酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号
その中のワークショップを取り上げますと、令和5年度は酒田市男女共同参画推進計画の中間見直しで、市民ワークショップを2回行いました。 令和6年度も、子育て分野と環境分野において市民ワークショップを開催することを予定しております。 ⑥市長が考える本市の行政改革とはですが、日本は資本主義社会でありますので、あくまで「民」の活動が社会の中心だと考えております。
その中のワークショップを取り上げますと、令和5年度は酒田市男女共同参画推進計画の中間見直しで、市民ワークショップを2回行いました。 令和6年度も、子育て分野と環境分野において市民ワークショップを開催することを予定しております。 ⑥市長が考える本市の行政改革とはですが、日本は資本主義社会でありますので、あくまで「民」の活動が社会の中心だと考えております。
本市におきましても、真摯に取り組むべき課題と認識しており、第2次酒田市環境基本計画、これは令和2年度で中間見直し行っておりますが、この中では、食糧を生産するために多量のエネルギーを消費していること、また、廃棄の際にも余分な二酸化炭素を排出していることにより、食品ロスの削減に計画的に取り組むことを掲げております。
まずは、アの後期計画におけるパートナーシップ制度の位置づけについて御質問ございましたけれども、令和5年度に中間見直しを行うウィズプラン(第2次酒田市男女共同参画推進計画)の後期計画の中では、引き続き基本目標の一つに多様性を尊重する意識づくりを掲げ、性的マイノリティへの配慮や理解促進に関する内容を位置づけするとともに、パートナーシップ宣誓制度についても盛り込んでいきたいと考えております。
さらに、令和5年度に中間見直しを行う予定であります第2次酒田市男女共同参画推進計画の後期計画についても、性的マイノリティへの配慮や理解促進に関する内容を現状を踏まえつつ、位置づけ等をしてまいりたいと考えております。
誰もが個性と能力を発揮できる社会の実現を目指し、酒田市男女共同参画推進計画の中間見直しを行います。また、性的マイノリティの方々が暮らしやすい環境づくりに取り組みます。 (2)未来を担う子どもの笑顔があふれるまち。 安心して酒田で子育てができるよう、子供の医療費の無償化をこれまでの中学3年生から高校3年生まで対象者を拡大します。
今回は、第2次酒田市環境基本計画、これは平成27年度から令和6年度までの計画でしたので、この中間見直しということで、計画全体の構成の問題もあって、現在調整中の生物多様性さかた戦略の原案を詳細に掲載することはできませんでした。
また、令和4年度は、第二次酒田市男女共同参画推進計画の中間見直しに向けて、5年に一度の男女共同参画に関する市民アンケート調査を実施いたします。その中で、職場や家庭における男女の不平等を感じる割合などの数値指標を測定する予定でありますので、それが一番の把握、どの程度変容したかの把握になるかなと考えております。
一方で、酒田市域全体の環境の計画であります第2次酒田市環境基本計画の中間見直しのアンケートを令和元年度に実施しましたが、そのアンケート結果を平成26年度のアンケート結果と比較しますと、市民や事業者の意識としては、残念ながら省エネや節電への取組については減少傾向、悪化傾向にあったということでございます。
県内における保険料の統一につきましては、令和2年度中に中間見直しが行われました山形県国民健康保険運営方針、これは平成30年度から令和5年度までの運営方針となりますが、ここの中で目標年次などは、今後、県と市町村による議論を深め、次期運営方針に議論の結果を反映することを目標にするとされておりまして、今後の協議に委ねられたところでございます。
スタートから5年が経過したということで、現在計画の中間見直しについて行っているところでございます。中間見直しの中では、平成30年の海洋漂着物処理推進法改正、それから令和元年の食品ロス削減推進法施行及び先ほどもお話がございましたSDGs「持続可能な開発目標」との関連性、それから現在県が進めています県の第3次計画との連携も含めた施策などをしっかり加えた形で見直しを行っていきたいと考えております。
目標数値については、それぞれの取組の中で中間見直しもされている経過があるようですが、次期計画策定に向けて、その分析と総括が必要と考えますが、市の見解を伺いたいと思います。 ◎市民部長(五十嵐浩一) 環境基本計画についての質問にお答えいたします。 初めに、次期計画に向け、環境基本計画に掲げた目標等の分析と総括に対する考え方についてお答えをいたします。
2点目が計画期間が平成28年度から令和8年度となっております経営戦略の中間見直しを進め、汚水処理施設の統合や施設経費の平準化など、事業規模や経費の最適化、適正化に取り組んだこと。 3点目が総務省の繰り出し基準に基づきまして、一般会計からの負担割合の見直しがなされたこと。 これらの取組によりまして、少額ではありますが、予算上純利益を計上することができたものと認識をしております。
この支援事業での専門家からの指導・助言、そしてワークショップでの意見を踏まえ、引き続き生物多様性地域戦略の策定の検討を進めてまいりますが、令和2年度には酒田市環境基本計画の中間見直しが予定されております。これとあわせて生物多様性地域戦略の策定ができないか検討しているところでございます。 私からは以上です。
あわせまして、令和5年度からの第2次鶴岡市地域エネルギービジョンの策定や第3次鶴岡市地球温暖化対策実行計画の中間見直し、さらに地球温暖化の影響も踏まえた、仮称とはなりますけれども、鶴岡市生物多様性地域戦略の策定についても検討してまいります。 以上でございます。 ◆6番(草島進一議員) 詳しく御説明ありがとうございました。このパリ協定以降のことについての見直しというのは非常に重要だと思います。
(1)総合計画によれば、令和2年度で本町の総合計画10年間の中間見直し時期の5年目を迎えます。そのときの見直しの観点、あるいはスケジュール等、そろそろ頭の中にないと進めないのかなと思っております。この件についてどうなっておるかお尋ねをしたいと思います。 それから、(2)としては具体的に質問をさせていただきたいと思います。
平成30年3月に、中間見直しにより策定した山形市上下水道事業基本計画(後期計画)の着実な実現に向けて、引き続き効率的な事業経営に取り組まれるよう望むものであります。 以上が、水道事業会計決算審査意見の概要であります。 次に、公共下水道事業会計でありますが、30ページをお願いいたします。2段落目からになります。
当面はこのような形で事業を進めてまいりますが、中間見直しに向けて抽出基準の明確化、わかりやすさについても検討してまいります。また、治療中断者の抽出方法につきましては、山形県国保連合会において県のプログラムに沿った対象者リストの提供を予定していることから、そのリストを活用してまいります。 次に、糖尿病等重症化予防事業における保健指導体制についてでございます。
◆23番(石塚慶議員) ただいま中間見直しの内容を御答弁いただきまして、30年度ももちろんですが、31年度までの間、まだ需要はなお増大する見込みで、課題として足りない、施設としても足りない部分が出てくる見込みだというふうに理解をしたとこです。
国においては、21世紀における日本に住む一人一人の健康を実現するため、新しい考え方による国民健康づくり運動である健康日本21が策定され、山形県では、これまでの健康やまがた安心プランの中間見直しを図り、今後5年間における重点的に取り組むべき課題について個別施策の取り組みを加速させ、平成34年度の目標達成に向けた取り組みを進めるとしています。
○ごみ減量推進課長 10年間の計画であり5年後中間見直しも行うため、人口規模は、国勢調査の人口推移に基づく計画としている。し尿処理においては、計画量から収集車両の適正な台数の確保等を行い、今後とも市民生活に迷惑をかけないような体制を維持していく。 ○委員 30万人都市の目標があるのなら、実数だけでなく、グラフに目標の数値の記載も必要ではないかということである。