酒田市議会 2020-06-18 06月18日-06号
衛生費では、市民健康センター、中町にぎわい健康プラザ及び休日診療所等における感染症対策環境整備事業費をそれぞれ新たに計上しております。 商工費では、従業員の雇用継続を目的とした中小企業雇用継続応援補助金や営業を再開する飲食店等に対し応援補助金を交付する新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業費を新たに計上等しております。
衛生費では、市民健康センター、中町にぎわい健康プラザ及び休日診療所等における感染症対策環境整備事業費をそれぞれ新たに計上しております。 商工費では、従業員の雇用継続を目的とした中小企業雇用継続応援補助金や営業を再開する飲食店等に対し応援補助金を交付する新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業費を新たに計上等しております。
先ほど申し上げました基本方針に基づきまして、本定例会での補正予算の追加提案に向けて現段階で庁内において検討を進めているものについてお話をさせていただきますと、まず感染拡大の防止といたしまして、市民の健康維持に必要な施設である市民健康センター、休日診療所、中町にぎわい健康プラザ等の環境整備の実施や災害時の避難所となる各小中学校、コミセン等へ衛生用品や簡易ベッド等の配置、環境整備の実施などを考えているところでございます
0歳から小学6年生までの子供のいる世帯や、子育て支援施設等に配布をするために、実は、本市では、1万2,000部発行しております子育てガイドブック、こういうものがあるんですけれども、この中で、光ケ丘公園、飯森山公園、それから庄内空港の緩衝緑地公園、さらには中町にぎわい健康プラザ前のドームの下の水遊びの施設、噴水などの施設ですけれども、そういったものを写真入りで掲載をして、そして、あわせて、トイレなどの
中町にぎわい健康プラザについてです。 合併間もない頃、鶴岡田川に比べ公設の健康施設が圧倒的に少ないため、施設の設置はできないかと私は、もう10年以上前だと思いますけれども、一般質問をした記憶がございます。そのときの答弁は、民間事業者とバッティングするのでできないということで、その当時は理解しました。その後、いろいろな条件が整い、現在に至っています。
市民の健康寿命を伸ばすため、酒田市中町にぎわい健康プラザを拠点とした、運動と食事による健康づくりプログラムを引き続き実施していくほか、医療機関や研究機関、民間事業者などが行う腸内環境と疾患の関連性について研究するプロジェクト事業など、市民の健康づくりのための実証事業に協力をします。
平成27年度以降、私が市長になりましてから取り組んだ投資的な事業としては、中町にぎわい健康プラザ整備事業ですとか、中町モール改修事業、駅周辺整備事業などが挙げられますけれども、これらの事業への取り組みを通じて中心市街地の活性化やにぎわいの創出を図ってきたところでございます。
また、健やかさかたヘルスケア推進事業として、中町にぎわい健康プラザを拠点に、開発事業者と連携した健康づくりプログラムを実施されたことは、的確に市民のニーズに応えた事業であると言えます。
健康づくりの促進については、中町にぎわい健康プラザを拠点に、株式会社タニタヘルスリンクと連携した健康づくりプログラムを実施しました。 「地域のつながりと安全・安心にあふれた暮らしやすい酒田」では、亀ケ崎コミュニティ防災センター(仮称)の設計等の業務委託を行いました。
また、認知症カフェは認知症の方や家族等が在宅介護の情報公開や悩みなどを共有する場として、中町にぎわい健康プラザと平田タウンセンターで開催しております。町なかに認知症の方や家族等の支援者が集まることで認知症に対する市民の理解を深めることにつながっていると考えております。そのほかにも市民認知症講演会や認知症サポーター養成講座等を開催しているところです。
一部改正について第31.議第53号 酒田市身体障害者福祉センター設置管理条例の一部改正について第32.議第54号 酒田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について第33.議第55号 酒田市滝の里ふれあい館設置管理条例の一部改正について第34.議第56号 酒田市健康センター設置管理条例の一部改正について第35.議第57号 酒田市診療所設置管理条例の一部改正について第36.議第58号 酒田市中町にぎわい健康プラザ
一部改正について第40.議第53号 酒田市身体障害者福祉センター設置管理条例の一部改正について第41.議第54号 酒田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について第42.議第55号 酒田市滝の里ふれあい館設置管理条例の一部改正について第43.議第56号 酒田市健康センター設置管理条例の一部改正について第44.議第57号 酒田市診療所設置管理条例の一部改正について第45.議第58号 酒田市中町にぎわい健康プラザ
一部改正について第54.議第53号 酒田市身体障害者福祉センター設置管理条例の一部改正について第55.議第54号 酒田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について第56.議第55号 酒田市滝の里ふれあい館設置管理条例の一部改正について第57.議第56号 酒田市健康センター設置管理条例の一部改正について第58.議第57号 酒田市診療所設置管理条例の一部改正について第59.議第58号 酒田市中町にぎわい健康プラザ
中町にぎわい健康プラザなど屋内の施設の整備は進んでいると思いますが、屋外の施設はまだまだ整備の余地があるように思います。健康寿命を延ばす上でも適度な運動は健康にプラスになり、病気になりにくい体づくりに寄与すると言われています。
主な設置場所といたしましては、本庁舎に15台、中町にぎわい健康プラザに26台、総合文化センター3台、酒田市斎場9台、酒田夢の倶楽12台、酒田市美術館9台などとなっております。またこのほかに、公共施設ではございませんが、定期船とびしまに9台設置をしております。 次に、地下道と公園への設置についてでございますけれども、市内には国・県・市が管理する地下道が18カ所ございます。
今回の補正は、中町にぎわい健康プラザ駐車場の照明配線の改修及び前年度繰越金の確定に伴うもので、歳出では、駐車場管理運営事業費を増額し、駐車場整備基金積立金を減額、歳入では繰越金を増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
中町にぎわい健康プラザの年間利用者は約4,000人でその後ふえ続けており、健康増進と健康寿命を延ばす効果が期待されておりますが、その先といいますか、高齢により生活に支障を来す期間の平均は、男性で約9年、女性で約12年と言われております。
また、昨年4月のオープン以来、中町にぎわい健康プラザは、多くの市民の健康づくりに利用されております。新たに中町モールの天蓋と水遊びスペースがことしの4月に完成、同プラザのイベントスペースと一体的な利用により、中心市街地のにぎわいの創出拠点として活用されるものと期待しております。
小項目の1つとして、中町にぎわい健康プラザの運営状況についてお尋ねがございました。 にぎわい健康プラザの利用者数ですとか性別、年代別などの分析ということがございましたけれども、平成29年4月9日にオープンした中町にぎわい健康プラザは、ことし6月で1年2カ月経過をいたしました。
また、公共施設適正化基本計画策定後の状況につきましては、平田地区、八幡地区の保育園統合、鳥海小学校、南遊佐小学校の統合、地見興屋小学校、松山小学校、内郷小学校の統合や、公務員住宅、旧日向・大沢コミュニティセンターの売却、東平田小学校、北平田小学校の大規模施設の除却を進める一方、松山城址館、中町にぎわい健康プラザを新たに整備しており、延床面積については計画策定時よりも微増している状況でございます。
健康寿命を楽しく延ばすため、中町にぎわい健康プラザを拠点として、株式会社タニタヘルスリンクと連携し、運動と食事を中心とした生活習慣の改善を目的とした健康づくりプログラムを実施することにより、生活習慣病を未然に防ぎ、特定保健指導を受けなくてもよい市民がふえるよう取り組んでいきます。