庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
次に2目文書広報費は、事務用消耗品1万8,000円、回線使用料7万8,000円、機械器具購入費29万7,000円並びに次のページになりますが、9目電子計算費の事務用器具購入費64万6,000円の合計103万9,000円は、資料No.14にあります行政情報デジタルコンテンツ活用事業でありまして、こちらの方はSNSによる情報提供のためのiPad2台の購入費と、7月からの回線使用料などの関連経費、映像編集用
次に2目文書広報費は、事務用消耗品1万8,000円、回線使用料7万8,000円、機械器具購入費29万7,000円並びに次のページになりますが、9目電子計算費の事務用器具購入費64万6,000円の合計103万9,000円は、資料No.14にあります行政情報デジタルコンテンツ活用事業でありまして、こちらの方はSNSによる情報提供のためのiPad2台の購入費と、7月からの回線使用料などの関連経費、映像編集用
14節工事請負費には、図書館整備に係る図書館光ケーブル整備工事101万8,000円、17節備品購入費に、一人一台パソコン等の整備費用として、事務用器具購入費930万円を計上しております。 65ページになります。14目としてまちづくり推進費を新設しております。公民館のまちづくりセンターへの移行に伴い、まちづくりセンター全般に関わる管理運営費等を計上するものであります。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、10節事業用消耗品14万4,000円、印刷製本費13万2,000円、11節作業手数料7万1,000円、17節庁用器具購入費17万2,000円、事務用器具購入費1万8,000円、雑品購入費13万2,000円の計66万9,000円は、子育て及び福祉関連で受けた寄附金を活用し、障害福祉サービス事業所等によるバザー開催に係る備品等の購入経費として各節に計上し補正するものであります
2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料66万円はNo.61で、LINEの庄内町公式アカウントにチャットボットを組み込んだシステムの導入を図るもので、その利用料として追加、3目財政管理費で、財政調整基金積立金7,769万8,000円は、財源調整として減額、4目会計管理費で、10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492
3項1目戸籍住民基本台帳費は、1節一般事務員報酬66万2,000円、4節一般職員分社会保険料等11万5,000円、11節事務消耗品12万7,000円、印刷製本費7万7,000円、14節機器借上料30万円、18節事務用器具購入費2万1,000円の計130万2,000円はマイナンバーカード取得促進に係る準備経費として補正するものでございます。 17ページ。
それから18節備品購入費がありますが、これはどういった備品購入に充てるのか、事務用器具購入費となっておりますが、事務用器具というのはどういうものを指していうのか、この点についてお伺いしたいと思います。 ◎総務課長 14節の自動車借上料につきましては、投票箱を開票所まで運んでいただくときの、立会人になろうかと思いますが、そういった方々の車の借上料ということで予算を計上したところでございます。