298件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

村山市議会 2020-03-19 03月19日-04号

不妊治療休暇については、職員ワークライフバランス観点から、条例改正を高く評価するものです。今後は、休暇を取得しやすい職場環境の構築をお願いいたします。 次に、議第20号 督促手数料廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について申し上げます。 この条例は、市税等督促手数料を廃止することに伴い、関係条例について所要の改正を行うものです。 

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

そのため、今年度策定をしました第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、行政・企業地域・家庭が連携協力して、日本一女性が働きやすいまちを実現することによる人口減少の抑制を重点施策一つとしており、ライフステージごと切れ目のない支援実施することにより、出生数維持上昇を目指すとともに、本市優位性地域資源を生かした付加価値の高い成長産業集積、若い世代女性本市で暮らして活躍したいと

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

議員が御指摘されましたとおり、一般的に女性結婚出産、育児などのライフイベントの際に離職するケースがあることが指摘されておりますけれども、本市平成31年に実施いたしました第2期子ども・子育て支援事業計画策定に係るニーズ調査、この調査におきまして、出産時に離職したと回答したのは約22%でございましたし、平成25年に実施した同様の調査での約33%という数値に比べますと、この22%という数字、その割合

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

さらに、乳幼児期相談対応放課後児童対策の推進など、子供成長に応じた支援により、子供を産み育てやすい環境を充実させること、ワークライフバランス促進し、女性の活躍を推進していくことなどの取組を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆12番(小野由夫議員) 再質問させていただきますけれども、いろいろ答弁いただきました。

酒田市議会 2019-10-02 10月02日-02号

また、結婚子育て・介護などライフステージの変化によらず、自分らしく働き続けられる働き方一つとして、実はテレワークというものに着目をし、日本マイクロソフト社連携をして、女性テレワーカーの育成を行っているところでございます。市内を含む全国企業へのテレワークインターンを今月から実施をして、就業につなげていこうとしております。 

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

キャンパスライフが始まり、それぞれの1日がスタート。朝スムーズに歩いてこられるときは助かります。 大変なのは、前方が見えにくい傘を差した雨の日や冬の寒い雪の降る朝など、ちょっと考えてみてください。ドライバーは行き交う車に気をとられ、歩行者に注意を払うタイミングがちょっとでも遅れたらと考えるとぞっとします。市長、どうお考えになられますか。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤建設部長

酒田市議会 2018-12-19 12月19日-05号

子供生活リズム一緒に生活する家族生活リズムが与える影響も大きいので、親の職場における長時間労働の是正や、子育てに関するさまざまな支援の活用により、家族子供一緒にいられる時間をふやし、子供を早く寝かしつけることができるようにするなど、企業等協力を得ながら、ワークライフバランス地域全体で推進していかなければならないと考えております。 

庄内町議会 2018-12-13 12月13日-02号

こちら、今申し上げた部分につきましては、12月5日号の広報しょうないエコライフのコーナーに掲載しておりますので、議員皆さまにおかれましても、ぜひご覧いただき、これからの議会懇親会など実践していただければ大変ありがたいというふうに思っているところでございます。 まずはゴミ減量、これ、一番の近道は、やはり町民の皆さまのご理解とご協力であるというふうに思っております。

天童市議会 2018-12-11 12月11日-02号

また、東京有楽町ふるさと回帰支援センター内で県が開設する、やまがたハッピーライフ情報センター移住に関する情報を発進しているとともに、東京で9月に開催された移住フェアへ参加して、本市のPRや移住相談への対応を行ったところであります。 次に、本市出身者のUターンを促進するための取り組みについて申し上げます。 

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

しかしながら、年々増加する傾向にあることや職員健康維持ワークライフバランスといった働き方改革を推進していく観点から、業務量の削減や業務効率化をさらに図っていく必要があると考えております。一般的に何を目的に、誰がいつまで、何を行うか、こういった観点を明確にして、周囲の協力も得ながら進めるということが業務効率においては最も重要だと言われておるわけでございます。