酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
この研修会には、酒田DMOが連携をしておりまして、プログラムの検討や講師の派遣などで深く関わっているところでございます。 クルーズ船寄港の際には、酒田交流おもてなし市民会議の取組といたしまして、市内の高等学校4校に対しまして、高校生による英語観光ガイドなどのボランティアスタッフを募集しているところでございます。
この研修会には、酒田DMOが連携をしておりまして、プログラムの検討や講師の派遣などで深く関わっているところでございます。 クルーズ船寄港の際には、酒田交流おもてなし市民会議の取組といたしまして、市内の高等学校4校に対しまして、高校生による英語観光ガイドなどのボランティアスタッフを募集しているところでございます。
来年度もマーケティングに基づく戦略的なプロモーションや、地域資源を活用した観光プログラムによる誘客、国内外からの教育旅行の誘致を期待しているわけでありますので、プロモーションやプログラミングなどについては、十分な予算配分をするべきと思います。
一般財団法人酒田DMOが観光地域づくりの中心となり、マーケティングに基づく戦略的なプロモーションや地域資源を活用した観光プログラムによる誘客、国内外からの教育旅行の誘致など、観光消費額を増加させる取組を進めます。
2つ目として、経費削減に努めながらも、観光客からも足を運んでいただける花火大会として、市外からも人を呼べる花火のプログラムを計画する。3つ目として、地元の煙火店や地元企業を活用、連携した大会運営を行うことで、地域への経済的還元を図っていく。以上3点を大きな柱として設定いたしました。
今、デジタル変革で子どもたちのほうにもタブレットがあって、小中学生でジュニアドクター鳥海塾もやっていますし、高校生のAI部、あと、公益大と山形県立産業技術短期大学校庄内校で必修プログラム、あと、サンロクIT女子、そういう方向で徐々に市民、児童生徒のほうにもこのデジタル変革というのが浸透しつつあると思っております。
また、花火大会に新たな価値を付与することで、市内外から観光客を呼べる大会にするため、これまでの花火ショーの演出プログラムから、全国唯一となる2尺玉花火競技大会に転換する方針を立てて、令和3年度にプレ大会、令和4年度に競技大会の開催をするというようなロードマップを立てて進めてきたものでございます。
地域で活躍するデジタル人材を育成するため、東北公益文科大学が取り組む履修証明プログラムや、山形県立酒田光陵高等学校情報科の生徒が公益大メディア情報コースを体験するプログラム、学生と市内IT事業者との交流会などを実施しました。また、大学卒業生の酒田市への定住を促進するため、22名に対して奨学金の返還を支援したほか、新たに令和4年度卒業生11名を支援の対象者として認定しました。
コンビニ交付の誤交付につきましては、特定の市でございましたが、プログラムの不具合による交付ということでした。その時期、全国で一斉点検いたしまして、本市でもすぐ点検したところ、利用しているシステムについては問題がなかったことが確認されております。
今後は、これまで本市とゆかりのある企業への直接の働きかけをはじめ、地域内外の企業と連携し、ニーズを踏まえた課題体験・解決策検討型の企業研修プログラムなどの事業化を検討してまいりたいと考えております。 続きまして、②の全農を中心としたワーケーションと農業とのコラボレーションについての御質問でございます。
、そして青年団時代もよく言っていた話ですが、「やはり自分がワクワクしないと楽しい学びにならないですよね」と、「押しつけられてやるものではありませんよね」、そういった意味合いも含めて、皆さん方が自主的にまさに自分ごとというお話がありましたが、自主的にできるような仕掛けづくり、これだったら自分も行ってみたいと思えるようなハードルの高さもいろいろあるでしょうし、自分に合ったものを選んでいただけるようなプログラム
自治会長の方あるいはそれ以外の町民の方からも、防災士の資格を取りたいんだという声も聞いておりますので、ぜひともその辺の情報を共有しながら、南三陸町との今後の交流のあり方については、防災交流についても選択肢の一つとして考えていくことも可能だろうというように思っていますので、プログラムの作り方も含めて場合によっては検討する必要があるというように思っていますので、今後とも議員の方からもいろいろな提案をいただければありがたいというようには
私、以前は、IT産業の方と話したときは、プログラムだとか、そういうIT関連の技術者が酒田にはいないと、そこが酒田のネックであるというお話を聞いて、いや、これから酒田でITをやるのは大変なんだなと。
公益活動団体協働提案負担金制度を活用して、公益活動団体から提案を受けた子どもの意見表明支援に向けた対話プログラムの企画実践など、4つの地域課題の解決に向けて、提案団体と協働して取り組みます。 (2)大学・高校とともにつくる「ひと」と「まち」。 東北公益文科大学と市内IT関連企業などと協働して、デジタル人材を育成します。
また、酒田光陵高等学校の生徒で組織しております一般社団法人SKIESでは、日本文化体験プログラムを企画し、独自のおもてなしを実践していただいておりました。このようなことからも、市民総ぐるみになって自分たちの地域を盛り立てていこうという意識の醸成につながっていると考えております。
人を出してはくれないと思っておりますので、今回いただいた人材育成、人材研修に活用できるという御意見をいただきましたので、早速、企業研修プログラムというのを市内の企業と今回来てくださった企業、そのほかの企業と連携して、ちょっと事業化ができないかということで検討を始めています。
プログラムとしてありますよだけではなくて、ちゃんとふるさとを知って、みんなで考えて、どうしなきゃいけないんだろうかという、これはまなびの樹にもつながることだと私は思いますので、その辺所見があれば伺いたいと思います。 ◎佐藤元教育次長 御指摘いただきまして、ありがとうございます。
履修証明プログラム及び山形県立産業技術短期大学庄内校の社会人向けの公開講座などへの補助制度は、これからのIT人材等の育成に欠かせず、期待するものであり、また、公益大卒業生が本市への定住促進を図るため、23名へ奨学金返金支援、令和3年度卒業生8名の支援認定は大いに評価できるものであります。
社会人の多様なニーズに応じた職業キャリア形成に貢献するため、東北公益文科大学の履修証明プログラム及び山形県立産業技術短期大学校庄内校の公開講座の受講者を支援しました。また、東北公益文科大学卒業生の本市への定住を促進するため、卒業生23名の奨学金返還を支援したほか、新たに令和3年度の卒業生8名を支援の対象者として認定しました。
昨日の答弁でもありましたとおり、本市にはヨガやストレッチなどの健康づくり運動のプログラムを実施しているクラブや部活動補完型として活動しているクラブなど、9つの総合型地域スポーツクラブがあり、それぞれが地域の特色や事情に合った事業を展開しております。
、ものをまずは変えるときのタイミングとか考え方がだんだん分からなくなってしまって、枝葉末節でいろいろなことを行いながら、行いすぎて結局町民が最終目標である何か商品とか利点をゲットするために動くのかなというようなニュアンスがどうしても伝わりやすくなって、これが店のためになるのかあるいは健康寿命を頑張って伸ばそうと思っている人のためになるのか、あるいは町が全体的にその健康寿命延伸というものについてのプログラム