場関連の井戸、建物、ろ過施設など、一連の水道施設を同公社から2億6,294万6,093円で取得するものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
これまで、古井戸地区と国道13号沿線を候補地として考えてきたのではないでしょうか。 思い起こすこと10年近く前、平成19年12月議会に私が議員になって初めて、古井戸地区及び高木字押切地区の都市計画マスタープランの位置づけについて、一般質問をさせていただいたことがあります。
◎商工観光課長 キロ数、ちょっと資料持っておりませんが、コースとしましては、旧葉山中学校の向かいのほうに源泉の井戸がございます。農道、それから市道等を使って北山方面のほうに地中パイプを張っておりまして、そして青少年ホームの東側あたりから戸沢のクアハウス側のほうに向かっておりていくというふうなコースになっておるものでございます。 ○議長 1番 菊池大二郎議員。
財産の取得については、鶴岡中央工業団地の工業用水需要の増加に対応するため、新設した井戸など一連の水道施設を開発公社から取得するものであります。 市の境界変更に伴う財産の処分に関する協議については、本市と酒田市の境界変更に伴い、変更に関する区域内にある各市所有の道路、水路について変更後に属する市の所有とする財産処分を行うものであります。
水道事業の給水区域外の地域における一般家庭等の飲用水につきましては、地下水などを水源とした飲用井戸を使用しているものがほとんどでございます。
◎企業課長 庄内町管内の油あるいはガスの埋蔵量につきましては定かな数字は持ってございませんが、石油資源の方から聞きますと、榎木のところに新しく掘ったガスの井戸があるわけですが、その井戸も含めて順調な吹き出しの状況であるということからすると、世界的にも天然ガスの埋蔵量は今発見されているものにプラスしてそれぞれシェールガスなりいろいろなガスが開発されるということからすると、まずは、少し前までは46年度かという
用地取得助成金や事業場設置助成金などを通じて企業の立地や設備投資を促進するほか、中央工業団地水道の供給力を高めるため、井戸の増強を行います。 地元企業の活性化に向けては、新製品開発、販路拡大、技術力向上などを行う企業に対する支援とともに、庄内地域産業振興センターを中核として金融機関など他団体との連携強化、セミナーや相談などによる起業家育成、職業能力開発などの産業人材育成の取り組みを促進します。
そういう点で、新たな整備計画についてということで、先ほどはいろいろと状況を見据えながら計画していきたいというような話ぶりだったように思いますけれども、この議会でも話題になっている都市計画マスタープランの中で出ているわけですが、古井戸地区と国道13号沿線に新たな工業業務系団地の造成を進めるんだというふうなことはもううたっているわけでございます。
第3回では、兵庫県知事の関西広域連合会長の井戸敏三氏が、何が問題かというと、新しい役所の所在地に全ての機能が集中してしまう。それに伴って、周辺部のほうは不便になった。地域のにぎわいの核がなくなってしまって、大変閑散とした実情にある。過疎化と人口減少が促進されてしまった。合併によるひずみがどうしても出るんだというところの対策が十分に行われてこなかったと述べています。
ですから原水、くみ上げ井戸とか、あるいは伏流水、その水には大腸菌、それからクリプトスポリジウムが入っていても水道管の中にはそれが入っていかないので、各家庭に対しましては安全な水が供給されるということになります。
○経営企画課長 100%に至らない主な理由としては飲用井戸を使用している家庭がある。下水道を使用している方については、あわせて利用をお願いしているが、それぞれ個人の事情があり、家の建てかえ等の機会でないと難しいと感じているところである。 ○委員 工事請負等に関する契約について、市外の業者と契約したものはあるのか。
そのためには、例えば各市立公民館に井戸を掘るとか、生活用水を供給できるような井戸を掘ると、水質はちょっと問題だよとか、あるいは民間のいろいろ井戸を持っている人を全部確認して、協力をいざというときにいただくとか、あるいは場合によっては、雨水をためるようなタンクというのは、結構今、普及していますので、補助をするとか、そんなことをしながらいろいろ考えていただきたいと。
それから柏谷沢でございますが、柏谷沢は、さみだれ大堰のところの上流の小さな集落でございますが、あそこは最上川の脇に井戸を掘りまして、水源としているんですが、平成7年ですか、調査をしたときに大腸菌が発見されまして、これはやはりだめだということで膜処理、いわゆる大腸菌があるとクリプトスポリジウムの指標菌というものになっていまして、クリプトスポリジウムというのが前、朝日村で大変な断水騒ぎがあったわけですが
さらに、荒谷西工業団地、インターチェンジ周辺工業団地の整備、企業誘致、雇用の拡大による税収見込みは、去年策定した土地利用計画に基づく古井戸地区や13号バイパス東側への均衡ある都市開発を進めれば、これまた数億円の税収が見込まれる、合わせて10億円の税収が確保できるのではないかと期待をしているところであります。
水道水以外の水の使用状況をどう把握、認識しているのかとの質疑に対して、本市の下水道の使用態様は、水道使用のほかに自家給水井戸の使用がある。井戸の使用については、計量法に基づくメーターの設置、もしくは市長が定める認定制度で使用水量を認定しているが、いずれも水道の給水装置でないため、下水道の排水設備設置申請以外では届け出義務がないことから、このたび義務化するものである旨の答弁がありました。