酒田市議会 2021-03-17 03月17日-06号
4点ほどなんですけれども、1つは定期船とびしまの乗船予約、2つ目には体育施設の予約管理システムの新規利用者の登録、3つ目には共催・後援許可申請、それから4つ目に情報公開請求という4手続が今回、3月15日からオンライン化されたところでございます。
4点ほどなんですけれども、1つは定期船とびしまの乗船予約、2つ目には体育施設の予約管理システムの新規利用者の登録、3つ目には共催・後援許可申請、それから4つ目に情報公開請求という4手続が今回、3月15日からオンライン化されたところでございます。
これは電話とLINEでの申込受付ということになりますので、コールセンターの設置と予約管理システム等の構築も今進めている最中でございます。
また、利用者に対しては、これまで施設内へのお知らせ掲示、市広報、ホームページ及び体育施設予約管理システムにおいて周知を図っておりますが、これから冬期になると屋外施設を使用していた団体が屋内施設も使用することから、これまでも予約がとりにくい状況にありましたが、その期間が長くなり不便をおかけするものと認識をしております。
まず、体育施設予約管理システムでございますけれども、これは本市体育施設を利用しようとする団体が本市のホームページ内から体育施設の空き状況の確認や施設の予約ができるシステムとなっているところでございます。
それからオープンソースプログラムを活用しているものとしては、体育施設の予約管理システムがあるわけであります。 各地域において、当然コストの問題などを中心にクラウドコンピューティングでありますとか、さまざまな試みがなされていることは十分承知をしております。
委員から,テルサの利用率向上をさらに拡大するためにも,3月1日から始まった県の「やまがたe申請」に参加してはどうか,との質疑があり,当局から,テルサでは独自の予約管理システムを導入しているが,それが今回の県のシステムとは異なっていた。どの程度整合性がとれるか,もう少し検討したい,との答弁がありました。
○テルサ館長 テルサでは独自の予約管理システムを導入しているが,それが今回の県のシステムとは異なっていた。どの程度整合性が取れるか,もう少し検討したい。 ○委員 ジュニアインターンシップの補助金について,若い人たちの雇用形態は大分異なってきており,実態にそぐわないのではないか。 ○商工課長 将来の進路選択の参考としてもらうため就業体験をし,離職率の改善を図ることが目的である。