7件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(7件)山形市議会(1件)鶴岡市議会(1件)酒田市議会(2件)村山市議会(0件)天童市議会(0件)庄内町議会(3件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

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庄内町議会 2012-09-07 09月07日-03号

いろいろ防災拠点での補助を受けたボイラー設置についても、議員には多分説明したことあると思いますが、県が環境省から基金という形で認められたお金を27年度までプールしておいて、市町村の進み具合に応じて一定の手続きを踏んだ上で利用させていただくと、そういう手順であります。

山形市議会 2012-06-20 平成24年 6月定例会(第3号 6月20日)

山形市はそのボイラー設置と配管の費用を、補助したらどうでしょうか。  具体的には、例えばみはらしの丘に、20区画程度のモデルをつくったらどうでしょうか。周辺の環境にマッチしていると思いませんか。環境に関心を持っている人はたくさんいます。コンセプトをはっきりさせることで、県外からも人を呼ぶことができるかもしれませんが、いかがでしょうか。  労働者の生活安定についてであります。  

庄内町議会 2012-03-06 03月06日-01号

そのためには、町としても用途別北月山荘立川庁舎などでのチップボイラー設置、ペレットストーブ導入への補助金の継続、薪ストーブ設置補助の新設などに向けた条件整備を、地権者業者森林組合などの関係者とともに進めるべきである。        今回の調査事件は「省エネルギー対策について」であるが、本町には省エネルギー対策と新エネルギーへの取り組みの双方がある。

酒田市議会 2010-12-15 12月15日-06号

そういう意味で、バイオマスエネルギーの1つでありますこの木質ペレットを普及していくことは、市としても、環境政策上も取り組まなければならない課題だろうというふうに思っておりますので、引き続きペレット利用拡大としてのストーブボイラー設置への補助などは実施したり、この環境に優しいエネルギーであることのPR、そんなことをやっていかなければならないというふうに思っているところであります。 

庄内町議会 2010-06-01 06月01日-01号

課題としては、チップ生産基盤建設コスト生産コスト、原材料の安定的な確保に加え、消費拡大ストーブボイラー設置の推進)などが考えられる。可能性調査チップ生産を想定したものだが、ペレットについても同様の課題として考えられる。 ペレットストーブ設置への補助事業については、平成21年度末で15台であり、設置台数の伸びは鈍い。

鶴岡市議会 2008-09-08 09月08日-02号

3つ目に、同じ趣旨で民間でのボイラー設置へも補助制度を設けてはいかがかと思います。  木材消費拡大の問題に移ります。木材消費の最大の需要は、地場産材、地元業者による住宅建築消費拡大を図ることと考えます。そのために、地場産材を使い、地元業者を使って建築する住宅への祝金制度を創設してはいかがでしょうか。旧温海、旧朝日に類似の制度がありましたが、平成19年度で廃止されました。

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