酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
繰越明許費補正については、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業ほか3件を追加し、債務負担行為補正については、飛島光ケーブル復旧工事費を追加するものであります。 地方債補正については、教育事業費の限度額を変更するものであります。 議第51号については、令和6年度一般会計予算を1億6,212万1,000円減額し、予算総額を560億8,787万9,000円とするものであります。
繰越明許費補正については、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業ほか3件を追加し、債務負担行為補正については、飛島光ケーブル復旧工事費を追加するものであります。 地方債補正については、教育事業費の限度額を変更するものであります。 議第51号については、令和6年度一般会計予算を1億6,212万1,000円減額し、予算総額を560億8,787万9,000円とするものであります。
の経費及びさかた応援基金積立金の増額、総務省の令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクトの採択による窓口改革に係る経費の計上、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、18歳以下の児童を養育する世帯に対して児童1人当たり1万5,000円を給付するための経費の計上、令和4年度の国庫負担金の額の確定等による障がい福祉サービス給付事業などへの償還金の計上、新型コロナウイルスワクチン接種
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業などについて、決算見込みにより関連経費を減額しております。 労働費では、若者地元就職促進事業について、決算見込みにより関連経費を減額しております。
また、近々のものとしては、令和6年4月に新型コロナウイルスワクチン接種対策室の閉室というのも予定されて4名程度の減、総務課と情報企画課の統合により管理職の1名減を見込んでいるということです。この部分のみで合計が29名ということですので、61名の目標数値は達成されると考えております。
◎松田俊一健康福祉部地域医療調整監 私からは、子宮頸がん予防のためのワクチン接種に関しまして、2問目の御質問いただきました。 議員御案内のとおり、キャッチアップ世代の方に、子宮頸がんを予防するためにはワクチン接種で予防することができるということを強くお伝えしていくことが大変重要だと捉えております。
しかしながら、各年代のワクチン接種も進み、医療機関関係者の皆様はじめ、エッセンシャルワーカーの皆様、そして職員の皆様の日夜の献身的な御努力に敬意を表するものであります。長いトンネルの先にある明るい日差しが見え隠れする1年でした。そのような中でも安全・安心な市民生活を守り、地域経済対策を最優先に実施してきたことと思います。
令和4年度も新型コロナウイルスワクチン接種対策事業と消費喚起による地域経済の支援、電気・ガス・食料品の価格高騰に対し、市民生活を支援する施策等を行い、13回にわたる補正が行われてきました。
酒田地区医師会十全堂、酒田地区歯科医師会、酒田地区薬剤師会及び日本海総合病院など関係機関と密接に連携を図りながら、新型コロナウイルスワクチン接種を行いました。また、市民が住み慣れた地域で安心して生活できる環境の整備に寄与することを目的として、令和4年9月1日から、地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットに参加をいたしました。
子宮頸がん予防を目的とするHPVワクチン接種について、これまでも質問をさせていただきました。令和4年に定期接種対象者への積極的勧奨が9年ぶりに再開になり、また本年4月からは9価HPVワクチンも公費により女性の定期接種がスタートしてございます。
感染回避のための様々な施策、例えば、学校の休校の対応、ワクチン接種の準備や実行、急激に落ち込む地域の飲食業はじめ、ホテルや旅行業、エッセンシャルワーカーなど多岐にわたる業界への対応など、嵐の中で過ごしているような毎日でありました。
補正予算の内容は、当初予算の説明の中でもお知らせしておりました新型コロナウイルスワクチン接種関連経費について。4月以降の接種について、これまで未接種者等への対応に加えまして、国が2月24日に示した令和5年5月からの新たな接種に係る経費について追加するものでございます。 それでは、補正の内容について、補正予算書の事項別明細書により、歳出から説明いたしますので、10・11ページをお開きください。
このたびの補正は、国のマイナポイント申込期限の延長に伴う経費及び新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の計上が主なものであります。 初めに、歳出について主な補正の内容を申し上げます。 総務費では、国がマイナポイントの申込期限を令和5年2月末日から同年5月末日まで延長したことに伴い、市役所及び各総合支所でマイナポイントの申込みに対する支援業務を継続するための経費を計上しております。
派遣先としましては、医療機関への受診同行が多いところですが、市役所などへの公共機関への同行や、直近であれば、新型コロナウイルスワクチン接種会場への接種の際の同行でも派遣をしております。 また、本年1月に手話奉仕員と聾者が、聴覚障がい者ですが、酒田光陵高校に出向き、手話を学ぼうをテーマに出前講座を実施したところでございます。
(1)コロナワクチン接種の現状と今後の見通しはどうか。 (2)子宮頸がんワクチン接種の現状と今後の見通しはどうか。 以上を申し上げまして私の1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は大きく2点でございました。1点目のインボイス対応については3点ほどございました。 (1)一般会計と特別会計のインボイスの対応はどうかということでございます。
新型コロナウイルス感染症によるパンデミックから3年が経過し、ワクチン接種や治験薬の開発が進むにつれ、社会経済活動も回復傾向にあります。令和5年5月には、季節性インフルエンザと同じ5類感染症とする方針が示されており、新型コロナウイルス感染症への対応は新年度に大きな変化が予想されるとともに、令和5年度は酒田市総合計画後期計画がスタートします。
国内で拡大が続く家畜重要疾病への対策として、豚熱については引き続きワクチン接種経費の一部を助成し発生防止及び養豚農家の負担軽減を図るとともに、鳥インフルエンザ予防対策を含め家畜飼養衛生管理の徹底に向けて関係機関と連携していきます。 森林環境譲与税を活用した事業として、令和4年度実施の航空レーザ測量と意識調査の結果をもとに森林資源の解析とモデル地区での意向調査を実施します。
4款1項2目予防費で、過年度補助金等返還金139万2,000円は、令和3年度の新型コロナウイルスワクチン接種対策関連の国庫補助金等返還金として追加するものです。 2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金1,671万6,000円及び同組合の建設負担金8万5,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものです。
それから、国保税の連続的な引下げも何とかできたということ、そして何と言いましても、3年間以上にわたるコロナ禍にあって、ワクチン接種対策ですとか、あるいは非常に疲弊をした地元の経済界に対する適切な支援措置なども一定程度講じることができたのではないかなと考えておりまして、市政としてはまずは着実に懸案事項に手を打てたものと考えております。
決算見込み等により生じた財源の財政調整基金への積立て、土地開発基金の廃止に伴う公共施設等整備基金への積立金の増額、寄せられた寄附金をさかた応援基金及び庄内自然エネルギー発電基金に積み立てるため、ふるさと納税推進事業費及び生涯活躍のまち構想推進事業費における積立金の増額、令和3年度の国庫負担金の額の確定等に伴う障がい福祉サービス給付事業費及び児童福祉総務管理事業費などの償還金の計上、新型コロナウイルスワクチン接種
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費や新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費について、決算見込みにより関連経費を減額するとともに、過年度分の国庫負担金等の額の確定により償還金を計上しております。 農林水産業費では、電気料金の値上げや新型コロナウイルス感染症の影響を受けた悠々の杜活性化施設の施設管理委託料を増額しております。