713件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

この研修会には、酒田DMOが連携をしておりまして、プログラム検討や講師の派遣などで深く関わっているところでございます。 クルーズ船寄港の際には、酒田交流おもてなし市民会議取組といたしまして、市内高等学校4校に対しまして、高校生による英語観光ガイドなどのボランティアスタッフを募集しているところでございます。 

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

今、デジタル変革子どもたちのほうにもタブレットがあって、小中学生でジュニアドクター鳥海塾もやっていますし、高校生AI部あと公益大山形県立産業技術短期大学校庄内校で必修プログラム、あとサンロクIT女子、そういう方向で徐々に市民児童生徒のほうにもこのデジタル変革というのが浸透しつつあると思っております。 

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

地域で活躍するデジタル人材育成するため、東北公益文科大学が取り組む履修証明プログラムや、山形県立酒田光陵高等学校情報科生徒公益大メディア情報コースを体験するプログラム、学生市内IT事業者との交流会などを実施しました。また、大学卒業生酒田市への定住を促進するため、22名に対して奨学金返還支援したほか、新たに令和4年度卒業生11名を支援対象者として認定しました。

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

今後は、これまで本市とゆかりのある企業への直接の働きかけをはじめ、地域内外企業と連携し、ニーズを踏まえた課題体験解決策検討型の企業研修プログラムなどの事業化検討してまいりたいと考えております。 続きまして、②の全農を中心としたワーケーションと農業とのコラボレーションについての御質問でございます。 

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

、そして青年団時代もよく言っていた話ですが、「やはり自分がワクワクしないと楽しい学びにならないですよね」と、「押しつけられてやるものではありませんよね」、そういった意味合いも含めて、皆さん方が自主的にまさに自分ごとというお話がありましたが、自主的にできるような仕掛けづくり、これだったら自分も行ってみたいと思えるようなハードルの高さもいろいろあるでしょうし、自分に合ったものを選んでいただけるようなプログラム

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

自治会長の方あるいはそれ以外の町民の方からも、防災士の資格を取りたいんだという声も聞いておりますので、ぜひともその辺の情報を共有しながら、南三陸町との今後の交流のあり方については、防災交流についても選択肢の一つとして考えていくことも可能だろうというように思っていますので、プログラムの作り方も含めて場合によっては検討する必要があるというように思っていますので、今後とも議員の方からもいろいろな提案をいただければありがたいというようには

酒田市議会 2023-02-27 02月27日-02号

公益活動団体協働提案負担金制度を活用して、公益活動団体から提案を受けた子ども意見表明支援に向けた対話プログラム企画実践など、4つの地域課題解決に向けて、提案団体と協働して取り組みます。 (2)大学・高校とともにつくる「ひと」と「まち」。 東北公益文科大学市内IT関連企業などと協働して、デジタル人材育成します。

酒田市議会 2022-09-30 09月30日-05号

プログラムとしてありますよだけではなくて、ちゃんとふるさとを知って、みんなで考えて、どうしなきゃいけないんだろうかという、これはまなびの樹にもつながることだと私は思いますので、その辺所見があれば伺いたいと思います。 ◎佐藤元教育次長 御指摘いただきまして、ありがとうございます。 

酒田市議会 2022-09-12 09月12日-01号

社会人の多様なニーズに応じた職業キャリア形成に貢献するため、東北公益文科大学履修証明プログラム及び山形県立産業技術短期大学校庄内校公開講座受講者支援しました。また、東北公益文科大学卒業生本市への定住を促進するため、卒業生23名の奨学金返還支援したほか、新たに令和3年度の卒業生8名を支援対象者として認定しました。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

、ものをまずは変えるときのタイミングとか考え方がだんだん分からなくなってしまって、枝葉末節でいろいろなことを行いながら、行いすぎて結局町民最終目標である何か商品とか利点をゲットするために動くのかなというようなニュアンスがどうしても伝わりやすくなって、これが店のためになるのかあるいは健康寿命を頑張って伸ばそうと思っている人のためになるのか、あるいは町が全体的にその健康寿命延伸というものについてのプログラム