696件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(696件)山形市議会(232件)鶴岡市議会(171件)酒田市議会(62件)村山市議会(63件)天童市議会(91件)庄内町議会(77件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250255075100125

該当会議一覧

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

一時しのぎの支援があってもコロナ不況で先が見えないため、町民の不安は尽きません。コロナ禍経済は大きいダメージを受けました。町に伺います。今後の中小企業の経営において大事なことはなんだとお考えでしょうか。 ◎商工観光課長 それでは中小企業への今後の支援というところで大事なことは何かというご質問でした。まず今回、新型コロナウイルス感染症影響を受けて3年目を迎えます。

酒田市議会 2021-08-31 08月31日-02号

一般的に、財政調整基金年度内における財源の不均衡調整するため、決算剰余金による積立てや財源不足に活用するとされていますが、災害経済不況など不測の事態に備える基金でもあります。 財政調整基金の在り方についてはこれまでも議論されてきたところですが、それぞれの自治体によって標準財政規模の5%から10%であるとか、10%から20%程度が適正であるなど、自治体の考え方によって違いが生じています。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

先程からありますように、やはり財源というものも限りがありますので国、県そして我々市町村というものがしっかりと同じ方向を向きながら、時期を失しないように仕事をしていかなければこの影響不況といったようなものには対応できなくなってしまうという、そんな状況があるのではないかと思っています。

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

そしてまた、これから押し寄せるであろう強烈な不況の波が生活コストの高い都市部から一定規模の人数を強制的に引き離すことも予想されます。不謹慎な言い方かもしれませんが、こうしたことは関係人口拡大を目指す地方にとっては大きな好機になるのではないでしょうか。 アフターコロナを見据えての関係人口拡大戦略についての方針を伺います。 2点目に、観光戦略について伺います。 

鶴岡市議会 2020-09-23 09月23日-05号

コロナ禍はめどが立たないばかりか、戦後最悪と言われる世界的な大不況をもたらしています。そんな中でイギリス政府は、コロナウイルス打撃を受けた飲食やホテルに宿泊する際などにかかる、日本消費税に当たる付加価値税20%を、半年間5%に引き下げるという発表をされました。経済を立て直すための付加価値税の減税は、ドイツでも8月1日から実施されております。イギリスは5月1日からであります。

山形市議会 2020-07-22 令和 2年産業文教委員会( 7月22日 産業文教分科会・予算)

阿曽隆委員   今後も住宅不況が続く可能性があるため、今回の申請状況を勘案し、来年度についても可能であれば補助対象件数を増やしてほしい。  大要以上の後、議第67号の付託部分のうち歳出第6款については、全員異議なく可決すべきものと決定した。 1 議第67号 令和2年度山形市一般会計補正予算  〇歳出 第7款商工費 第1項商工費   関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

産業界建設界は、時折不景気不況などがありまして、リーマンショックであったり大震災であったりというそういった景気の低迷、経済が低迷した状況というのは時折経験をしておりますけれども、それにしても今回のコロナ禍というのは今までに経験のないような状況で、出来得ることは何でも支援やっていただかないと、なかなか大変なのかなという気がいたします。 

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

それで、リーマンショック時あたりから、うちでは企業コーディネーターを配置しておりますけれども、企業コーディネーターの分析によると、リーマンショックのときにも不況企業好況企業に分かれていたという要因がございました。好況を維持していた企業が何をしていたかといいますと、高品質で高技術な、そこでしか生産できないものをつくっている。要は数ではなくて、きらりと光る技術のものをつくっている。

村山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

2014年の消費税8%への増税を契機に深刻な消費不況が続いています。総務省家計調査によると、1世帯当たり実質家計消費増税前の2013年と比べて年額25万円も減ったままです。所得環境も改善どころかマイナスです。毎月、勤労統計の不正などにより昨年の賃金上昇率は大きくかさ上げされました。これをもとに政府は、昨年の実質賃金が2年ぶりに0.2%プラスになったとしています。

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

正規雇用増加地域経済デフレ不況にあり、生活環境は大変厳しい状況です。このような生活実態が当然前提となり、水は生活に欠かせないものとして家計への負担増加にも配慮し、安く提供されるべきものと考えます。以下、3点について質問したいと思います。  鶴岡市は、国の施策が具体的には水道事業基盤強化がこのように進められている中で、現在の市民生活水道料金のあり方についてどのように考えているか伺います。

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

市長答弁にありましたとおり、財政調整基金目的としましては、いわゆる災害発生等により思わぬ支出が出た場合に備える、あるいは、景気不況等により、収入が大幅に減ったときに備える、そういったことが目的になっております。 先ほど、市長が申しましたとおり、財政調整基金もその機能を果たしておりますので、その中で対応できるのではないかなと思っているところであります。御理解をよろしくお願いいたします。

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

続いて、財政調整基金地域まちづくり未来基金に充当することについての御質問でございますけれども、財政調整基金年度間の財政均衡調整経済不況等による大幅な税収減、あるいは災害発生等による思わぬ支出などに対応するための基金でございますので、こうした趣旨に鑑みますとこれを安易に取り崩すということは慎重に対応すべきものと考えてございます。