酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号
利用の状況としましては、スタジオタイプの多目的スペースにつきましては、市民サークルによるフラダンス教室やヨガ教室、それから、管理運営を委託しております事業者が実施する障がい者スポーツ教室、それから、市が実施する特定保健指導などで利用されており、また、中通りに面しております休憩あるいはイベントができる集いのスペースでは、中町の商店街等が主催するイベントや市が主催する酒まつり、またオリンピック・パラリンピック
利用の状況としましては、スタジオタイプの多目的スペースにつきましては、市民サークルによるフラダンス教室やヨガ教室、それから、管理運営を委託しております事業者が実施する障がい者スポーツ教室、それから、市が実施する特定保健指導などで利用されており、また、中通りに面しております休憩あるいはイベントができる集いのスペースでは、中町の商店街等が主催するイベントや市が主催する酒まつり、またオリンピック・パラリンピック
最後となりますが、新年度は、2020東京オリンピック・パラリンピック開催で日本中が大きなにぎわいを期待する年度でありますが、予期せぬ新型コロナウイルス感染症の発生が世界経済をも巻き込んで、先の見えない不安定な情勢となっております。
また、オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動の一環として、障害者団体の協力を得ながらオストメイト対応トイレも含め、バリアフリー化施設の場所情報のマップ作成についても検討してまいりたいと考えております。
議員より御質問のありました観光客が利用する公共交通の今後の展開でありますが、本市の全ての観光地を公共交通網でカバーすることは現状では難しい状況にございますが、次年度は松ヶ岡方面に関しては利用しやすいルートやダイヤの再検討を継続するとともに、湯殿山方面はインバウンドの誘客拡大に向け、東京オリンピック・パラリンピックの期間中、運行日の充実やルートの改善を図ってまいります。
直近で言いますとオリンピック・パラリンピック室というものができ、そしてオリ・パラ課として現在非常に業務を絞った形でやっていらっしゃると思います。オリ・パラ課ができてとても効果があったように感じているところでありますので、そういった人事、業務とのバランス等もあるかと思いますが、広報については本当に重要であると思いますので、考えてみていただきたいと思ったところであります。ご検討をお願いします。
我が国においてはこの夏東京オリンピック、パラリンピックの開幕が予定されていますが、その開催を目前にして新型肺炎の影響が各種のイベントや大会などに多く出始めております。今後の動向次第では消費税の増税が尾を引く中において、国内景気へのダメージは計り知れないものがあり、国としてのしっかりとした感染症対策と、その早い終息が望まれております。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、ドイツ、モルドバのホストタウンとしての取組を進めるとともに、市内での聖火リレーや小中学生による応援ツアーを実施します。 国際化の推進では、ニューブランズウィック市へ盟約60周年を記念し訪問団を派遣するとともに、ラフォア市との盟約25周年を記念する訪問団をお迎えします。 第四に「農・林・水産業」について申し上げます。
また、次代を担う子供や若者の文化芸術活動の充実を図るとしており、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ開催される2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバルの一環として海外の劇団を招聘するとしておりますが、目的と内容について伺います。 (3)地域産業の強化と経済の活性化について伺います。
今年でいいますと、東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、サイバーテロなどの脅威がニュースでも取り上げられており、各自治体のほうでもセキュリティー対策等、強化が進んでいると思います。
本年は、世界最大のスポーツと平和の祭典、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。開会式まで150日を切り、間近に迫っています。ブルガリアのホストタウンとしての新体操事前キャンプの受入れや期間中の交流を通して、チームへの市民の愛着や応援機運は高まっています。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックに併せ開催される「2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル」の一環として、海外の劇団を招聘し、青少年が世界の優れた作品に触れる機会を提供します。 酒田の歴史景観を象徴する「山居倉庫」については、文化財調査を取りまとめ、令和2年度中の国史跡指定を目指します。
私が市政をおあずかりして12年目になる令和2年度は、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。新しい時代の到来を予感させるとともに、躍動感ある年になるものと思う次第であります。初心を忘れることなく、新たな決意で臨んでまいる所存であります。
また、酒田東高等学校の皆さんとは、サンロク、これは探求科の生徒さんたちだと思いますが、サンロクとの交流事業ですとか、あるいは、東京オリンピック・パラリンピックホストタウンでありますニュージーランドの紹介展示をハンバーガーのお店で展開をしていただいておりまして、こちらは産業振興ですとか国際交流、こういった点でも協力をしてもらっているところでございます。
また、友好都市であります中国の唐山市、それから姉妹都市でありますロシアのジェレズノゴルスク・イリムスキー市、アメリカのデラウェア市との交流、さらにはロシアのサンクトペテルブルクや東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン相手国でありますニュージーランドとの交流の場面では、パンフレットや映像などだけでなくて直接、酒田の文化や歴史、それから日本酒等の特産品に触れる機会を提供して、酒田の町のよさを紹介
また、平成29年8月からは、東京オリンピック・パラリンピック開催を支えるために国土交通省および各関係機関の防災情報提供ツールを一元化し、多言語やスマートフォン対応により、平時から容易に防災情報を入手できるように防災ポータルを開設している。
市として、パラリンピックの正式種目であるボッチャについては競技の普及にも取り組んでおりますが、この競技は障害の有無にかかわらず誰もが気軽にできるものであります。市の取り組みに呼応し、共生社会の実現に向けて、障害者団体みずからがロータリークラブなどとも連携し、ボッチャの普及を図る動きが出ております。
そのため、市条例を制定した後は、一般市民向けの講演会や障害者アート展の開催のほか、事業所向けの研修会などの取り組みに加え、目前に迫った東京パラリンピックにおける共生社会ホストタウンなどを含め、広く市民や事業者への浸透を図ってまいりたいと考えております。
去る10月6日から8日にかけて2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿に係る合意書締結のため、ホストタウンの相手国であるモルドバ共和国及びドイツ連邦共和国ザールラント州を訪問し、大会前の市内での合宿、また、大会後の友好交流等について協議、合意したところであります。
2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の組織委員会では、2018年12月6日に多様性を認め合う共生社会の実現を宣言いたしました。また、平成28年4月には、全ての国民が障害の有無によって分け隔てることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、障害者差別解消法と、山形県障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例が施行されました。 しかし、現状はどうでしょうか。
本年は、ブルガリア共和国新体操ナショナルチームのローズキャンプを初めとした東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みは、パイオニアとして注目を集め、全国の皆様に、さらに村山市を認知していただくことができました。