鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号
しかし、平成27年6月議会で、当時の榎本前市長が突然三川町からの委託を見直すと表明し、三川町の合併を申し入れ、それがなければごみ問題にゴーサインを出すことができない発言したことから、業務が中断をされました。
しかし、平成27年6月議会で、当時の榎本前市長が突然三川町からの委託を見直すと表明し、三川町の合併を申し入れ、それがなければごみ問題にゴーサインを出すことができない発言したことから、業務が中断をされました。
その際、佐藤市長とも面談の機会をいただいて、この中断していた山形日本庭園整備について協力を要請しております。市長はその際、できるものであれば何でも協力したいとの旨、報じられておりますけれども、2020年の完成、そして、そのお披露目を目指していることから、素早い対応及び協力が必要になると思いますが、具体的にどのような支援を行っていくのでしょうか。
このプログラムは、糖尿病が重症化するリスクの高い医療機関の未受診者、受診中断者について関係機関からの適切な受診勧奨、保健指導を行うことにより、治療に結びつけるとともに、リスクの高い通院患者に対して保健指導を行い、人工透析への移行を防止することを目的としております。
そうした中で、指定管理というものは、まず3年から5年、こうした中でもしかすると変わるかもしれない、そして、先ほどのお話であれば、何か問題があれば、それを中断する可能性もある、そうしたことで、こうした形での社会教育としてのものが維持できるのか、それが、私はちょっと心配であるんです。
その中で、この2年間で中断、一時的に2、3回は対応しましたが、その後連絡がなくなったという形で、中断という方が3名。一応何らかの形で就労の方に結びついた方が4名。残りの3名の方につきましては、平成30年度も引き続き相談が続くという状況になっております。 先程町長からお話がありましたとおり、個々のケースが大変複雑になっております。
放射線量により中断した前と後で、土砂の収集量はどのくらい違うのか。 ○ごみ減量推進課長 一斉清掃の必要性を検討したことはないが、まちをきれいにする一環として、各町内会において、できる範囲内で実施する計画を立て協力をもらっている。土砂の収集量は、震災前の平成22年度は658.5立方メートル、28年度は441立方メートル、29年度は453立方メートルである。
そして、特に私事になるのですが、川原前悪戸線という路線が、今、パーキングエリア工事のために一部、中断というか通れない、そのために側道を利用しなければならないという状況等もありますので、今、雪の状況もありますので、先ほど言ったように事故のない取り組みを特に求めたいと思います。
また、(2)につきましても、さきの住民監査請求監査の中で判断が示されたとおりであり、詳細に言及はいたしませんが、この中で特に地方自治法の観点からは指示書が出された都度、議決を経て契約変更を行おうとすれば、議会の議決を経るまでの間、工事を一時中断しなければならないことも考えられ、受発注者のいずれにおいても不利益を生じさせることなどから、一定の条件のもとで長の専決処分による変更契約が認められている。
また、時効までの2年間のうちに、2回の納付誓約書提出による時効中断の勧めを含めて、催告状を5回から6回発送しております。 こうした対応に加えて、要介護認定を受けた際は、滞納が1年以上あって、償還払いに該当する前に改めて御本人から生活状況や滞納理由を聞き取り、分割納付するなど給付制限に至らないよう相談対応に努めております。
このように仮に地域熱供給事業を導入することでごみ焼却施設整備運営事業を中断した場合には多くのリスクが発生すると考えられますことから、現在進めておりますごみ焼却施設整備運営事業につきましては入札の中断、事業の中止等は考えていないところでございます。
これは前から言われて、今、中断していますが、去年あたりから国交省と話をしています。あそこにちょうど小滝のほうに直径14メートルのトンネルを掘ります。これによって、大淀の上から20キロに幾ら水がたまっても、大体一晩か二晩で全部抜ける計算であります。14メートルというと、ここからこの辺まであるということです。相当大きな容量になります。これは国も、1.4メートルじゃないですよ、14メートルですから。
その後、26年に事業スタート直前に事業者より山形市に対し、事業中断の申し入れがあり、計画を断念した経過があります。その後、地元の跡地利活用委員会による維持管理が続けられ現在に至っております。この間、双葉小学校跡地利活用委員会からの要望が出され、所管課が教育委員会から企画調整課に移り、27年には市長より双葉小学校の利活用の主体は地元であると考えているとの回答が出されております。
昨年度の結果としましては、その中で、就労支援というところで相談が終了したという方につきましては3名で、あとは、相談はしたが特に保護者の方からの動き等がなく中断したところが1名で、今年度も引き続き相談を継続しているというところで1名、あと残り3名につきましては、一定方向の方向性が見い出せたということで、これからはご家族の方で支援をしていくということで相談が完結しているという状況になっております。
がしかし、今現時点においては、完成を目前にして建設中止を求めるべきである、あるいは中断すべきであるという意見は皆無でありまして、デザインが好きか嫌いか、建築物としてすぐれたものかどうかについてはさまざまな意見はありますが、あるいは建設費用が高額で賛成できないとする声があることも承知しておりますけれども、今はむしろともかく早く芸術文化の中心拠点を完成してもらいたいという声が圧倒的であると考えます。
2017年中学生ピロリ菌検診と除菌治療、岡山県真庭市における3年間の成績の報告では、小児の1次除菌薬の耐性菌増加を考慮して、2次除菌薬を使用し除菌成功率は97.3%で、副作用は5.4%に軽微な下痢が見られたのみで、治療中断例はなかったとされておりまして、2016年日本ヘリコバクター学会学術集会報告の全国自治体と医師会に対する調査結果でも2次除菌薬を使用するほうが多い結果でございました。
その事業者であるNPO法人が事業を立ち上げる段階でB型の認定が取れない状況となったため、平成26年6月に事業の中断の申し入れがあった。以降、学校施設の維持管理として地元に委ねてきた。平成27年あたりからは、双葉小跡地利活用委員会を発展させた形として、西山形地区全体での跡地利用委員会を立ち上げようという気運が高まり、平成28年4月に双葉小再生委員会が立ち上がった。
また、工期については面導水工の増工と主要地方道藤島由良線、海岸側の道路ですけれども、そちらの県道側の波浪による通行どめにより作業を中断、海岸が通れなくなると、このトンネルを通らないと油戸地区は来れませんので、その間は工事を中止するといったことで進めてきております。さらには、別途発注している照明施設更新及び安全施設設備工事との調整を考慮して、30日間延長したものです。
ただもう一つ、2006年以来農水省が農業産出額を公表を中断をしていたんですけども、2014年の市町村別の農業産出額を昨年の暮れに公表しております。その中には残念ながらトップ30に鶴岡市は入っておりません。もちろん県内どこも入っていないんですけども、ただ県内のトップの32番目に鶴岡市が入っているわけであります。
計画によってはこの計画により、入学してから卒業するまで母校のグラウンドを使えなかったり、中断せざるを得ない状況となります。生徒たちの教育環境を第一に考え、教育活動への影響がないように進めるべきと思いますが、教育長の御所見をお伺いしたいと思います。 また、山商は、あしたあさっての卒業式が第100回目の卒業証書授与式となります。
同時に文園町工区から西側方面への事業延伸を計画し、権利者への事業協力を求めた経過がございますが、残念ながらその当時は事業実施の同意が得られず、この区間の事業が中断しております。 一方、西側の区間につきましてはインターアクセスのため、鶴岡インターへのアクセスのある西部土地区画整理事業による整備にあわせ、淀川町工区の事業を平成5年度から14年度に実施し、現在の状況に至っております。