酒田市議会 2018-06-15 06月15日－05号
これからは下りの駅伝です。救っていただいた命に感謝しながら、すてきな設計図を描いて走ります」というような、偶然なんですけれども、私に患者さんからこういったお手紙といいますか、はがきを頂戴しました。
これからは下りの駅伝です。救っていただいた命に感謝しながら、すてきな設計図を描いて走ります」というような、偶然なんですけれども、私に患者さんからこういったお手紙といいますか、はがきを頂戴しました。
陸羽西線と羽越本線沿線の地域には、最上川舟下り、湊町文化、鳥海山、出羽三山など第一級の美しい景観、食文化や観光資源がございます。沿線市町村が連携をして沿線開発、魅力発信を進めることにより、この地域の観光を飛躍的に変えることができると考えております。
具体的な鉄道の利便性向上策として、私なりに考えてみますと、「奥羽本線と仙山線の乗り継ぎ時間の短縮」、「天童止まりの下り列車の天童以北の駅までの運行延長」、「仙山線の新たなトンネルの掘削や複線化などによるスピードアップと遅延、運休回避対策の実施」などが考えられます。
それから、会場が２階であるということであり、足の悪い人は上がり下りが大変なので、これもまた参加できないということになっているのだろうなということでございました。 ＪＡあまるめ拠り所しゃんしゃんの担当者、町の福祉課の担当者も、それぞれ町営バスに実際乗車してみたということを伺っておりますが、どう感じたのかお伺いしたいと思います。
高校生が今どのような状態にあるかといいますと、８時32分に村山駅に上りの電車と下りの電車、ちょうど同じ時間に到着をします。電車の数は限られており、１時間１本ですね、19時35分に上りの電車、また19時49分、下りの電車まいります。20時台がないというのが非常に通学には困難を来しているということもありますけれども、また、21時ぐらいに村山駅に到着する下り電車があります。
約12キロの距離を約50分かけて、お座敷舟で舟下りを運営しております。第５次村山総合計画の村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中にも、最上川三難所エリア内には多種多様な観光素材が凝縮されており、本市観光の新しい観光エリアとしての地位を目指す最上川発信事業として掲載されておりました。
の可能性について (4) 今後の方針について６７番 菊池貞好 （一問一答）１ ローズキャンプの成果と今後のブルガリアとの経済交流について１ ローズキャンプの成果と反省点について ２ これを契機にブルガリアの商品の販売や観光ビジネスを今後推進すべきと考えるがどうか市長 教育長 関係課長２ 村山市の文化財と観光資源の掘りおこし、磨きあげについて１ 文化財を観光事業に結びつける施策について ２ 最上川舟下り
乗客数は約820名と公表されておりますが、内訳として、オプショナルツアーが３コース設定され、１つが山居倉庫と酒田終日観光のコース、２つ目がクラゲ展示世界一の加茂水族館とメロン狩りのコース、３つ目が最上川舟下りと酒田・鶴岡終日観光のコースとなっており、バス５台に約140名が参加したほか、レンタカー、タクシーによる観光が約50台の160名、シャトルバスへの乗車は約230名、下船しなかった、あるいは岸壁周辺
写真の下段２枚には、和室に上り下りする際の手すりと折り畳み式の腰かけ台が設置されています。まれに車椅子でも和室の中に上がりたいという方のために、取り外し式のスロープの用意もあるそうです。 続いては、待合室５です。こちらは、少し狭く２０人くらいが収容できる和室になっております。待合室１から３にあった入ってすぐの広いスペースがなく、２段上がって畳に座るような形になっております。
具体的には、出羽三山周辺や加茂水族館、致道博物館に関係するツアーや温海地域での自然体験、さらには山居倉庫周辺の周遊、最上川船下り、鳥海山周辺の散策、そういったコース全部で８つのツアーが準備されることになりました。
今回のインターチェンジの形状としては、基本計画での施設概略イメージ図で示しております国が計画しているランプ形状を前提条件としながら、高速道路利用者の利便性を高めるため、比較的単純な形状が可能な下りランプからの専用通路の追加設置につきまして、制度的、技術的可能性を検討している状況であります。
これからも、月山ジオパーク、舟下り、出羽三山等のそれぞれの魅力を絡めながら、周辺自治体との広域連携も視野に入れながら、観光交流人口の拡大は目指していきたいと考えております。 それから、大きな２点目の、地域活性化ということであります。 これにつきましては、立谷沢地区の小さな拠点整備事業ということでの具体的なご質問でございました。
なお、それをさらに強化していくことと、それから、やはり寄っていくという、例えば観光でも、羽黒山に登っていくのは90％以上が清川で、戸沢村の舟下りから羽黒山に登るときに、この立谷沢地区を通っていくのが90％以上ということでありますから、そういったバスであるとか、観光客をどこでとめるか、どこで一休みさせるかというふうなことも、今、清川の歴史の里構想であったり、それから、これから公民館の改修とかも入るわけですし
病院の際も実際業者さんが決まった後に改めて現場スタッフとモデルルームをつくりながら仕様があって、その間に変更になっているところも相当ありますし、大きなところではエスカレーターを当初たしか上りだったのを下りも、やはり利便性を考えれば下りも必要であろうということで変更をしております。
観光地につきましては、議員がさっきから話あったようにバラ公園とか碁点温泉、居合神社、舟下りなどいろいろありますけれども、ほかにも感じたところでは、やっぱり歴史的な建造物とか、それから隠れた景観地、また史跡や有名人ゆかりの場所など、今は有名ではないんですが、磨きようによっては観光資源になり得る資源が多々あるというふうな再認識をしたところでございます。
旧ジャスコの立体駐車場の上り下りがとても怖かったという方がいまだに多く、現状の平面駐車場のほうが使い勝手がよいという声があります。中町の健康プラザも一部使いやすく改修がされております。 そこで、立体駐車場は使いにくいという先入観があると思うんですが、気軽に駐車できる工夫が必要と思います。どのようにお考えになっていらっしゃるかお尋ねします。
基本的に上り線と下り線の間に、通常より広い中央帯を設けて、その中の緑地ということで整備する予定でいます。そこに日本一長いバラを植樹した、人が通れる通路を設置するという内容で今検討している最中でございます。
バラ回廊の延長が230メートルということで相当大きな規模ということで視察に来ているところでございますけれども、今、村山市が進めている現段階のバラ回廊の計画、この計画ですけれども、基本的にこの路線自体が上り線と下り線、下り車線の間に中央帯という比較的広いスペース、幅を設けまして、その中に計画していくということで、基本的に北杜市のようなテーマパークとはちょっと趣の違うもので、立地条件はもちろんのこと、北杜市
湯殿山には年間約10万人が訪れておりまして、そのうち湯殿山線につきましては毎年６月１日の湯殿山の開山祭から10月末までの間、１日上り３便、下り３便が運行しております。廃線による影響といたしまして、本年の利用実績から申し上げますと、利用の多い７月から９月までの３カ月間の湯殿山停留所における上りと下りを合わせた乗降者数の合計が1,258名という状況でありました。
バラ園はきのうあたり行ってみますと、かなり車も多いようでありますけれども、そのほかのもの、舟下りにしろ、じゅんさい沼にしろ、あと美術館とかいろいろあるわけですが、バラを除いたところはお客さんが少ないというふうに見ているところです。これは観光パンフレットにも、後で申し上げますけれども、観光パンフレット関係、案内板関係、これが不備ではないかなというふうに思っています。