鶴岡市議会 2015-03-09 03月09日-04号
◎建設部長(五十嵐正一) 私からは住宅困窮者の住宅環境整備のうち、住宅セーフティーネット整備につきましてお答えをいたします。2点御質問ですので、順次お答えします。
◎建設部長(五十嵐正一) 私からは住宅困窮者の住宅環境整備のうち、住宅セーフティーネット整備につきましてお答えをいたします。2点御質問ですので、順次お答えします。
◎建設部長(五十嵐正一) 私から、御質問の1点目の都市計画マスタープランについてと、3点目の茅原地区整備構想につきましてお答え申し上げます。 初めに、都市計画マスタープランのうち、昨年の都市計画決定についての御質問でありましたのでお答えします。
◎建設部長(五十嵐正一) 私からは、防災ダムについてということで御質問が2点ございましたけれども、2点目の大山地区につきましては、農林水産部長のほうからお答えをいたします。 本市にありますダムの状況についてお答えいたします。 初めに、発電などの事業目的以外で設置されているダムの分類について説明をさせていただきます。 ダムは、一般的にその事業目的により大きく3つに分類されております。
◎建設部長(五十嵐正一) 私のほうからは、都市計画道路苗津大山線の双葉町地内の整備について、お答えをいたします。 本市の都市計画道路の全体計画で、計画決定は昭和9年にさかのぼりますけれども、31路線、延長にして6万4,989メートルを決定し、それ以降変更を重ね、現在では63路線、約14万メートルを決定しています。
◎建設部長(五十嵐正一) 具体的な支援策のうち住宅リフォーム支援制度について私からお答えいたします。 鶴岡市住宅リフォーム支援制度につきましては、山形県の住宅リフォーム総合支援事業費補助金を活用し、平成23年度から実施しているものであります。
◎建設部長(五十嵐正一) 私からは、防災対策についてのうち、3点目の、県が現在行っている急傾斜地崩壊防止施設整備事業の進捗状況と、土砂災害危険住宅の移転補助制度についてお答えをいたします。
◎建設部長(五十嵐正一) 次に私のほうからは、水害対策についてお答えをいたします。 初めに、昨年7月の豪雨の際に起きた冠水被害の主な原因は、短時間で記録的な降雨があったため、雨水排水の放流先となる河川の水位上昇で排水できなかったことと、道路側溝や幹線排水路の流下能力を超えた降雨により排出し切れずあふれてしまったことが原因でありました。
◎建設部長(五十嵐正一) 私からは、国道112号、白山菱津間道路の整備促進につきまして、市の取り組み状況をお答えいたします。
◎建設部長(五十嵐正一) 次に私のほうから、市道切添大橋苗津線についてお答えいたします。 市道切添大橋苗津線は、切添大橋の北側、市道南町荒町大宝寺町線との丁字路交差点を起点とし、苗津町を終点とする路線となっております。 ただいま議員御質問の場所は、この丁字路から北側、鶴岡駅方向への延伸計画についての御質問であると思います。
◎農林水産部長(五十嵐正一) 次に、農商工観連携の推進を図る観点から、農林漁業者と商工業者とのマッチングの現状と今後の方向性についてお答えをいたします。 近年、本市においても、農林漁業者みずから加工や流通販売を行うことで農林水産物の付加価値を高め、所得の向上や雇用創出につなげようとする農林水産業の6次産業化、いわゆる1次掛ける2次掛ける3次の取り組みが数多く見受けられるようになりました。
◎農林水産部長(五十嵐正一) ペレットストーブを設置していただいておると、本当にありがとうございます。 それで、ペレットストーブの市内と、さらに庄内管内において現在把握している範囲内での普及状況でありますけれども、今年度から開始しました再生可能エネルギー設備普及促進事業へのペレットストーブの申請件数は2月現在12件で、まきストーブが7件になっております。
◎農林水産部長(五十嵐正一) 次に、私から、各漁港の砂などのしゅんせつについての御質問にお答えをいたします。 初めに、しゅんせつ工事の実施の予定についてであります。 本市には、市が管理いたします漁港8カ所、山形県が管理する漁港4カ所の計12カ所の漁港があり、それぞれの管理者が維持管理を行っております。
◎農林水産部長(五十嵐正一) ただいま再生可能エネルギー政策について2点の御質問がございましたので、順次お答えをいたします。 8番議員、17番議員よりも同様の御質問があり、重複する部分ございますけれども、お答えをいたします。 初めに、燃料の買い取りと鶴岡市内からの燃料供給についてでございます。
◎農林水産部長(五十嵐正一) 鳥獣被害対策について3点の御質問がありましたので、順次お答えをいたします。 初めに、有害鳥獣駆除の効果についてでありますけれども、本市では毎年ニホンザル保護管理事業実施計画を策定しまして、猟友会の協力を得て、御紹介のとおり年間180頭を上限といたしまして、ニホンザルの捕獲を行っております。 平成24年度、昨年度は捕獲上限の180頭を捕獲しております。
◎農林水産部長(五十嵐正一) 次に、木質バイオマスの利用についてでございますが、3点の御質問がありましたので、順次お答えをいたします。 初めに、1点目の、現在、庄内南工業団地において進められている木質バイオマス発電事業の概要についてでございます。
◎農林水産部長(五十嵐正一) ただいま議員さんから本市の市有林の面積ということ、そしてそれの環境保全活動の上乗せ分というようなことで再質問ございましたけれども、大変申しわけなく思いますけれども、この場に準備しておりませんでしたので、後日数字を添えましてお答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎農林水産部長(五十嵐正一) ただいま議員さんからは、農業漁業に関する御質問をいただきまして、本当にありがとうございます。それでは、幼なじみがこうしていることが一つの答えかもしれませんが、しっかりと答弁させていただきます。 本市における農業・漁業の後継者の減少対策についてお答えをいたします。 初めに、農業後継者の減少対策についてでございます。