村山市議会 2020-08-31 08月31日－01号
８款土木費、２項６目除雪費918万7,000円の増は、昨年度実施しました消雪井戸のボーリング調査の結果を受け、市道灰塚西浦線への消雪施設整備を進めるため設計委託料を追加するほか、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などの修繕料を増額するものです。 続いて、34、35ページをお願いします。
８款土木費、２項６目除雪費918万7,000円の増は、昨年度実施しました消雪井戸のボーリング調査の結果を受け、市道灰塚西浦線への消雪施設整備を進めるため設計委託料を追加するほか、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などの修繕料を増額するものです。 続いて、34、35ページをお願いします。
水を確保するために必要な井戸掘りは、およそ100万円弱程度かかるということで、初期投資が大きい現状になっているところでございます。 ○議長 ９番 高橋菜穂子議員。 ◆（高橋菜穂子議員） ありがとうございます。私も同様に認識しているところです。
２項６目除雪費2,364万3,000円の増は、消雪井戸の整備検討のためのボーリング調査委託料の追加と、除雪機械の修繕や、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などを降雪期前に補修するための修繕料及び散水消雪用のポンプやノズルの更新工事費の増額などです。 24、25ページをお願いします。
まず、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、園芸農業の競争力強化のため、袖崎の拝見スイカ団地が行う井戸掘削整備に対する補助金136万円を追加するものです。
これは、出ないとか、片寄っているとか、いろいろ、中の砂の事情とかそういうのもあるでしょうけれども、それは随時点検しながらさらにやっていただければなと思いますけれども、この消雪に関して、村山市で言えば60か所ポンプが存在しておりまして、延長18キロというところでございますが、恐らく市の方針としては、井戸水、水の確保さえできればポンプの更新をして長寿命化を図るというところだと思いますが、仮に井戸枯れ、水
◎商工観光課長 キロ数、ちょっと資料持っておりませんが、コースとしましては、旧葉山中学校の向かいのほうに源泉の井戸がございます。農道、それから市道等を使って北山方面のほうに地中パイプを張っておりまして、そして青少年ホームの東側あたりから戸沢のクアハウス側のほうに向かっておりていくというふうなコースになっておるものでございます。 ○議長 １番 菊池大二郎議員。
延長が約18.1キロ、井戸の数が60個あります。市道全体の除雪の延長の割合にしますと、７％が消雪道路が占めているものです。 それで、設置から30年間を経過する施設も多く、約20か所ぐらいは水量不足が感じているところです。 市道のほかに県道もありますので、県道については７路線あります。
さきに述べた水源だけでなく、小川の水、池の水、最上川、井戸の水、市内にはまだまだ水資源が眠っていると思います。これらを調査し、今後の水行政を構築すべきではないでしょうか。本日、市長は幕井の再開の意義を言っておりました。私も同感です。他の水資源の利活用をどう考えていますか。水に対する今後の考え方はどうでしょうか。 次に産業政策の取り組みについてです。
楯岡、その当時、井戸水と、それから竹の水路があって井戸があったわけですけれども、井戸があるのにこんな水道要らないと言って、随分、高宮薬局さんに石を投げられたという話を、小さいころからよく聞きました。とんでもないものをつくるなと言っていたんです。ところが、その後だんだんはっきりわかってきて、今度、赤痢がうんとはやってきて、水道に切りかえたのが楯岡町の中です。
そのころは各家庭で井戸もありましたし、まだ水洗トイレなども普及していなかったために、それでも足りなくなった状況の中で、今のように下水道が完備している今の時代では、やっぱり幕井の水がどれぐらい市民の皆さんに供給できるかということも大変な、そこら辺の試算もぜひなさったらいいのではないかと思います。
