庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号
次に、現図書館の解体事業費に影響はないかということでございますが、現図書館の解体工事費は整備工事の中に含まれており設計業者にも確認しましたが今回の資材高騰の影響はないというように受けとめております。 2点目でございます。
次に、現図書館の解体事業費に影響はないかということでございますが、現図書館の解体工事費は整備工事の中に含まれており設計業者にも確認しましたが今回の資材高騰の影響はないというように受けとめております。 2点目でございます。
山形県畜産・酪農収益力強化等特別対策事業費補助金が事業完了により皆減したことが主な要因となっております。 収入未済額は1,002万1,000円で、すべて繰越明許費未収入特定財源になるものです。 17款財産収入は2,272万6,000円の収入済額で、前年度より2,165万4,000円の減額となりました。利子及び配当金と不動産売払収入の減少が主な要因となっております。
また、戻っていただきまして、11節郵便・運送料44万円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円及び19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費450万円の計500万6,000円につきましては、低所得世帯の冬の生活応援事業費で、高齢者世帯、重度心身障害者等が属する世帯、母子及び父子家庭、いわゆるひとり親家庭の世帯の合計900世帯に、1世帯当たり5,000円分の商品券の助成事業として補正するものであります。
しかしながらその他にという意味だとすればですが、昨年もそうだったのですが、計画として上げて予算は計上させていただきましたが、今回とは逆で予定額に達しないという状況も想定される部分もございますし、わずかではありますが今後追加で来るという事業費もございますので、その中でやりくりを行っていきたいというように考えております。
4目作物生産安定対策費で、18節庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金252万2,000円は、名称変更のため皆減し、庄内町魅力(かち)ある園芸やまがた所得向上支援事業費補助金240万6,000円、こちらは園芸農家の収益性向上や生産基盤強化を図るため、新規作物のハウス整備やポストコロナ対策に係る経費の補助分として補正するものでございます。資料のNo.29になります。
予算第2条の繰越明許費の補正については、第2表のとおり新型コロナウイルスワクチン接種事業、雇用調整助成金申請代行補助事業及び強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助事業を追加するとともに、道路管理事業、道路新設改良事業及び小学校施設改修事業を増額するものであります。
6款1項農業費は、4目作物生産安定対策費で、庄内町花き種苗費支援事業補助金883万8,000円はNo.1で、町内花き生産者の種苗センター利用者支援として、次期作に向けた種子代と種苗センター利用料の補助分として補正、7目水田農業構造改革事業費で、庄内町米需給調整緊急支援補助金400万円はNo.2で、飼料用米を生産・出荷し、低コスト化の取り組みを行う農業者に対する主食用米との所得差の一部補助として補正するものでございます
例えば道路改良事業でも事業費と一緒に社会資本整備総合交付金ですとか対象となる補助等も一緒に探して要求するということですので、都市計画税についてはご案内のとおり都市計画事業に充てるという目的税ですので、都市計画事業を担当するところで財源の一つとして考えていることと思っております。 ですので、財政係で直接これについてどうこう検討するということはございませんでした。
①地域づくり関係事業費では、18節コミュニテイ助成金500万円は、第一学区地域づくり会議及び清川地区振興協議会への助成金として、それぞれ250万円ずつ計上しております。 ⑥町営バス等運行事業費では、12節にデマンドタクシー運行事業委託料587万4,000円のうち、路線バスの代替手段としてのデマンドタクシー試験運行委託料として19万8,000円を計上しております。
人員とか、体制の整備につきましては、国とか県の予算の確保が前提となりますので、まずは国と県と協議いたしまして、事業費の確保のめどが立ちましたら、人員体制について庁内で合意形成を図ってまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 狩野佳和議員。 ◆15番(狩野佳和議員) お隣山形市、上山市も遅れているようですが、専門の係があるようです。
6款1項農業費は、19ページ、8目地域農政推進対策事業費で、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金1,002万1,000円は、国の第3次補正予算の内示額により補正。12目農地費で、県営かんがい排水事業負担金1,877万2,000円及び県営農地整備事業負担金2,733万6,000円は、当初予算の負担金額の整理と国の第3次補正予算分により追加。
このほか、事業費の精査による減額を行うものであります。 予算第2条の繰越明許費については、第2表のとおり次年度に繰越すものであります。このうち、県営土地改良事業につきましては、国の補正予算に伴う前倒しにより繰り越すものであります。
これに対して執行部からは、天童市美術館については、前回から1,283万9,000円増加しており、主な要因は人件費、事業費及び公課費の増加である。また、市立旧東村山郡役所資料館については、803万7,000円増加しており、主な要因は人件費、管理費及び公課費の増加であるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
2目民生費国庫補助金5,617万2,000円は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費補助金であります。 16款2項1目総務費県補助金336万円は、県外在住学生に対する食の支援事業費補助金であり、先ほど御説明いたしましたとおり、県外在住の大学生等への鶴岡産米等の提供経費1万円相当に対し、県から2,000円が補助されるものであります。
総務費では、退職者の増に伴い退職手当を、寄附金の増に伴い基金管理事業費を、好調に推移するふるさと納税寄附金への対応のため、ふるさと納税推進事業費をそれぞれ増額しております。商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける宿泊業、飲食業、タクシー業及び運転代行業に対する支援経費を計上しております。
22年の工事完了を予定しており、事業費は約2億5,000万円ということでございました。 これ、山形県のホームページを見ると、国の防災・安全交付金というものの交付対象になっておって、約9,300万円が国から県のほうに交付されているということでございまして、国費率が2分の1程度でございますので、総額で2億円くらいの事業になっているのかなと思います。
12月8日の議案第119号「令和2年度庄内町介護保険特別会計補正予算(第3号)」について、私の補足説明の中で歳入の4款2項国庫補助金の説明のときに、6目介護保険事業費補助金と説明すべきところを、94目と説明してしまいました。正しくは本日お配りしました正誤表のとおりとなります。大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正いたします。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
新型コロナウイルス感染症の影響による事業の見直しにつきましては、8月末の時点で約80の事業の中止・縮小等が余儀なくされているところであり、その事業費は、約1億円超と見込んでいるところであります。 本年度の天童市民病院の経営状況につきましては、昨年度と比較した場合、外来患者数が減少し、入院患者数が増加しております。
この結果を受けての概算事業費はどのくらいかかるのかということでございます。 (2)として、今後の事業スケジュールを定めているのか。 以上を伺って私の1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の方にお答えをいたしたいと思います。 1点目の役場の新庁舎の活用についてということで、内部ルールについての具体的なご質問だったようでございます。