鶴岡市議会 2020-03-24 03月24日-06号
看護師の定着については、賃金面のみならず、職場内のコミュニケーションや仕事に対するやりがい、ワーク・ライフ・バランスについても重要な要素であると考えております。 請願事項において全国を適用対象とした特定最低賃金を新設することとしており、全国一律の賃金アップを目指すものであります。
看護師の定着については、賃金面のみならず、職場内のコミュニケーションや仕事に対するやりがい、ワーク・ライフ・バランスについても重要な要素であると考えております。 請願事項において全国を適用対象とした特定最低賃金を新設することとしており、全国一律の賃金アップを目指すものであります。
不妊治療休暇については、職員のワーク・ライフ・バランスの観点から、条例改正を高く評価するものです。今後は、休暇を取得しやすい職場環境の構築をお願いいたします。 次に、議第20号 督促手数料廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について申し上げます。 この条例は、市税等の督促手数料を廃止することに伴い、関係条例について所要の改正を行うものです。
そのため、今年度策定をしました第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、行政・企業・地域・家庭が連携・協力して、日本一女性が働きやすいまちを実現することによる人口減少の抑制を重点施策の一つとしており、ライフステージごとに切れ目のない支援を実施することにより、出生数の維持、上昇を目指すとともに、本市の優位性や地域資源を生かした付加価値の高い成長産業の集積、若い世代の女性が本市で暮らして活躍したいと
議員が御指摘されましたとおり、一般的に女性は結婚、出産、育児などのライフイベントの際に離職するケースがあることが指摘されておりますけれども、本市で平成31年に実施いたしました第2期子ども・子育て支援事業計画策定に係るニーズ調査、この調査におきまして、出産時に離職したと回答したのは約22%でございましたし、平成25年に実施した同様の調査での約33%という数値に比べますと、この22%という数字、その割合
さらに、乳幼児期の相談対応や放課後児童対策の推進など、子供の成長に応じた支援により、子供を産み育てやすい環境を充実させること、ワーク・ライフ・バランスを促進し、女性の活躍を推進していくことなどの取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(小野由夫議員) 再質問させていただきますけれども、いろいろ答弁いただきました。
また、自然減対策としては、ライフステージ、これは結婚、妊娠、出産、子育て、教育ごとの切れ目のない支援を実施することによって、合計特殊出生率の上昇及び維持を目指すところでございます。
地域おこし協力隊は、現在フードディレクター2人、ライフデザインディレクター1人の計3人で活動している。具体的な活動内容としては、イベントの企画・実施や各種物産展に出店するなど、販売促進の仕組みづくりにも取り組んでいる。
誘致活動につきましては、若い世代への安定した雇用を創出するとともに、ワーク・ライフ・バランスに配慮した魅力的な労働環境が確保できる優良な製造業者を誘致するため、首都圏を中心に、大手企業へのアンケートの調査や企業訪問などを通じて情報の発信及び収集を行っております。
ほかにも、週最低1日から2日の定時退庁日を設けること、出張や会議等、超過勤務に対する勤務時間の割り振りを適正に行うこと、自身のワークライフバランスを見詰め直し、心身のリフレッシュや家族との触れ合いのための計画的な休暇の取得の促進などにつきまして、各校の実態に応じた取り組みを奨励しております。
また、結婚・子育て・介護などライフステージの変化によらず、自分らしく働き続けられる働き方の一つとして、実はテレワークというものに着目をし、日本マイクロソフト社と連携をして、女性テレワーカーの育成を行っているところでございます。市内を含む全国の企業へのテレワークインターンを今月から実施をして、就業につなげていこうとしております。
また、時間外勤務の縮減では今年度から各課の毎月の残業時間が前年同月比50%増を超える場合にはその状況を副市長が所属長に聞き取りを行いまして、職員の健康やワーク・ライフ・バランスのためにも実効性ある改善策の検討を促しております。
ただし、監視業務がプール所有者自身の職員により行われている場合でありますとか、PTA、ライフガード等により無償で行われている場合には警備業法上の縛りはなく、警備業務に該当しないとされているところでございます。
キャンパスライフが始まり、それぞれの1日がスタート。朝スムーズに歩いてこられるときは助かります。 大変なのは、前方が見えにくい傘を差した雨の日や冬の寒い雪の降る朝など、ちょっと考えてみてください。ドライバーは行き交う車に気をとられ、歩行者に注意を払うタイミングがちょっとでも遅れたらと考えるとぞっとします。市長、どうお考えになられますか。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤建設部長。
現在のスポーツ計画のスローガンであります「知力 体力 いきいき市民~ひとり1スポーツで元気なまちづくり」のもと、これまで市民の誰もが心身の健康の保持増進を図り、健康で活力に満ちた長寿社会の実現を目指し、ライフステージに応じたスポーツ活動を推進してまいりました。
御質問の趣旨にもあると思いますが、人口減少社会の中では効果・効率的な業務執行によって時間や負担の軽減を生み出して、その軽減分を市民サービスの維持向上に充てるとともに、職員個々のワーク・ライフ・バランスに充てていくことが重要になっていくものと考えております。
本市では、平成29年4月に策定いたしました都市再興基本計画におきまして、都市機能の集積とライフステージに応じた居住サイクルによる再編をまちづくりの方向性の一つとして掲げ、持続可能な住環境を実現することを目指しております。
子供の生活リズムは一緒に生活する家族の生活リズムが与える影響も大きいので、親の職場における長時間労働の是正や、子育てに関するさまざまな支援の活用により、家族が子供と一緒にいられる時間をふやし、子供を早く寝かしつけることができるようにするなど、企業等の協力を得ながら、ワーク・ライフ・バランスを地域全体で推進していかなければならないと考えております。
こちら、今申し上げた部分につきましては、12月5日号の広報しょうないエコライフのコーナーに掲載しておりますので、議員の皆さまにおかれましても、ぜひご覧いただき、これからの議会懇親会など実践していただければ大変ありがたいというふうに思っているところでございます。 まずはゴミ減量、これ、一番の近道は、やはり町民の皆さまのご理解とご協力であるというふうに思っております。
また、東京有楽町のふるさと回帰支援センター内で県が開設する、やまがたハッピーライフ情報センターで移住に関する情報を発進しているとともに、東京で9月に開催された移住フェアへ参加して、本市のPRや移住相談への対応を行ったところであります。 次に、本市出身者のUターンを促進するための取り組みについて申し上げます。
しかしながら、年々増加する傾向にあることや職員の健康維持やワーク・ライフ・バランスといった働き方改革を推進していく観点から、業務量の削減や業務の効率化をさらに図っていく必要があると考えております。一般的に何を目的に、誰がいつまで、何を行うか、こういった観点を明確にして、周囲の協力も得ながら進めるということが業務効率においては最も重要だと言われておるわけでございます。