私は尾花沢市は丹生川のそばに大きい井戸を掘って、それを浄水して市の水道として使っているわけでありますので、村山市でも例えば袖崎のほうはそういう井戸を掘るとか、そういうふうなことも考えなければならないのかなというふうに思っています。水が不足する場合、井戸を掘って対応するというようなことも考慮してほしいというふうに思いますけれども、市長の考えをお伺いいたします。
その後、その消雪井戸の点検、調査をしましたところ、ポンプそのものがもう引き上げられない状態、ということは更新できない状態になってございますので、その井戸がもう使えないという状態でございます。そういう状況を考えますと、消雪が使えなくなったところについては新たな井戸は掘らないという方針がございますので、今後とも機械除雪で支障のないような形で除雪していかざるを得ないというふうに考えております。
８款２項７目除雪費2,160万円の増は、市道の井戸・水中ポンプ更新工事、これは調節関係の工事でございますけれども、漏水補修、それから消雪ノズル撤去等に要する経費などでございます。 ８款４項１目都市計画総務費556万1,000円の増は、現在進めております駅西地区開発において水道施設の配水管を整備するための実施設計等を行う経費であります。 26、27ページお願いします。
あと、実施設計につきましても、やはり先ほど企画財政課長が述べたとおり、なぜそういう今の発注している業者がいいのかということに関しましては、やはり温泉施設というのは物すごく複雑な配管とか井戸の状況とか、つくりになっておりまして、それを新たにまたいろいろ新たな業者から競争入札で発注したとなると、相当期間的にもかかってしまうということで、やはり詳細につきましてこれまできちっと把握しておった業者が一番いいのではないかということで
もちろんくみ上げですけれども、そういう状況で大変恵まれている状況でございますけれども、ただ硫化水素のガスというか、そういう出やすいような温泉ということで、大変井戸のモーター、ポンプとか、あとくみ上げるその給湯管、その管とかその周りに一番あるケーシングパイプってあるんですけれども、そのパイプが大変傷みやすいという性質を持っています。
ページの中ほどで、８款２項７目除雪費1,751万円の増は、市道大久保線２号と市道土生田拝見線の消雪井戸、水中ポンプ更新工事や市道中山楯宿線２号の消雪パイプ操作盤の修繕等に要する経費でございます。 下の段、８款４項３目公園費181万4,000円の増は、東沢公園の寿老の滝付近の景観整備を行うため取得する山小屋の改修経費とその他店舗等の解体経費でございます。 26、27ページお願いします。
また、現に井戸の水位が回復していることから判断して、工事と因果関係がない。このような回答でありました。これは、全くの素人から見れば、一見科学的にも見えますが、科学性を欠いた乱暴な結論付けであります。この方は到底納得できないと、さらに質問書を市に提出し、今その回答を待っています。
クアハウス関係の改修につきましては、去年もご説明申し上げましたけど、21年度に関しましてはちょっと今見えない箇所に入っているということで、源泉のケーシングの交換とかくみ上げポンプの交換とか、それから冷却水とか水を使う部分の井戸の改修を大々的にやったとか、それから下水道につなぐ工事をしたとか、21年度に関しましてはだいぶ市の経費を使いまして改修をしてございます。
７款１項４目余暇開発費5,380万円の補正は、クアハウス碁点の飲料用水以外の用途の水を補っている井戸、ろ過装置の設備の老朽化による衛生対策のための更新工事及び南郷２号源泉のケーシング、これは井戸の中に入れてある管でございます、ケーシングの老朽化による改修工事に要する経費でございます。 14、15ページをお願いします。
県でも児玉県会議員の質問に、枯渇、あるいは井戸の地盤沈下等の問題で、そういうふうなことについてはポンプの停止、あるいは撤去もやむなしとしながらも、メンテナンスをしながら延命化を図るとしているわけであります。 市道部分についての考え方をお聞かせ願いたいと思います。 以上で、登壇での質問を終わります。 ○議長 佐藤市長。 ◎市長 若干、前段で述べられたことについて申し上げたいと思います。