庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
除却に関するものも含めて、いろいろなものについて整理が必要なことにもなりますし、当然学校の適正規模・適正配置についても、あるいはその余目中学校も含めていろいろなところでお金はかかっていくわけでございますので、そういった意味ではその近隣の市町村も含めて名称についていろいろな議論があったのですが、公共施設というところも含めて検討した結果このような形で提案をさせていただいておりますので、まずは少しその辺の
除却に関するものも含めて、いろいろなものについて整理が必要なことにもなりますし、当然学校の適正規模・適正配置についても、あるいはその余目中学校も含めていろいろなところでお金はかかっていくわけでございますので、そういった意味ではその近隣の市町村も含めて名称についていろいろな議論があったのですが、公共施設というところも含めて検討した結果このような形で提案をさせていただいておりますので、まずは少しその辺の
また、各中学校で新年度早々に開催される「部活動・クラブ連絡会」の場をお借りして、地域移行についての最新の情報を説明させていただきたいと考えているほか、4月上旬には新1年生含む中学校の保護者向けに、町の考えや取組について記載した通知も配布する予定です。地域住民に対しても、国・県の動向や本町の進捗状況を踏まえながら、広報やホームページ等で周知を図っていく考えです。
あと、今度新しくなる小学6年生につきましては、今の致道館中学校に受験できる資格はあると思いますが、庄内町では致道館中学校への受験についてどのように考えているか説明を求めます。 ◎指導主事(齋藤希望) 致道館中学校への進学については、まず本人と保護者が学校の説明等を受けて、致道館中学校を受験するのか庄内町の中学校に進学するのか決定するものというように考えております。
20年から30年後を見据えて、より良い学びや学校生活ができる持続可能な学習環境をつくるため、学校適正規模・適正配置審議会から小学校及び中学校の適正規模・適正配置に関する方針の答申を受け、町として基本方針の策定を目指します。 就学援助費については、学校給食費の支給内容の見直しとオンライン学習通信費を支給項目に追加し、対象家庭の支援充実を図ります。
小学校・中学校ともにそのような内容となっております。 ◆10番(伊藤和美議員) 備品購入費というものは、形状を変えることなく長期にわたって利用するものというようにありました。感染の対策にあたっても、もう2年ほど経っているかと思いますが、なぜ今の時期になったのか、お伺いいたします。
まずは当初、中学校の部活の方からいろいろ、立川中学校の少人数の関わりで、部活の方、これから制度が指導者も先生から民間に変わるという方向性の中で最初中学校から始まりましたが、第一小学校と第三小学校が全面改修に適さないという話があり、一緒の審議会になったわけです。実際ざっくり言って、第一小学校と第三小学校はあと何年使えるのかという素朴な疑問はよくあるのですが、その辺からお伺いします。
小学校の通学路や幼稚園、中学校のバス停もあることから、速度制限を設けるべきではないか。 ということで、私の1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、奥山康宏議員の質問について答弁をさせていただきます。 農業振興について2件、旧国道の速度制限ということでございました。1点目の農業振興について、今年度の物価高騰云々というようなことで、町の対応はというようなことでございました。
3項1目中学校の学校管理費についても小学校と同様に、コピーTG料32万4,000円、管理備品購入費35万円を追加するものです。 次のページ、庄内町立中学校生徒派遣費補助金13万5,000円は、現在の執行状況と今後の見込みにより追加するものです。4項1目幼稚園費であります。コピーTG料14万円は、今後の見込みにより追加するものです。 続きまして30・31ページをお開きください。
地域への周知としては、今年度これまで、各中学校で行われている部活動連絡会などの機会を利用して、部活動改革の背景、本町の目指す方向やスケジュールをおおまかに説明しています。
1、中学校における行事について。 (1)中学生における一番のビッグイベントは、修学旅行が挙げられると思われます。しかし、今年度はコロナ禍の影響で、当初計画していた行き先と日程が、余目中学校と立川中学校で異なった内容になるようであります。現時点で修学旅行はどのように計画しているかお尋ねします。 2、保育園、幼稚園の運営について。
図書館整備事業や余目中学校トイレ改修事業が増額した一方で、小中学校情報機器整備事業や小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。 11款災害復旧費は1,001万3,000円で、前年度より330万2,000円減額となりました。 12款公債費は15億8,363万円で、前年度より3,540万1,000円減額となりました。
それから、この跡地利用については、やはり中学校の先生方の駐車場も手狭だと思うし、またいろいろなところでそういう駐車場が足りないというようなことも、隣はひまわり園ですから職員の駐車場も足りないと思いますので、ぜひそこは跡地利用は十分検討しながら行っていただきたいと思います。
それから対象は児童あるいは生徒、小学校、中学校、あるいは混乗も場合によってはあり得るのかなと思いますが、その辺のところがどうなのかということと、最近の契約ではエアコンがついているバスというのは当たり前にはなっているというように思いますが、エアコンの有無。
また、答弁にありました中学校や体育館はハザードマップで暴風・氾濫の危険地域という話でありましたが、このことを知っていながら避難場所として町はまだ指定しています。これは大丈夫ですか。この件で質問いたします。 ◎立川総合支所長 まず3点だったと思います。昨年の12月以降の地元の話し合いでありますが、実は年明けの1月に地元の方からご招待を受けて、新年の意見交換をさせていただきました。
令和2年度の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校における「いじめ」の認知件数は全国では約51万7,000件でありました。山形県では約1万2,400件となっているのが現状です。最近、特にインターネットによる「いじめ」が深刻化しております。しかも全国的な統計では5年前と比較すると倍増しているということが分かっております。
10款2項1目小学校費の学校管理費で、余目第一小学校特別支援教室EHP設置工事46万6,000円及び立川小学校保健室EHP更新工事86万5,000円及び3項1目中学校費の学校管理費で、立川中学校特別支援教室EHP設置工事126万9,000円は、小中学校の換気設備付のエアコンの設置費用として補正するもので、こちらは資料の計画No.1公共的空間安全・安心確保事業となります。 以上が歳出であります。
今教育長から丁寧なご答弁もいただきましたし、まずは余目中学校、立川中学校、各小学校においてはそんなことはないと私は思います。 今、私がいじめストッパーと申しましたが、この三つの要素があると言われています。一つは、正しい善悪の判断ができること。先程の町長と似ていますが、二つ目は、しっかりとした自分の意見を持てること。三つ目は、他人の意見を尊重できること、そういうことができる人。
学校の働き方改革を踏まえた休日の中学校部活動の段階的な地域移行に向けて、部活動指導員を増員するとともに、立川中学校・余目中学校の両校を対象とした合同部活動をモデルケースとして試行します。 長年にわたり実施してきた「庄内町ひまわりっ子誕生祝金」を見直し、第一子からすべての新生児を対象とする「庄内町誕生祝金」を新設して、子育て世帯を支援していきます。
面接の観点は、中学校での学習意欲や教科以外の校内活動に対する意欲、高校での学習意欲や教科以外の活動に対する意欲、面接の態度など観点ごとに点数化し、合計点数の高い者から総合的に選考する。
10年前に比べ確かに児童生徒数は、小学校で約3割の328名の減、中学校で約2割の139名減少しております。しかし、教育に関する限り児童生徒数の減少が直接教育の質の低下に繋がっているとは考えておりません。子どもが多かった時代に比べ行事等の盛大さや部活動数の多さ等の見える部分がしばしば指摘されることもございますが、こちらは必ずしも教育の本質であるとは捉えておりません。