454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2020-06-10 06月10日-03号

飲食業小売店業等々、実際に人が動かないわけですので、そちらの方への支援というようなことで、ハードルも低くしてしのぐため、経済を回すためではなくて、まずしのぐためというようなことで事業費を組ませてもらっています。 次に、今回の2次補正関係だったかと思いますけれども、現在、国からの情報と併せまして、先日、県のほうでも6月補正ということで案が出されました。

鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号

文科省からは実現パッケージというものが示されていて、それを見ると、何だかいいことばかり書いてありますが、これを実施し、実現するには、実際の現場にとっては相当ハードルの高い事業だと思います。 市の実施体制がどこまで対応できているのか、どのような課題があるのか、今後の見通しと方針について伺います。 以上、答弁により再質問させていただきます。

庄内町議会 2020-06-09 06月09日-01号

これはいろいろな話の中に出てきた話題ですが、選挙の定数を減らすと選挙ハードルが上がるとおっしゃったように、そのことがなり手不足の本当に解消になるのか。逆になってしまうのではないかという考え方も当然我々現役ですので話題にさせていただきました。ここの結びの中には、後の方に、やはりこれまでの常識にとらわれないでという言葉にまとめていますが、変わってほしいんだと。

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

しかしながら、いきなり酒田への移住を前面に出して移住を決定させようとするのはハードルが高いのではないかと思います。酒田を楽しみ、酒田で働く体験を通して定期的に酒田を訪れてくれる関係人口を増やしていく一歩手前の仕掛けが必要と思います。第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に向けて、具体的にどのような展開をお考えか、項目ごとに伺います。 中項目の(1)、ふるさと納税の今後の展開。 

庄内町議会 2020-03-16 03月16日-05号

ただし、やっている中でハードルをかなり高く最初はしたわけですから、そのハードルをどこまで下げていけるかということも検討しながら考えていく時期がちょうど1年ぐらいのところではないかと思います。

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

4月のうちに、この時期には行くとすれば、時々行くとかというふうなあいまいだけど非常にハードルの高い仕事をしなくてもいいかと思いますので、ぜひここはですね、いかがかと思いますが、ここはちょっと御答弁を頂戴したいと思います。 それと、もし、職員の方も忙しいのでどうかとは思うんですが、防災士研修をぜひ職員に取り入れてはどうかと思います。希望者でも構いません。 

山形市議会 2020-03-12 令和 2年厚生委員会( 3月12日 厚生分科会・予算)

理由としては、現在のカロリー、塩分の数値基準が厳しかったとのことから、来年度は健康づくり減塩に理解してもらいながら、基準ハードルを下げて進めていく予定である。 ○保健総務課長   シンクタンクについては、現在、データ分析の結果の内容をわかりやすく記載したチラシの作成を進めており、4月以降、関連する事業において、配布していきたいと考えている。

庄内町議会 2020-03-06 03月06日-04号

◎町長 まだ始まったばかりでありまして、これは前から申し上げているように、1年間はかなりハードル高めにおきますよというふうなことは、入居する資格のハードル高めにしましょうということは議会でも何度も申し上げたとおりであります。ですから、順番として、今度は年齢を少し上げてみるとか。いろんなことができるわけですから。

村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

施設投資の心配がなくなるという意味でハードルを下げてくれるものと思います。 3つ目ですが、新規就農者向け住宅を準備してはどうかということです。 こちらは、山辺町で先進的に行っております。新規就農者が家族で移住した場合に暮らせるような住宅を町で建てて安く貸し出すという仕組みを取っています。既に5棟を貸し出しており……ああ、すみません、山辺ではなくて大江町の事例でした。

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

その辺の扱いもありますし、市内一円でやったほうがいいのか、今までは市内一円でやっていましたが、いろいろやるについてはハードルがあると思います。ただ方向としてはやっぱり担当の方が成人ですから、自主的にやるのが私的にはいいと思います。今はうちのほうで代表者を何人か当たって、そのつてでいろいろ聞いていって主催者を決めてやっているようなふうに聞いております。

天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号

その内容を見ますと、なかなかハードルが高いのではないかなというふうに感じたところでございます。 現時点で、先ほど市長答弁にもありますように、天童市におきましてもこれまでもSDGsの理念を持った形で施策のほうの展開をしてきてございますので、現時点ではこの未来都市のほうに指定するような形での申請は現在考えていないというふうなことでございます。

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

それと、なぜ私がこのような問題の紹介議員になったかというと、当然議員でありますので頼まれる縁というものもあって、ちなみに最近大変話題になっており、一議員として県民投票自体がいかに地方議員としてハードルが高いか、いわゆる一般の国内の方々もいろんな形で情報を共有なされる次元にきており、例えば地元山形新聞でも28日、数日前に民意に反し工事継続ということで、論説解説ということでこのように一面にわたり特集をしております

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

これは全国的にも言えるところなんですけれども、募集に対して応募が少ないというような状況にありますので、ハードルが少し高くなっているのかなというような認識をしております。 なお、地域おこし協力隊、飛島への移住のきっかけとして有効な手段であるとも考えておりますので、今後も引き続き募集を行っていきたいと考えております。 以上でございます。

庄内町議会 2019-12-17 12月17日-04号

しかし、先程から言っておるグローバルに連携をとりながらやってきましたし、他の方たちも来ている中で、こういう縛りを今作るということについての、いざこれを運用するときの今言いましたようなハードルについてはどのように対応していかれると考えておられるのでしょうか。 ◎改革推進係長 具体的な町内の方であるかどうか等の確認につきましては、申請書に記入いただいた内容で判断していくということで想定しております。

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

ですから、その間に、いろんな議論をしたその内容を今一つひとつ申し上げることはありませんが、その状況を判断しながら我々としてはその南野住宅にお出でになる、いわゆるハードルを高くしておりますので、ハードルを下げることは簡単ですが、そうではなくて、やはりハードルを上げることによって、逆にそれがこの町のPRにも繋がるだろうと思っておりますので、これまでの議論のとおり、まずは、私は1年間その状況を見守りながら

天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号

先ほど市長答弁の中でも、来年度策定する総合計画の中にも取り入れていきたいというふうな前向きな発言があったわけですが、ぜひともその辺は、ハンドブックであったり、市職員、また教職員研修等あたりであれば、そんなに難しい、ハードルが高いというふうなことではないと思いますので、何とぞ早い段階でよろしくお願いをしたいと思います。 

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

訓練参加者のアンケートにも表れているように、トリアージを行う市民のプレッシャーは大きいことから、フローチャートと判断基準をいかに改善していけるのか、結果責任をどうするのか、突き詰めるほどハードルが高くなると感じた。この武蔵野市の先進的取り組みを本町で導入する際は、トリアージ実施者を誰にするのかを検討することが必要と思われる。

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

どうしてもひきこもりというのは相談するのに大変大きなハードルを越えていかなければいけないわけでございますので、先ほども述べたように、なかなかひきこもり、うちの子供がひきこもりしているということは、家庭内の事情、価値感においてなかなか外に話せない状況があるんです。

酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

◆10番(江口暢子議員) そうですね、やはりなかなか、いろんな情報ですので、さまざまなハードルがあるのかなと思いますが、議論としては、中に入れていただきたいなという意見を申し上げます。 それと、一部報道で、本市職員防災意識が低いという指摘を、監査のまとめで受けたということがございました。これについて、どんなところが低かったのでしょうか。