1065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

景気回復状況につきましては、令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが5類に変更され、議員おっしゃったとおり、人流の戻りとともに消費の回復が見られましたが、物価、エネルギーの高騰により、やはり節約志向、あとは先ほどございました暖冬による季節需要が減っているということ、そういったマイナス影響が続いている状況であると認識をしております。 

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

それに加えて、マイナスシーリングをやったところもあったんですが、どういった形で予算設計がなされたのかなと思っております。というのも、1回目の質問で申し上げましたけれども、予算編成はやはり収支均衡が原則であると思うんですけれども、どうも見ていると、例えば、歳出の事業を積み上げた合計に合わせる形で何となく歳入が組み立てられているのかなと。

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

無論、何も対策をせず、ただやみくもに職員数が減っていけば、当然、行政サービスの低下や職員への影響など、マイナス影響が出ることになります。 ただ、職員数の削減を進める中でも、マイナス影響が出ない職員配置職員数確保になりますけれども、新たな行政需要にも的確に対応することが大前提だと考えております。 

酒田市議会 2023-12-11 12月11日-02号

2点目は、議第115号については、前回から選定基準の4の法令遵守安全管理確保が図られることが、前回よりも得点割合マイナス4.3%で、7割台から6割台に下がっています。特に、4については、以前も主張しましたが、行政管理をお願いする団体は、この項目については、常に高い水準であるべきだと思うことから、所見を伺います。 

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

初めに、目指すまちの姿の実現に向けた3つの目標のうち、年度人口につきましては、2022年度末(令和年度末)の実績9万6,777人は、目標10万人との比較で3,223人のマイナスとなり、基準となる2016年度(平成28年度)以降、目標値との差が拡大傾向にあり、想定よりも急速に人口減少が進んでおり、遅れていると評価しているところでございます。 

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

労働人口減少は、労働投入減少を通じて、経済成長マイナス要因となります。これまでの日本の高度成長背景として、農村から都市への急速な人口の移動によって、農業部門から成長分野であった工業部門労働力が移り、産業構造の大きな転換を促し、それが、ひいては需要の喚起をもたらし、経済全体への発展につながったとされてきました。 

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

どうしても約何年になるんですかね、ネガティブな報道がされまして、どうしても子宮頸がんワクチンHPVワクチンに関しては、本当にマイナスイメージが大きくなってそれを払拭するのはそう簡単ではないんだろうなと私も理解をしております。ただ、その理由が9価ワクチンを待っているというのであれば少し望みが見えてくるのかなと思っています。

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

本市子供たちは抽選としても、体験のチャンスを失うことは非常に大きいマイナスになるんではないかと思います。 そして、さらに、②ということで、交流事業でありますので、相手方があるわけであります。本市の一方的な中止通告はしていないと思いますが、相手方との協議は丁寧にされたのかということで、御所見をお伺いしたいと思います。 

酒田市議会 2022-12-13 12月13日-04号

一方で、採用する企業側から見ますと、なかなか採用や充足できない状況が続き、人手不足が経営に影響を及ぼすという、マイナスと捉えられております。 企業人手不足解消には、人手がかからないようにするために、企業による設備投資などにより生産性の向上あるいは事業の統合、効率化を図ること、人手を充足していくために、働き手の希望に添った賃金や待遇、働く環境を整えていくことが大事だと考えられております。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

出産をマイナスに捉える要素しかない、2人目を産んでみようという気持ちになれない、こんな状況になっています。 今回答弁いただきました母子保健の産前産後サポートや産後ケア事業など相談ケア事業はあるのは承知しています。ただ、母子保健事業は問題が見つかってから、困ったことがあってからの対応になります。そうならないように、まずはそれを防ぐことが大事だと思うんです。

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

年度4月の状況では95名と、これは令和年度新型コロナウイルス前と比較するとまずマイナスで31名ということで、25%近く減少しております。そういったことからですが、非常に生産者が減っているというようなことで憂慮しているところでございますし、これは新型コロナウイルスだけではない原因があるというようにも思っております。

酒田市議会 2022-03-17 03月17日-08号

同協会の山形支部提供の資料によりますと、令和年度、これは令和2年3月から令和3年2月診療分までとなりますが、新型コロナウイルス感染症影響で全国的に加入者1人当たり医療費は、対前年度マイナスとなっておりました。年齢階級別に見ると、ゼロから9歳の呼吸器系の疾患の減少が顕著となっており、感染予防対策に加えて、不要不急受診控えがあったことが背景にあるものと推定されます。