389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

市長は、女性はこれ以上頑張らなくても、プライベートと仕事両立できるようにすることがこの宣言の目的だと伝えていきたいと語られており、職場環境の改善に向け、矢口市長が先頭に立ち、推進されておりますことに敬意を表したいと思うところです。女性管理職の登用、男性従業員育児休業取得など、事業主の御理解も着実に進んでいると確信いたします。 

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

1つ目人口減少を緩やかにするために、市民所得の向上を図るについては、もう少し具体的には、産業の振興であるとか、若い人が就きたいと思うような仕事創出する、観光、輸出などの外貨の獲得、それから産業の基盤となるインフラの整備などということですし、2つ目の働きたいと考える全ての市民が働けるようにというのは、女性高齢者、障がい者、外国籍の方が社会で活躍できるような支援仕事家庭両立を可能にする保育

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

具体的には、男性だけでなく女性も、高齢者も、障がいのある方も、外国籍の方も、社会で活躍できるよう支援すること、仕事家庭両立を可能にする保育介護などの制度を充実させ、ジェンダー平等意識を啓発すること、機械にできる仕事機械に任せ、人間人間にしかできない仕事に専念するためのデジタル変革を進めること、移住者定住者関係人口を増やすことなどに取り組みます。 

酒田市議会 2023-10-20 10月20日-05号

そのためにも、女性男性も無理なく仕事家庭両立できますように、特に長時間労働の是正、これが大変重要だと考えております。 (4)屋内児童遊戯施設取組考えでございますが、これにつきましては、令和2年の2月から3月にかけて、議員の皆様からの協力も得て検討した経過もございますが、コロナ禍地域経済立て直しを優先して休止したままとなっておりました。 

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

私は、いつも日本一女性が働きやすいまちは、日本一女性男性仕事家庭両立しやすいまちだといつも言い換えてお話をしております。 本市におきましては、乳幼児向け子育て支援施設取組は、ある程度充実しているのではないかと考えております。 例えば、交流ひろば内にある児童センター子育て支援センターなどがありまして、どの施設も無料で利用できます。 

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

仕事家事育児介護等両立する環境整備。 仕事家事育児介護等両立する環境整備とありますが、私は、これ、非常に難しい。具体的に御答弁いただきたいんですけれども、このハードルというのは、相当、市民の皆さんの意識改革もありますし、それをやっていかないと、単に施策施策だけではクリアできないような社会構造的な問題もありますので、施策展開について伺います。 

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

(1)仕事家事育児介護等両立する環境整備。 働きたいと考え市民が働くことができるようにするために、仕事家事育児介護等両立する環境整備することが必要です。 現在、保育所認定こども園待機児童はいませんが、学童保育所には待機児童がいるため、その解消に取り組みます。また、酒田児童発達支援センターはまなし学園の機能強化を図るなど、障がい児福祉サービス事業拡充します。 

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

あと、山居倉庫これから工事入っていくみたいなんですけれども、やはり観光と保全の同時進行両立しなければならないと思いますけれども、そこの部分どのようにお考えかお答えいただきたいと思います。 続きまして、また酒田商業高校跡地エリアなんですが、先ほど道の駅の機能はない、と質問に答えていただいたと思っております。 

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

また、子育て支援に係る総合的な計画として策定している「第2期庄内町子ども子育て支援事業計画」において、基本目標一つに「仕事家庭との両立推進」を定め、「男性育児家事への参加の啓発」をその具体的な施策一つとしているところでございます。 子育て支援センターでは、土日の利用において、お父さんとお子さんとで利用する姿を私も実際多く見かけております。

酒田市議会 2023-03-10 03月10日-04号

酒田総合計画が目指す「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益まち酒田」を実現するための重点施策として、経済環境両立による再生可能エネルギー循環都市実現地域産業競争力強化による良質な仕事確保公民連携による山居倉庫周辺エリア魅力賑わい創出スクールコミュニティ拡充による子どもを縁(えにし)とした地域づくり推進、誰もが暮らしやすい共生社会実現する支援体制整備、デジタル技術の実装

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

プロジェクトチームでの検討に基づき、移住スタートアップ応援補助金を創設して空き家バンク利用促進県外移住者住まい確保両立を図ります。 移住コーディネーターを継続して配置し、移住前後のフォロー体制確保するとともに、移住支援サイト動画配信サイトによる情報発信を強化して、本町への移住促進を図ります。

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

1つ目は、経済環境両立による再生可能エネルギー循環都市実現。 2つ目は、地域産業競争力強化による良質な仕事確保。 3つ目は、公民連携による山居倉庫周辺エリア魅力賑わい創出。 4つ目には、スクールコミュニティ拡充による子どもを縁(えにし)とした地域づくり推進。 5つ目が、誰もが暮らしやすい共生社会実現する支援体制整備。 

酒田市議会 2022-12-13 12月13日-04号

マイナビ2022年卒大学生就職意識調査を見ますと、2022年卒の職業観の最多が楽しく働きたいが34.8%、次に、個人の生活と仕事両立させたいというのが23%、そして、人のためになる仕事がしたいが15.2%となっております。ここ十数年間、上位3項目は大きな変化はございません。 企業の選択は、安定しているが42.8%、自分のやりたい仕事(職種)ができるが34.6%、給料がよいが17.5%。

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

出生率低迷の背景は一つ要因ではないということはご案内のとおりでございますが、特に「雇用・経済情勢の悪化」でありますとか、「結婚観価値観変化」、「育児教育コスト負担の増加」、「仕事育児両立の困難」等々様々な課題があることはご案内のとおりであります。多岐にわたる未婚化・少子化の要因に対して、どのように施策を展開していくか、幅広い視点から総体的に対応する必要があります。

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

定例会に上程される、議案第71号、それから次の議案第72号につきましては、国が示した、「妊娠・出産・育児等仕事両立支援のために講ずる措置」として行う施策一つでありまして、大きく四つあります。1点目は、「育児休業取得回数制限緩和等」。2点目は、「育児参加のための休暇の対象期間拡大」。3点目は、非常勤職員の子が出生後8週間以内の育児休業取得要件緩和

酒田市議会 2022-09-14 09月14日-02号

令和3年度の市長施政方針につきましては、酒田総合計画の目指すまちの姿「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益まち酒田」の実現に向け、新型コロナウイルス感染症拡大への対応と地域経済活性化との両立を図りつつ、この地域が生き残ることこそ国を繁栄に導くと、そういった覚悟を持って述べたところでございました。