山形市議会 2020-12-07 令和 2年環境建設委員会(12月 7日)
なし 当局出席者 環境部長、まちづくり政策部長、都市整備部長、 上下水道部長、関係課長 委員長席 渋江朋博 協議事項 1 議第94号 指定管理者の指定について(駐車場、駐輪場 及び山形駅東口交通センター) 2 議第95号 指定管理者の指定について(野草園) 3 議第96号 指定管理者の指定について(馬見ケ崎プール
なし 当局出席者 環境部長、まちづくり政策部長、都市整備部長、 上下水道部長、関係課長 委員長席 渋江朋博 協議事項 1 議第94号 指定管理者の指定について(駐車場、駐輪場 及び山形駅東口交通センター) 2 議第95号 指定管理者の指定について(野草園) 3 議第96号 指定管理者の指定について(馬見ケ崎プール
甲子園の開催時間なども話題にのぼりましたが、各所で熱中症とみられる症状が起こり、一見関係なさそうに見える水泳競技においても県内各地で水温上昇などによる厳しい環境での競技運営を強いられたことなどから、屋内長水路プールの早期実現をさらに求める声が高まっています。
○スポーツ保健課長 一般貸し出しはしておらず、トレーニングルームやプールでは早い段階から利用できない旨の周知を行っている。 ○委員 以前から交通量の問題が指摘されてきたが、駐車場の供用開始を受けて、どのように考えているのか。
○委員 ソフトボール場や長水路のプールなど、さまざまなものが記載されおり、これまで一般質問等で提案されてきたものがほとんど網羅されているような内容であるが、5年間で実際にどのように進めていくのか。 ○スポーツ保健課長 身近なスポーツ施設の充実という点については、市が中心となって整備を進めていくものと考えている。
さらに、ネーミングライツを使用し、郡山しんきん開成山プールとしてオープンいたしました。10月末には、東北高校新人水泳大会も開かれ、来年には日本水泳連盟が主催する水泳の日という全国普及イベントも検討されていると聞きます。そして、これで東北6県の中で、東北規模以上の大会ができる屋内プールを持たない県は青森と山形の2県となりました。
体育館、あるいはスケート場とか、プールとか、サッカー場とか、武道館、あるいはソフトボール球場とか、さまざまな競技の施設の要望があります。
〔議場のディスプレーに画像を映す〕 これは全国障がい者水泳大会のときに訪れた、福岡市の総合西市民プールの休息所です。ガラスの向こうにはプールがあって、プールの観覧席には、そこの大会に協賛した企業の観覧席が設けてありました。 障がい者のスポーツは、体育館など、場所などにも苦労しておりますし、用具なども整ってございません。カローリングというスポーツがあります。
公園の維持管理に要する経費につきましては、平成29年度において、山形市が管理する公園226カ所の維持管理に要する経費や馬見ケ崎プールの指定管理料のほか、公園施設長寿命化計画に基づく遊具や照明灯などの更新に加え、公園園路のバリアフリー化やトイレの設置などに要する経費を計上したものでございます。
しかるに県都山形には陸上競技場を初め、長水路のプール、サッカー場等々、市民が胸を張れるような施設はなく、新しくできる野球場にもサブグラウンドもなく、甚だお粗末な状態と言わざるを得ません。スポーツをやっている青少年にとって、高みを目指すには、市外や県外に移る人も少なくないと思います。 交流人口の増加、定着を目指す市長にとって、この現状をどのように認識しておられるのか伺いたいと思います。
みんなで入る温泉もプールもつらいのです。けれど教師に聞きますと、「聞いたことがない。」、「うちの学校にはいない。」という答えがほとんどでした。本当にそうでしょうか。生徒たちは先生に言ったってわかってもらえないと思うから息を潜めているのだと思います。 文科省では、平成27年4月30日に児童生徒課長名で、性同一性障害に係る児童生徒に対する時の、きめ細やかな対応の実施についての通達を出しております。
教育環境の整備としては、千歳小学校の改築に向け、基本設計及び地質調査を実施するとともに、校舎改築が完了した第五中学校は、プール建設及びグラウンドの外構工事を実施する。また、特別な支援が必要な児童生徒に、きめ細やかな対応を行うため、特別支援指導員を配置しているが、通常学級へ配置する特別支援指導員を増員するなど、ハード・ソフト両面から教育環境の向上に努めていく。
山形市においては、屋外の大型スポーツ施設や屋内の長水路プールがなかったりと、まだまだ県都にふさわしい整備ではありません。
県内には鶴岡市民プールが唯一の50メートル屋内ですが、隣接するアッププールや観客席もほとんどなく、大規模な大会は開催できません。 しかし、全国にあります25メートルと50メートルの双方で屋内プールを有している施設を調査しますと、かなりの規模の費用がかかっていることも事実であり、財政の課題がネックとなることは明らかであります。
双葉小学校の建設は昭和58年に3億7,900万円余りをかけて建設され、プールついては平成3年に4,700万円余りをかけて建設されました。 プールは25メーターの4コースがあるが、この間一度も使われたことがありません。先月はイノシシが紛れ込んだこともありました。青みがかったプールの水は市の双葉に対する気持ちを象徴するようにさえ私には感じられました。
そのほか、今年12月のオープンに向け、児童遊戯施設の建設工事に着手するとともに、良好な教育環境に向けた施設整備として、第五中学校校舎改築工事の実施や、南沼原小学校のグラウンドの整備工事を行ったほか、国道112号線改良工事に伴う第七小学校のプール移設工事を行ったところです。 第5は、環境にやさしいまちづくりです。
まず委員から、山形駅前広場舗装改築工事について、工事による影響等をどのように考えているのか、との質疑があり、当局から、バスプール側については、夜間工事を主体に考えており、バスの営業への影響がないようにしていきたいと考えている。
○財政課長 デスティネーションキャンペーンも始まり観光客を招く時期となるが、バスプール側の工事は7月から始まり、なるべく夜間工事とする予定である。タクシープール側は、脇の歩道工事が終わった後に行い、1月から3月までに終えたいと考えている。 ○委員 3月補正で事業を前倒ししたものの予算重複分が減額されているが、事業を前倒しした狙いと、前倒しした事業の進捗はどうか。
○道路維持課長 バスプール側は早期に発注し、9月末までに供用をしていきたい。なお、夜間工事を主体に考えており、バスの営業への影響がないようにしていきたいと考えている。タクシープール側は、歩道消雪工事が12月初旬に完成予定である。その後の工事となるため降雪期に入ることから、2月から3月の施工を考えている。
第8款土木費第2項道路橋りょう費でありますが、がんばる地域交付金を活用し、平成25年度から平成26年度に実施している山形駅前広場歩道消雪工事の完了にあわせ、山形駅前広場にあるバス及びタクシープールの車道舗装の全面改築工事を行い、公共交通機関利用者の安心・安全を確保し、また、経年劣化によるタイルの剥離が頻繁に発生している広場歩道のタイル舗装の改修をあわせて行い、歩行者の安全を確保しようとするものでございます
受け入れる場合はさまざまな国から来ることから、自治体によって予算的に厳しいところもあり、平等ではないとの申し出もあったことから、最近は全国でプールし、後から請求がくるシステムになっている。 ○委員 青少年指導員について、以前は繁華街での街頭指導が多かったと思うが、今は街なかに子供はおらず、ネット上でのやり取りが多いと聞く。今後の指導のあり方に変化はあるか。