19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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天童市議会 2018-09-21 09月21日-04号

次に、予約制乗り合いタクシー運行事業についてであります。 平成29年度は、前年11月から成生蔵増寺津地区区域型を拡大したおかげで、延べ利用者は8,593人となりました。地域高齢者の集まる場所での説明パンフレット配布などで周知を図り、登録人数は512人増えて2,182人となりましたが、実利用者は392人と、34人増えただけとなっております。

山形市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第1号 9月 7日)

次に、時代の変化に対応した都市・社会基盤整備については、子供からお年寄りまでの生活を支える交通体系の構築に向け、コミュニティバス西部循環線を初めとする乗り合いバス運行を継続して実施するとともに、予約制乗り合いタクシー運行を中山町まで延伸したほか、高齢者の外出を支援するため、バス定期券を購入する方への補助を引き続き実施しました。  

天童市議会 2017-02-28 02月28日-01号

公共交通の面では、高齢社会の進展に伴い、社会生活を営む上で民間バス市営バス予約制乗り合いタクシーなどの公共交通重要性が高まっていることから、運行確保とともに、利便性向上に取り組みます。 消防の面では、高擶地区を所管する消防団第8分団から長岡地区を分離再編するとともに、市民生活の安全を確保するため、消防団車両整備を進めます。

天童市議会 2016-09-21 09月21日-04号

予約制乗り合いタクシー運行事業についてです。 平成27年度は、定路線路線山口田麦野地区区域型で運行し、停留所目的地を増やしたものの、利用者は6,023人と微増にとどまりました。市営バス運行時の利用者1万5,000人と比べれば4割の利用です。説明会周知を図り、登録者は111人増えたというものの、実利用者は341人と、増えていない状況にあります。

天童市議会 2016-03-23 03月23日-04号

最後に、予約制乗り合いタクシー事業についてであります。 利用者が年々減少し、実利用者も減っている現状から、抜本的な見直しを求めてきました。今年度は、停留所追加と一部路線変更がありました。しかし、根本的には何も見直されず、同額の予算措置がなされました。あわせて、高齢者運転免許証自主返納支援事業新規事業として取り組まれます。

天童市議会 2015-03-20 03月20日-05号

次に、予約制乗り合いタクシー運行事業についてであります。 平成27年4月からの見直し点について、停留所追加路線の一部変更などを示しておりますが、26年度7月までの利用実績は依然として減少を続けております。これまでも指摘してきたことでありますが、市営バス運行経費を超えない経費でと委託料1,500万円でやってきました。利用者1人当たりの経費は、当時の1,000円から2,268円になっております。

天童市議会 2014-09-29 09月29日-04号

まず、予約制乗り合いタクシー運行事業についてであります。 平成25年度は定路線を3路線から4路線変更し、運行時間の見直しや予約受けつけ方法の改善も行いましたが、利用者平成23年度の8,848人、平成24年度の7,888人、平成25年度は6,642人と年々減少しております。市営バス運行時の利用者が1万5,000人でありました。それと比べれば45%の利用となっております。

天童市議会 2013-03-05 03月05日-03号

この予約制乗り合いタクシーは、会員登録をしないと利用できない仕組みであります。以前の市営バスよりも利用者が減っている状況があり、利用していない方々の意見をどう聴取されたのかお尋ねいたします。 次に、利用拡大を図るための周知について伺います。 空気バスとやゆされて、循環型市営バスから予約制乗り合いタクシーに移行しました。

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