鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号
また、現在は一方通行解除関連事業に伴いまして、川端通りの千歳橋から鶴園橋までの区間及び一日市通りにつきまして歩道拡幅と無電柱化を図り、南銀座から七日町通りまでの区間については道路拡幅に伴う歩道新設事業を進めているところでございます。さらに、県の道形黄金線の第1期整備といたしまして、市役所前交差点から旧荘内病院跡地交差点までの区間につきまして今後歩道整備が予定されているところでございます。
また、現在は一方通行解除関連事業に伴いまして、川端通りの千歳橋から鶴園橋までの区間及び一日市通りにつきまして歩道拡幅と無電柱化を図り、南銀座から七日町通りまでの区間については道路拡幅に伴う歩道新設事業を進めているところでございます。さらに、県の道形黄金線の第1期整備といたしまして、市役所前交差点から旧荘内病院跡地交差点までの区間につきまして今後歩道整備が予定されているところでございます。
◎建設部長(渡会悟) 鶴岡公園とその周辺地区につきましては、鶴ヶ岡城三の丸エリアを中心とする、東はおおむね昭和通り、西と北は外堀堰、南は七日町通り周辺までの約120ヘクタールの区域であり、旧西田川郡役所や鶴岡カトリック教会天主堂などの重要文化財や、菅家庭園、羽前絹練、旧かっぽう三浦屋などの民間所有の歴史的建造物があり、江戸時代からの城下の町割や小路など、当時の骨格が今も受け継がれ、荘内大祭などの霊祭
中心市街地のメーン通りである駅前通り、日吉町通り、山王通り、銀座通り、南銀座通り、そして七日町通りなどをいいますが、その中で山王商店街はナイトバザールなどで奮闘していることが成果となり、さらに充実した事業に発展されることを望んでおります。しかしながら、ほかでの元気がなかなか見えてきません。特に中心市街地と周辺集落、そして中山間地域、いずれをとっても、人口の減少は著しく顕著となっております。
この方針では、双方向通行による道路利用者の利便性の向上、アクセス性の向上による中心市街地の未利用地の利活用促進と来訪者の増加による中心商店街の活性化への寄与及び緊急車両の搬送時間の短縮を主な目的とし、南銀座通り、七日町通り、一日市通り、川端通り、みゆき通りについて規制解除を推進すると決定いたしました。
私は中心市街地活性化の中で、いわゆる七日町通りの建物をどう持っていくのか。あるいは県と一緒にそれを支援する方法がないのか、県のほうと盛んに折衝をいたしました。そして、これまで県のほうでは、優良建築物に対する助成というのは十日町以来一切手を引いた経過がございます。それを不十分ながらも再開をしていただいた。これは山形市を山形と県でどのようにしていくかという共通の理念のもとにこれは実現をしたと。
なお,国交省と警察庁において,全国で98地区,東北では11地区,山形県では1地区になるが,自転車通行環境整備モデル地区を指定しており,その中で七日町通りやスズラン街の北側の通り,駅西などで自転車レーンなどを設置しながら車歩分離を計画している。 ○委員 道路サイドと商業サイドの両面から考えるべきである。事故が減ったのは事実だが,どのくらい売り上げが落ちているのかはわからない。
(3)平成22年度仕事の検証システムについて (4)平成23年度に向けた経営計画主要事業及び臨時主要事業取組方針 について (5)定住自立圏構想・中心市宣言について (6)第2次山形市男女共同参画計画「いきいき山形男女共同参画プラ ン」の策定について 7.その他 (1)七日町通
3.その他 (1)4常任委員会による勉強会について 議事課長から,11月22日の産業文教委員会において,国道112号七日町通りで行われている自転車専用道の社会実験に関し,現状と課題等の共通認識を深める必要があるとの意見があり,さまざまな所管にもかかわる件であることから4常任委員会の正副委員長で協議したが,その結果,4常任委員会による勉強会を開催することとなった。
長谷川幸司,後藤誠一, 今野誠一,加藤賢一,阿部喜之助 欠席委員 阿部典子 当局出席者 商工観光部長,観光物産課長 委員長席 折原政信 報告事項 1.蔵王温泉クリニックの開設について 2.その他 (1)事業仕分けによるめでためでた♪花のやまがた観光圏の整備事業 への影響について (2)国道112号七日町通
皆様,御承知のとおり,我が山形市役所の立体駐車場の東側,つまり七日町通りに面したところでございますが,北方領土返還の要求に関する大きな垂れ幕が掲げてございます。あれは単なる絵にかいたもちなのでありましょうか。自分たちにとって不利益なことや都合の悪いことは言わない,知らない,そして動かない。一体これでよいのでありましょうか。皆さん,今こそ超党派で国際世論に訴えるべきであります。
しかし、8年を経て山王通り、銀座通り、一日市通り、七日町通りなどの本市の中心商店街は、これらの制度を活用して、中心市街地活性化にまちを挙げて真剣に取り組んできましたが、目に見えて効果が上がらず、居住人口や販売額が減少し続け、一層衰退が深刻化しております。
井上ひさし氏は,すでに本県でも古里である川西フレンドリープラザで自作を上演するこまつ座を主宰し活動を行っておりますが,対談の中で,今度は七日町通り周辺に300席程度の劇場を造り,氏が子供のころ世界で一番すばらしい夢のような通りだった七日町に,自分が生きているうちにもう1度賑わいと輝きを復活させたいという構想を述べておられました。
かつてまちに行くと言えば、駅前通り、日吉山王通り、荒町通り、銀座通り、七日町通りなど、昔ながらのしにせ、新店舗、娯楽施設等が混在し、大変なにぎわいがあったわけでありますが、商業機能や消費ニーズ、利便性、購買環境等が相重なり、郊外出店を志した方、後継者や住居環境で郊外へ住まいを移転した方、さらにはスーパーや大型店舗の進出等、急激な商業環境の変化により中心市街地は空洞化が進み、その問題が一層深刻化しているものと
十日町から市役所前までの七日町通りを1班2人体制の2班で自転車の整理及び指導を行う。 ○委員 依然として放置自転車は減っていないように思うがどうなのか。 ○道路維持課長 中心商店街の客離れの問題もあり,自転車の駐車禁止区域の網をかけられない。 ○委員 済生館前駐輪場への誘導は行っているのか。
本市が誇る繁華街,七日町通りから本町,十日町,香澄町駅前通り周辺地なども,市街地周辺部への大型ショッピングセンター等の出店が相次ぎ,すでに今年1月には山形駅前百貨店ビブレが閉店し,さらに8月には山形松坂屋が撤退するなど,中心部の地盤沈下は相当深刻な状況に置かれているものと思われるものであります。
私は,毎日のように十日町,本町,七日町通りを車で通行しますが,荷物を搬入する車,買い物をする人の車,あるいは人待ちのタクシーなどによって,2車線をまともに利用できたためしがありません。 交通能力の低下が,中心街の発展を妨げていることは誰もが知っているはずです。 また,商店街の方々も今だに個々の利益を優先に考え,木を見て森を見ていないような気がしてなりません。
次に,委員から,七日町通りの歩道にも自転車が見受けられる。これらを解消するには商店街との話し合いが必要と思うが,どうなのか,との質疑があり,当局から,自転車等の放置を防止するための対策を協議する自転車等駐車対策協議会には,商店街の代表者も入っているので,その中で済生館前地下駐輪場等の利用拡大について協議を行っている,との答弁がありました。