庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
議員には先に資料配布している内容になりますが、主な事業費として、次ページの11節クラウド利用料5,330万9,000円のうち720万4,000円、12節移動型行政サービス構築業務委託料2,723万円、POSレジ導入業務委託料266万5,000円、施設予約システム導入業務委託料159万5,000円をはじめ、10節、17節、26節に関連経費を計上しております。
議員には先に資料配布している内容になりますが、主な事業費として、次ページの11節クラウド利用料5,330万9,000円のうち720万4,000円、12節移動型行政サービス構築業務委託料2,723万円、POSレジ導入業務委託料266万5,000円、施設予約システム導入業務委託料159万5,000円をはじめ、10節、17節、26節に関連経費を計上しております。
定期航路の予約システムにつきましても、かなり多くの方々にも御利用いただいていますし、その中で不満というものは、特に私のほうには届いていないところでございます。 そういった意味では、市民の利便性が徐々にではありますけれども、上がっているのかなと捉えております。後は先ほども申し上げましたが、バックヤード業務も含めたデジタル化、一気通貫というところが私どもの課題かなとは捉えてございます。
また、定期船とびしまの利用者の利便性向上のため、乗船予約システムの運用を開始するとともに、キャッシュレス決済を導入しました。 飛島においてもデジタルサービスの充実を図るべく、飛島と本土を結ぶ海底光ファイバケーブル、島内の光ファイバ網等の情報通信基盤を整備しました。 循環型社会の実現を目指し、リサイクルとごみ減量化を推進するため、分別回収の周知徹底と紙類資源の回収に取り組みました。
これにつきましては、今年度から予約システムを導入しまして、県外の方が希望ホールを利用しやすい環境整備、すると席が埋まっていきますので、興行側でも赤字じゃないだろうと、興行を打っていただけます。今現在も県外から20人程度会員登録をしていただいております。
少しよい例を紹介させていただきますと、昨年度末、定期航路事業所におきまして、定期船の予約システム、コロナ禍もありまして全て基本的には完全予約制ということで定期航路のほうやらせていただいておりますが、この定期船の予約システムを導入しております。
また、新型コロナウイルスワクチンの接種に向けて、予約システムの構築やコールセンターの設置などを行い、いち早く接種体制の整備を進めたことは、市民の安心につながり高く評価をします。 地域のつながりと安全・安心にあふれた暮らしやすい酒田では、カーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、人と自然が育む新エネルギー都市酒田の視点から、市直営の風力発電施設が完成しました。
また、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けては、予約システム、それから接種台帳システム、コールセンターの設置など、接種環境や体制の整備を進めたところでございます。 令和2年度についてはこれまで経験したことのないコロナ禍への対応となりましたけれども、酒田市の一般会計補正予算は第17号を数えるなど、臨機応変かつ迅速な財政措置を取ることで事業の執行ができたと評価をしております。
新型コロナウイルスワクチン接種に向けては、予約システムや接種台帳システムの構築、コールセンターの設置などを行い、接種環境や体制を整備しました。
また、年齢で区切って予約を受け付けるとなりますと、現行のネット予約のシステムでは、今後、15歳以下にまで接種対象者が拡大されたとき、家族が同時に予約をされる場合に不便をおかけすることも考えられますので、できるだけ少ない予約の手続で円滑に予約ができるように、利便性の高い新しい予約システムに改修していきたいなと、そういう段取りを今、検討している最中でございます。
ただいま議員のほうからありましたとおり、天童市のほうでLINEのほうの公式アカウントを取得しておりますけれども、こちらは現在のところ、コロナワクチン予約システムを組むことを前提に取得しているところでございます。 当面、天童市のLINEアカウントを独占的に使用することになる見込みとなっております。
変革を推進するために、令和3年度に実施する事業といたしましては、GIGAスクールで整備するタブレット端末等を活用して、理解度に応じた個別学習や酒田市教育研修センターでの質の高い授業づくりを行う小中学生を対象とした事業、それから産業振興まちづくりセンター、サンロクが行う地元企業のデジタル化を図る事業、さらには、データと科学的分析により土づくりを行うデジタル農業の事業、さらには、定期船とびしまの乗船予約システム
定期船とびしまは、安全で快適な海上運航を確保し、乗船予約システムの運用及びキャッシュレス決済の導入により、利用者の利便性向上を図ります。また、定期船の利用拡大のため、大型連休や夏休みなどの期間に、子供運賃を無料とするキャンペーンを引き続き実施します。 (5)自然環境、歴史、文化、産業で多様性を広げるまち(八幡、松山、平田地域と飛島)。
市民サービスについて少し具体的に申し上げますと、これも前者で述べておりましたが、「ウェブで完結、酒田市の手続」というものを目指して、今年度中にスマートフォンやパソコンを活用して可能なものからオンライン手続ができるよう、例えばさきの議会で御答弁申し上げました共催とか後援の許可申請ですとか、あるいは各種補助金の手続に加えて情報公開請求、あるいは定期船とびしまの乗船予約、さらには体育施設予約システムの利用者登録
このほか公共施設や高齢者等の移動手段となるデマンドタクシーの予約システムの導入の検討などを進め、AI、ICTなどのデジタル化によるウエル・ビーイング・コミュニティの充実に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆9番(田中宏議員) ありがとうございます。
酒田・飛島間の安全な海上航路を確保している定期船「とびしま」については、乗船予約システムの導入やキャッシュレス化を検討するとともに、利用拡大のため子供無料キャンペーンを継続します。 (5)自然環境、歴史、文化、産業で多様性を広げるまち(八幡、松山、平田地域と飛島)。 八幡、松山、平田地域については、「過疎地域自立促進計画」を新たに策定し、地域の特色や資源を生かした「まちづくり」に取り組みます。
2つ目は、指定した時間、正午ですけれども、指定した時間に自動的に予約システムにアクセスし申し込みまでを自動で行うマクロ機能を設定している団体があったことから、改善するために、不規則に表示される認証コードを入力することで予約が確定する機能を追加したことでございます。
本市において導入が進まない要因といたしましては、例えばコミュニティセンターであれば、地区住民の利用が優先となっており、インターネット上での情報を掲載することで、地区の方々の利用に不都合が生じる恐れがあるといった各施設の事情ですとか、やまがたe申請ポータルサイトの施設予約システムを稼働したのは平成19年度からで、現在のようにスマートフォンが普及していないこともあり、情報掲載の効果が薄かったことなどが考
また、出張用、多人数用の公用車についても、予約システムにより車種・車名等の情報を掲載し、選択できるように情報提供をしているところでございます。 なお、技術向上を図る対策として、交通事故、違反を起こした職員を対象とした教習所指導員による運転中の危険予測、運転実技の講習会も実施しているところでございます。
予約システムでは、3カ月先の体育施設の予約ができることから、現時点9月の申し込みは12月の予約ができるところですが、申し込みができるお昼の12時の時報とともにパソコンに向かっても混雑し予約できない状況にあります。予約システムにおいて、50回という予約規制をかけているものの依然として改善されない状況にあり、この点についてどのように認識しているか伺います。
2点目ですが、体育施設の予約システムについて、本年4月より更新され稼働しておりますが、今後、新たな機能を付加した形でのバージョンアップを行わないのかを伺います。 現在の予約システムでは、IDを取得し、パソコンや携帯、スマートフォンなど、インターネットに接続できる環境があれば、いつでも、どこでも空き状況を確認し、予約することができるようになっています。