村山市議会 2017-12-05 12月05日-02号
金のキャッシュフローだけわかって、入ってきた金、出ていった金、足りなければ借りる、これではちょっとまずいわけでありまして、その辺のことはやっぱり必要だと思っています。 あと、農産物のオリ・パラ関係でありますが、これは気持ちはすごくわかります。ただ、議員もご存じだと思いますが、オリ・パラの食堂とか、そこに入れるにはGAPという国際認証制度がございます。
金のキャッシュフローだけわかって、入ってきた金、出ていった金、足りなければ借りる、これではちょっとまずいわけでありまして、その辺のことはやっぱり必要だと思っています。 あと、農産物のオリ・パラ関係でありますが、これは気持ちはすごくわかります。ただ、議員もご存じだと思いますが、オリ・パラの食堂とか、そこに入れるにはGAPという国際認証制度がございます。
また、キャッシュフローの状況につきましては、同計算書により資金の増減を把握いたしました。 審査の結果につきましては、記載いたしましたように、審査に付された決算書類は関係法令に定められた諸規定に準拠して作成されており、計数は正確で、経営成績、財政状態及びキャッシュフローの状況を適正に表示しているものと認めたところでございます。
キャッシュ・フロー計算書です。 資金が期首に比較し6,231万2,251円増加しまして、資金期末残高は2億6,967万1,591円となりました。 24ページ以降につきましては、収益費用、固定資産、企業債の明細等の附属書類をおつけしておりますし、30ページには注記事項を記載しておりますのでご覧いただきたいと思います。 戻っていただきまして、1ページをご覧いただきたいと思います。決算報告書であります。
次に、29ページからのキャッシュフロー計算書でありますが、業務活動、投資活動、財務活動の3区分を合わせました当年度の資金減少額は4億8,740万円で、その期末残高は5億2,868万円となっております。なお、詳細については30ページからの第13表のとおりであります。財務分析につきましては、33ページと34ページに記載のとおりとなっており、説明は省略させていただきます。
一方、平成29年度については、予定キャッシュ・フロー計算書で資金残高が前年度未払金支払い等により1億6,183万2,000円減少する予想となっており、一層の収入増を図る施策が必要とされます。 また、平成22年度から地方公営企業法を全部適用するとともに、病院事業管理者が設置され7年目を経過し、前年度に引き続き利益が確保できました。
予定キャッシュ・フロー計算では、平成29年度末における資金期末残高が当初予算と比較しまして437万9,000円減少いたしまして、1億3,134万8,000円となる見込みといたしました。 5ページから9ページまでは補正予算給与費明細書でありますので、ご覧いただきたいと思います。 10・11ページをお開きください。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は、前年度決算見込みにより期首残高に比較し4,674万5,000円減少し、1億3,572万7,000円となる見込みです。 次に、12・13ページをお願いいたします。 予定貸借対照表です。 資産合計及び負債資本合計が45億9,798万3,000円同額となる見込みであり、平成28年度当初予算と比較すると2億947万8,000円増加しております。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は期首残高に対し2,488万7,000円減少し、1億8,247万2,000円となる見込みとなりました。これは、5ページ、予定貸借対照表、流動資産、現金・預金の額と合致してございます。
借りる側の金銭的負担が軽く、資金の使い道も柔軟ということから、小規模事業者に対する運転資金の手当てによるキャッシュフローの円滑化や設備投資の促進による競争力の強化など、金融面からのサポートにおいてマル経融資は大きな役割を担っているものと認識いたしております。 ただ、一方で、議員御提案の利子補給制度の創設につきましては、現在久しく続く低金利の状況下でマル経融資促進のインセンティブとなるかどうか。
キャッシュ・フロー計算書です。 資金が期首に比較し8,364万8,405円減少し、資金期末残高は2億735万9,340円となりました。 24ページ以降につきましては、収益費用、固定資産、企業債の明細等の附属書類をおつけしておりますし、31ページには注記事項を記載していますので、ご覧いただければと思います。 戻っていただきまして、1ページをご覧ください。決算報告書でございます。
一方、平成28年度については、予定キャッシュ・フロー計算書で資金残高が870万5,000円減少する予想となっており、一層の収入増を図る施策が必要とされます。 また、平成22年度から地方公営企業法全部適用するとともに、病院事業管理者が設置され6年目を経過し、ようやく利益が確保できました。
監査委員として荘内病院の危機的経営状況をどう捉えているのか、あるいはキャッシュフローに見るとおり内部留保があるので、資金ショートはしていない、したがって危機的状況にはあらずとお思いなのかどうか、また改善策の見解もあわせてお伺いいたします。また、外部の経営的専門知識のあるコンサルタントや業務指導監査委員が必要と私は考えるのですが、その見解をお伺いいたします。
審査の結果ですが、決算書類は関係法令に準拠して作成されており、計数は正確で、経営成績、財政状態及びキャッシュフローの状況を適正に表示しているものと認めたところであります。 分析の結果は2ページから6ページに記載しておりますが、後ほどごらんいただきたいと思います。 17ページの結びとして記載しております。
次に、29ページからのキャッシュフロー計算書でありますが、業務活動、投資活動及び財務活動の3区分を合わせました当年度の資金減少額は4億5,633万円で、その期末残高は10億1,608万円となっております。なお、詳細については30ページからの第13表のとおりであります。財務分析につきましては、33ページと34ページに記載のとおりとなっておりまして、説明は省略させていただきます。
その目的は、下水道事業など公営企業に対して、地方公営企業法を適用することで貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表を作成することによって、みずからの経営状況や資産を正確に把握しつつ、将来にわたって安定的に市民サービスを提供し、中長期的な視点に立って、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組むということを求めたものでございます。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は、前年度決算見込みにより期首残高に対し4,966万1,000円減少し、1億6,477万3,000円となる見込みとなりました。 次に、12・13ページをご覧ください。 予定貸借対照表です。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は期首残高に比較して7,657万4,000円減少しまして、2億1,443万4,000円となる見込みとなりました。これは、10ページでございますが、予定貸借対照表、流動資産、現金・預金の額と合致しています。
3.地方自治体の予算編成等に支障が出ないよう、補助金交付やシステム改修フローなど、円滑な制度導入準備のために必須の情報を適時適切に提供すること。 4.マイナンバー制度のスムーズな導入に向けて、地方自治体職員や地域の事業者に対する研修用ガイドブックの作成、研修会の開催など、十分な支援を実施すること。
基本的な考え方としては、総務課の財政担当の方の考え方に沿ってやっているわけでございますが、私どもの理解といたしましては、債務負担行為の設定、いわゆる指定管理の期間の中で、どのくらいのお金、指定管理料をいただかないと自分たちで経営ができるかどうかの判断ができないわけでございますので、その申請書を上げる、または指定管理者として手を挙げるという考え方、検討の中には、当然キャッシュフローを考えていく上では、
キャッシュ・フロー計算書です。 資金が期首に比較し2,672万1,869円減少し、資金期末残高は2億9,100万7,745円となりました。 26ページ以降につきましては、収益費用等、附属書類をおつけしてございますので、ご覧いただければと思います。 すみませんが戻っていただきまして、1ページをご覧いただきたいと思います。決算報告書でございます。