山形市議会 2017-09-27 平成29年決算委員会( 9月27日)
また、未整備区域については、現場の状況を、十分、調査・確認するとともに、経済性などを考慮しながら必要に応じ事業区域等の見直しを行い、適切な事業執行に努めていきたい、との答弁がありました。 次に、委員から、企業債について、償還金の借りかえに対する考え方はどうか、との質疑があり、当局から、企業債の残高を減らす努力をしているが、制度上、借りかえが難しい。
また、未整備区域については、現場の状況を、十分、調査・確認するとともに、経済性などを考慮しながら必要に応じ事業区域等の見直しを行い、適切な事業執行に努めていきたい、との答弁がありました。 次に、委員から、企業債について、償還金の借りかえに対する考え方はどうか、との質疑があり、当局から、企業債の残高を減らす努力をしているが、制度上、借りかえが難しい。
また、未整備区域については、現場の状況を十分に調査・確認するとともに、経済性などを考慮しながら必要に応じ事業区域等の見直しを行い、適正な事業執行に努めていきたい。 ○委員 立谷川工業団地の未接続の事業所について、これまでの経緯はわかるが、企業イメージが大切な現在、行政戦略として強く働きかけを行っていくべきではないか。
今後、事業区域等の決定と並行し、嘱託区とともに通学区域の範囲を定めたいと考えているところでありますので、御理解をいただきたいと存じます。 次に、中学校の改築に関する御質問にお答えさせていただきます。 本市の第一中学校、第二中学校、第三中学校におきましては、御承知のとおり昭和40年代前半の建築物でありまして、建築後35年余りを過ぎようとしているところであります。