44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

今般補正でお願いしております2,000万円につきましては、考え方としてはこれまでの持家住宅建設祝金に相当する部分というようになっておりまして、いわゆる46歳未満のみの若者夫婦世帯以外の世帯に対しての補助制度ということになっておりまして、想定件数としては新築住宅として4件、中古住宅として2件、またリフォーム、これも持家住宅建設祝金リフォームできましたので、そのリフォームということで合計120件の件数

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

この内訳ですが、今まで追加ということで大変喜ばしいことではあるのですが、新築住宅なのか中古住宅なのか。可能な範囲で、答えられる範囲で結構ですがお住まいになったエリアというのはどの方面でしょうか。以上、お伺いいたします。 ◎建設課主査齋藤弘幸) この度、補正といたしまして180万円お願いしてございます。また先般の9月議会においても204万円を補正お願いいたしまして認めていただきました。

酒田市議会 2019-03-19 03月19日-07号

住宅数が総世帯数を上回る状態が45年以上も続いており、中古住宅市場の規模が小さいまま、新たな住宅が供給され続けてきました。 また、個別の住宅空き家になるきっかけは、若者都市部への流出や、核家族による若者世代の独立、所有者の死亡や転居、入院などさまざまな原因があり、それに加え、相続問題、権利関係、経済的な問題などがあり、対応が難しいのが現状であります。 

村山市議会 2019-03-07 03月07日-04号

さらに、中古住宅を住居として購入する場合、子育て応援定住促進事業による支援、さらに、購入リフォームする場合、こちらは住宅リフォーム事業になりますけれども、そちらによる補助金を交付するような、そういった支援を継続してまいりたいというふうに思っているところです。 以上です。 ○議長 12番 大山正弘議員。 ◆(大山正弘議員) 質問させていただきます。 大変わかりました。 

村山市議会 2017-12-07 12月07日-04号

(4番 高橋菜穂子議員 登壇) ◆(高橋菜穂子議員) 市長は、就任以来、若い世代定住移住対策を最重点課題と位置づけ、第1子からの保育料半額助成子育て世帯への新築住宅へ最大100万円、中古住宅購入には50万円の助成をすること、あわせて町の開発、宅地の造成を行うことで、ここ3年間の出生率平成26年度126名、平成27年度136名、平成28年度138名と横ばいとなっております。

山形市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第3号12月 6日)

空き家等になっておりました中古住宅につきましても、誰でも住めるように規制緩和を行ったことから、中古住宅の建てかえや空き家への移住件数、これが37件となっておりまして、先ほどの許可件数合わせて110件の申請があり、移住定住促進、さらには空き家対策として一定効果があらわれているものと考えております。

村山市議会 2017-10-13 10月13日-04号

その際、特に移住定住について、県内に先駆けて行われた住宅新築中古住宅購入子育て世帯への補助または市外からのアパートへの賃貸補助一定効果があったと言えますが、依然として転出超過状態が続いており、住宅政策の継続に加えて、暮らしやすいまちづくりによって転出を食いとめなければならないと考えます。 

村山市議会 2017-09-28 09月28日-03号

ですから、ここにもう一つ手を打って、とにかく家を建ててもらえば、少なくとも10年、20年はいますから、やっぱり新築あるいは中古住宅補助をここでもう一段階上げる必要があるだろうと思っています。 これらが、議員が言うような将来の村山市につながるような若者対策でございます。 以上です。 ○議長 2番 矢萩議員。 ◆(矢萩浩次議員) ご答弁ありがとうございます。

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

その中で、平成27年度より中古住宅取得についても要件に入れておりますので、その中古住宅購入申請は5件ほど出ているところでございます。 ちなみに、その申請者の中で市外から移住された方ということで分析しますと、8件、市外から市内の方にこの補助金を使って移住されて、住宅建築あるいは取得されたとの実績が出ているところでございます。 以上です。 ○議長 原田商工観光課長

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

阿部勉企画振興部長 酒田市におきましても、定住者移住者対象にしまして、今年度は賃貸空き家リフォームすることに対する支援、また中古住宅等を購入してリフォームをするところまでの支援ということで、昨年度から継続して実施をしているところでございます。 ◆5番(大壁洋平議員) リフォームとかのほう、空き家リフォーム新築で来てくれる人に対しては支援はないということでよろしいですか。

山形市議会 2017-03-08 平成29年産業文教委員会( 3月 8日 産業文教分科会・予算)

○委員   住宅の着工の状況を見ると、全国的なトレンドとして、空き家活用中古住宅リフォームリノベーション等に移ってきていると思う。そのような部分も含めて市産材の利用拡大を図ってはどうか。 ○森林整備課長   住宅リフォームについても、既に補助制度があり、その中で県産材を一定量以上使用すると補助金が加算されることになっている。市産材の利用拡大に向けて、次のステップとして考えていきたい。

村山市議会 2017-03-02 03月02日-02号

定住促進対策中古住宅購入にも50万円の補助制度が設けられたことは大変すばらしいことだと思います。この制度利用件数はいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長 佐藤政策推進課長。 ◎政策推進課長 お答え申し上げます。 平成27年度から実施しております、先ほどの中古住宅の件も含まして、子育て応援定住促進事業というものがございます。

庄内町議会 2016-12-15 12月15日-02号

また、同じくこの管理条例第6条の(2)には、本町住宅を所有していない方が入居する場合は、この住宅を退去後は、新たに自ら所有する住宅を、本町新築もしくは中古住宅購入すること。これは、町外からの移住者入居者に対しての規定と思われます。 また、この管理条例第11条には、入居の期限が明記されております。これによりますと、3年を超えない範囲内で町長が、町が指定すると。

村山市議会 2016-02-29 02月29日-01号

③、中学生以下の子どもを持つ家庭への子育て応援定住促進対策事業補助金対象を従来の新築に加えて、新年度から中古住宅購入へも拡大してまいります。 2、産業の振興。 働く場所の確保は人口減少対策として最重要課題であります。市総合戦略の中でも施策の一丁目一番地的な柱として、あらゆる資源を生かして仕事を創出しようと掲げております。