15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

その結果、不登校の問題や、様々出てきて、中1ギャップなんて話が出てきた。ご承知のとおりかと思います。基本的には、小中連携をしっかりするというところがうまくいっていないというところから出てきたんではないかと思っております。村山市はこの点、非常にうまくいっているところと、やっぱりそうではない、同じ課題を抱えているというところもございます。

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

不登校の問題あるいは保護者からさまざまな要望があった場合、こういう3つの要素が組み合わさって長時間労働になっているんだろうなということであります。 あとは、どうやって把握しているというかという3番目の問題でしたっけ。

村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

現在、村山市内の小中学校いじめの件数と喫緊の不登校児の現状はどうなっておりますか、お聞きいたします。 ○議長 菊地教育長。 ◎教育長 いじめの具体的な数等につきましては、室長のほうから答弁させたいと思います。 ○議長 笹原教育指導室長。 ◎学校教育課教育指導室長 お答えをいたします。 まず、いじめにつきまして、今年度の数字で申し上げます。

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

それから、就学補助で、学校給食における第3子以降の給食費完全無料化、それから子ども自立支援夢奨学金事業、それから、不登校傾向の子どもたちのための学習支援センター、さらに、これはご認識いただいているかどうかですが、個別の指導を必要とする子どもたちのために、各学校合わせて17人の補助員学習サポーターを市の財源で配置しているんです。17人です。

村山市議会 2017-09-28 09月28日-03号

箱入りというか、心配し過ぎじゃないかということありましたけれども、やはり、ここの2つの施設はゼロ歳から預かっていますので、園児はなれていますし、あと、やっぱりゼロ歳児はそんなに心配ないかと思いますけれども、2歳、3歳、5歳ぐらいになりますと、やはりそういう、一方、たくましい子どもも、もちろんいるかと思うんですけれども、そういう子どもたちがいるから、今、皆さんが心配している学校でもたくさんあります、不登校

村山市議会 2016-09-06 09月06日-03号

しかし、この認知症カフェも、認知症だけの人じゃなくて、そこに集まるのは、ちょっと話を聞きますと、不登校子どもであったりとか、ニートの若者であったりとか、いろんな人が居場所として求めているというふうに考えられています。今、県の支援で昨年あたりから始まっていて、2年ぐらいでその事業を継続しているようですけれども、まだ後の支援のあれがまだちょっと来ていないということで、大変心配しておりました。 

村山市議会 2016-03-03 03月03日-03号

ですから、今、例えば中学校小学校不登校の問題もあります。居場所がない、どこに行ったらいいのかわからないという子どもたち自分たち居場所、これを提供する一つの方法というか、手段になるのではないのかなと思います。 これは一つの、今、例として申し上げました。全体計画としてさまざまなスケボーなど、東沢公園内いろいろあります。

村山市議会 2016-02-29 02月29日-01号

本市の財産である高い教育力をより充実していくために、人的、経済的に不安定な環境にある子どもに対して学習支援進学等の相談を受ける子ども自立支援事業を継続して実施するとともに、不登校児童生徒等学校復帰支援する教育支援センターを創設いたします。これらとGoGo!むらやま夢体験プラン事業を組み合わせ、教育全体の底上げを図ってまいります。 

村山市議会 2014-03-04 03月04日-02号

ただ学校現状を見ると、残念ながら教育活動が停滞して子どもが生き生きと学習活動ができてないという学校で、いじめ登校、非行の問題が起きやすいということは事実であろうと思います。 とすれば、根本的対策と言われた場合に私たちが言えるのは、さきにも述べましたように、わかりやすい授業を展開し、児童生徒の主体的な活動体験活動を重視することなどにより、学校教育活動を活性化していくことだと思います。

村山市議会 2011-06-02 06月02日-02号

また、友達はたくさんいるほうがよいという人もいれば、友人関係に悩んで不登校になる子どもがいるのも事実です。うちから学校までの距離にしても、近いほうがよいとする人もいれば、去年、むらやま元気塾の講演で来られた養老孟司先生のように、子ども時代は長い距離を通学した子どものほうが大人になったときに意欲的に勉強すると言われる方もおります。 

村山市議会 2009-03-05 03月05日-03号

それから不登校児、あるいは不登校生徒、それから欠席率も若干減少してきているというふうなことで、少人数学級編制の効果、メリットについて評価しているようであります。なお、保護者が高く評価してくれているというようなこともありますし、教師のほうからも、少人数ですので個に応じた指導ができるというふうなことで、大変好評だというふうなことでございます。

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