酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号
特に、教科担当の先生が教える中学校では、例えば理科の先生は理科室に、音楽の先生は音楽室にずっといることになります。そこにはエアコンがないわけですから、先生も生徒も暑さの中、相当大変だったろうと思います。 中学校を訪問して、校長先生はじめ先生方の話を聞くことがあるんですけれども、いや本当に暑くて大変だった、もう早急にエアコン設置をお願いしたいとのことでした。
特に、教科担当の先生が教える中学校では、例えば理科の先生は理科室に、音楽の先生は音楽室にずっといることになります。そこにはエアコンがないわけですから、先生も生徒も暑さの中、相当大変だったろうと思います。 中学校を訪問して、校長先生はじめ先生方の話を聞くことがあるんですけれども、いや本当に暑くて大変だった、もう早急にエアコン設置をお願いしたいとのことでした。
小項目の1点目として、中学校の制服について伺います。 朝、見守り隊として立っておりますと、寒くなったこの季節ではかなり多くの女子小学生がズボン、スラックスを着用しているのを目にします。しかし、中学校の女子生徒は全てスカートです。制服ですから当然のことですが、しかし、季節に合わせた制服とすれば、これからふぶく季節に合わせてスラックスでもいいはずです。
平成31年4月1日現在、県内では11市町村で小学校24校、中学校10校、義務教育学校1校でコミュニティ・スクールを設置しています。 2018年、平成30年11月28日、第11回本市教育委員会定例会が行われております。そのときの会議録にこのようなのが残っています。コミュニティ・スクールにつきましては、やれるところから進められないか検討している。
中学校では約4分の1に減っております。中学校では部活動を行う時間が少なかったこともありますが、授業日数が増えたという中ですので、暑い期間の授業日が多かったにもかかわらず、学校生活において熱中症と診断された児童・生徒の人数は明らかに減少しているということが言えると思います。エアコンが児童・生徒の健康のために貢献しているというのは明らかと言えるかと思います。
なお、市内幼稚園、保育所、小学校及び中学校の場合、授業などで利用の際は使用料を減額、または免除としておりますので、ぜひ御活用いただきたいと考えてございます。 私からは以上でございます。 ◆26番(後藤仁議員) それでは、順番に2回目をやらせていただきます。 防災計画の1でございます。避難勧告等の発令基準、レベル3とレベル4。
どういったことかといいますと、小学校と中学校の教育課程に意図的に関連性を持たせながら推進していく。教育課程というのは、授業を中心とした学校の教育計画全体像を指しますけれども、最初から計画的、意図的に小学校と中学校の授業の在り方、行事の在り方、そういった計画を、計画的に変えながら進めると、こういう方法論を立てたということが、2つ目の大きな特徴でございます。
令和2年度から5つのリード中学校区で小中一貫教育の実践を積み重ね、令和4年度からの市内全ての小中学校での実施につなげていきます。 学校施設の整備については、近年の厳しい夏の暑さを受けて、子供たちの学習環境改善のため、市内全ての小中学校の普通教室にエアコンを整備しました。
今年度全国学力・学習状況調査が中止のため、小学校6年生と中学校3年生の学力をはかることはできませんが、毎年各学校でNRTというテストを実施しているので、この結果を待ちたいところです。それで、教育委員会は恐らく各校から臨時休業中の学力等についての情報はいろいろ得ていると思います。 そこで、臨時休業中の児童・生徒の学力の状況についてどの程度把握しているものかお伺いをいたします。
具体的な例を挙げてみますと、算数では6年生の最後のところの単元に算数卒業旅行と題した単元があるんですけれども、これは中学校の数学につなげるための探求的な課題が出てくる面白い単元なんですけれども、そういった各教科の最後の単元が途中で終わってしまっているという状況がございました。
そして5つ目として、消毒用エタノールを購入して児童・生徒の手や指、机等を消毒する小学校及び中学校の保健管理事業。こういったものを感染拡大防止対策として挙げているところでございます。 これらの取組については、身体的距離の確保、手洗いの励行や3密の回避などを徹底する新しい生活様式の実践に取り組むものでございます。
この政策は、高校生になりますと、小学校や中学校に比べて、学校や部活動、あるいは定期などの交通費等に費用が多くかかってきます。だからこそ、子育て世代の経済的負担を目に見えて軽くしてあげられる政策だと思いますが、本市ではどのようにお考えかお伺いをいたします。 次に、(4)移住支援事業について伺います。
また、職業観の涵養や地域理解を図るため、中学校ではキャリア教育の一環として地域の事業所の皆様から御協力をいただいて、職場訪問や職場体験を行っております。生徒にとりましては、地域で働く人の姿を直に見たり、あるいは直接話を聞いたり、地域産業の理解を深めることから働くことの意味を理解し、将来の自分を思い描く機会となっております。
先ほどもおっしゃいました、様々個別でばらばらであり、私も一番心配しているのが、たくさん心配している人いるんですけれども、特に中学校から高校に行って高校をやめてしまうと、酒田では対応する場所がもうなくなってしまうんです。そこが途絶えるんですね。それから、なぜ窓口が必要か。私は、担当者が変わると途絶えるんですよ。ですから、1次相談窓口が必要なんです。おっしゃいましたね、長期にわたっていると。
第二中学校区、第三中学校区、第四中学校区、鳥海八幡中学校区、東部中学校区でございます。これはリード校というにはかなり前倒しに動いてもらっていると思っておりまして、私としてはありがたいことだなと思っております。
土地改良負担事業費の増額、純増稼働席数に対する助成金として情報通信関連企業立地促進事業費の新たな計上、国の補正予算に伴う側溝整備事業費、本市における聖火リレーの出発予定地となる日和山公園内の六角灯台を改修するための公園施設再整備事業費、6つの基金を統合し、新たに教育振興基金とするための教育委員会事務局管理事業費の増額、国の追加採択に伴う小学校費の琢成小学校に係る学校グラウンド改修事業費の新たな計上及び中学校費
また、国の追加採択に伴い、小学校費で琢成小学校に係る学校グラウンド改修事業費を新たに計上し、中学校費の第四中学校に係る学校トイレ改修事業費を増額しております。 公債費では、後年度負担の軽減を目的に、市債の繰上償還を実施するため、公債費元金を増額しております。
避難所運営マニュアルでは、避難所として、第1に小学校及び中学校、第2にその他の公共施設、第3に県立高校または私立高校といった避難所開設の優先順位を定めております。市では、この優先順位に従いまして、避難者数の状況に応じた適切な避難所の開設に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
例を申し上げますと、今年度の県の学力等調査では平日2時間以上ゲームをしている本市の児童生徒の割合は、調査そのものが小5と中2になりますので、この2学年ですけれども、小学校5年生で25%、中学校2年生で33%ありました。これは県の平均が、小学校5年生が24%、中学校2年生が30%ですので、それよりも少し高い状況にあります。
春日市では平成17年に九州で初めてコミュニティ・スクールを導入した後、平成20年には全小学校、平成22年に全中学校で導入され、現在全ての小中学校でコミュニティ・スクールが導入されております。
令和元年度は、宮野浦小学校、十坂小学校、第四中学校で実施する予定でありましたが、台風の影響で残念ながら中止となっております。しかし、松陵学区・富士見学区、琢成学区、港南コミュニティ振興会などで独自に避難所開設・運営訓練を実施しております。 次に、福祉避難所についての御質問がございました。福祉避難所は、市が福祉施設等に対して開設を依頼し、施設より開設の承諾が得られた場合に開設できる避難所であります。