243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

デジタル化については私自身もついていけないところがあるわけですけれども、やはり次の世代そして、近い将来を見据えていくとすれば、酒田市のデジタル化推進は必要でありますし、今、やるべき事業だと認識しているところでありますし、また、部長からあった、昨日の市長からもありましたけれども、市民生活の向上だとか、あとは市民サービスを踏まえながら、そして、市民目線に立った市の考え方を先ほど聞かせていただきましたので

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

この3,000人の中でいわゆる世代交代がございますので、50代以下、いわゆる60歳未満の方というのが880名というふうになっております。ここに毎年毎年新規就農者令和元年でありますと32名、令和2年、最新値でありますと22名の方が加わって、この方々が先ほどの1万2,700町歩あるいは水田の1万1,000町歩を耕していかなければならない状況にございます。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

主な事業としては、若い世代定着を促進する結婚推進支援事業不妊治療に対する経済的負担を軽減する特定不妊治療助成事業、それから妊娠期から出産子育て期までに切れ目なく子育て支援を行う妊娠出産子育て包括支援事業ネウボラ事業ですね、こういった事業、さらには良好な保育環境の提供として保育所の運営や法人立保育所補助事業、さらには育児と就労の両立を支援する放課後児童健全育成事業経済的負担感の解消のための

酒田市議会 2020-06-18 06月18日-06号

地方暮らしに年々関心が高まっており、特に若い世代移住を望む今を好機と捉え、移住情報PR移住環境整備移住支援充実推進し、コロナ収束後の移住者増加につなげるべきではないかと思われますが、当局のお考えをお伺いいたします。 続きまして、大項目2、新型コロナウイルス感染長期化への医療対策について、以下4点お伺いいたします。 まず、1点目、感染予防継続化についてであります。 

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

次に、(2)予算組替えや事業見直しの基本的な考え方についてでございますが、①として、基本的な姿勢ということでございましたが、専決で対応するのかどうかということだったと思いますけれども、特別定額給付金子育て世代への臨時特別給付金、それから大変な状況にあります飲食店等への応援補助金、こういったものなどは一日でも早い支援策市民皆様に届ける必要があったということで、こういった類いのものですとか、あるいは

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

白畑真由美子ども家庭支援調整監 御指摘のとおり、子育て世代保護者あるいは子育てを応援している祖父母世代だけに限らず、今、御指摘のございました保育に携わっている現場の先生たち、あるいは教育に携わっている先生たちなど、幅広く年代や職種、背景などを想定した上で情報収集をしていきながら、ワークショップの中で意見を吸い上げていきたいと考えております。

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

それから、山形県の移住相談会年代ということですが、23組、酒田市のブースに来られた中で、若い世代これは大変申し訳ないんですけれども、担当した職員が見た感じでの若い世代ということですが、9組いらっしゃいました。ほかは満遍ない世代でリタイアした方とか間もなくリタイアしそうな世代の方も目についたということでございます。 

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

さきの予算特別委員会で、就職氷河期世代に配慮した政策の補足説明があったのは1事業でありました。ほかにあるのに補足説明しなかったのでしょうか。 この世代人たちが非正規雇用のままであるとか、仕事に必要なスキルを身につけることができないまま未就業であるとかの課題を抱えていると思います。これは社会にとって大きな損失ですし、これから日本社会全体が大きな社会的負担を抱えることになると思います。

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

9月の市長所信表明の中で、子育て子ども教育環境充実の中で、子育て世代から酒田市にも屋内型の大型児童遊戯施設が欲しいとの声が寄せられており、特に冬期間や雨天時でも体を動かし遊ぶことができる屋内型大型児童遊戯施設整備を検討するとし、今年度基本計画を策定するとしております。具体的な屋内型大型児童遊戯施設整備方向性考え方について伺います。 

酒田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

そうしたところで、ぜひともその思いということであるのであれば、きちんとした申合せ事項なり、そういったものできちんと次の世代にもやっていって、つなげていっていただきたいと。ぜひとも、私たち市民のいろいろな知る権利とか、そういったものを狭めていただきたくないということで意見を言わせていただきます。 以上です。

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

しかし、比較的高齢者からよく読まれているものの、若い世代中心に読まない方が多いと捉えており、このことが課題となっております。 市のホームページは若い世代中心に多くの方に利用していただいていますが、反面、パソコンやスマートフォンなどを持っていなければ見られないというデメリットがあります。 

酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

項目別に申し上げますと、1、酒田市の財政状況について、2、旧割烹小幡整備などの必要性について、3、低調な若者地元定着率について、4、コミュニティ振興会への補助について、5、老人クラブ補助について、6、駅前再開発事業について、7、シニア世代に対する施策について、以上の7点でありました。これらの項目に対する見解には、議員として認識を同じくするものもありましたが、多少疑問に感じる点もありました。