327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

仮にその道路が何年か先にできるとしたなら、ハザードマップから外れた隣接するところに、3密対策も施し、地面からの高さも十分にあり、避難所として使うこともできる多目的施設が必要ではないか。7月の大雨がもう一日降り続いていたら深刻な事態になっていたのかもしれません。そのことも含め、伺いたいと思います。 次の質問に入ります。 

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

また、今回は消防署まで水は来ませんでしたが、ハザードマップでも分かるように消防署浸水深3メートルから5メートルになっております。今回の大雨でも消防署は2階に持っていける資機材は持っていったとのことですが、これよりも想定外豪雨が来た場合、災害拠点である消防署が万が一冠水してしまった場合はどうするのかを消防長にお伺いします。 ○議長 奥山消防長。 ◎消防長 ただいま議員からご質問ありました。

鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号

日頃から、避難訓練ハザードマップを確認し、子供を連れて早めに避難を始めたそうですが、なぜそのような対応になったのか、見解を伺います。 県管理の内川、青龍寺川の水位上昇により、切添町や鳥居町、湯野沢地区では床上・床下浸水が発生しました。 国や県との情報伝達や連携、地域の要望を含め、今後の対応について伺います。 次に、避難所開設の際の食事について伺います。 

庄内町議会 2020-09-01 09月01日-01号

雨量については、ハザードマップ上では2日間の雨量が二百何十mmという部分でのハザードマップ作成しておりますので、それ以下ということであると思いますので、それには耐えうる雨量だったというふうに思っております。以上です。 ◎環境防災課主査齋藤元) それでは、私の方から課長に補足しまして、狩川観測所の24時間雨量につきまして、若干補足させていただきます。

酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

ハザードマップを見てくださいというところで、山形県内陸のほうはそんなに危険が少ないのかなと思うんですけれども、酒田の最上川氾濫ハザードマップ、市役所の周辺の一部高いところ以外はほとんどが浸水区域です。そうした中で、やはり大規模避難が必要になるということなんです。どのようなこの分散の避難の仕方、これを徹底していくのか。

鶴岡市議会 2020-06-15 06月15日-04号

あわせて、ソフト面での対策も重要であり、河川氾濫土砂災害地震速報等情報伝達システムや各種ハザードマップ整備のほか、自分の身は自分で守るという市民の防災意識を高めるための市のホームページや防災講座防災訓練等による啓発活動も進めてまいります。 今後ともこうしたハード・ソフト両面取組等を通して複合災害も念頭に置いた防災減災の充実を図ってまいります。以上です。

村山市議会 2020-06-10 06月10日-03号

そこを見ますと、自宅のハザードマップもしくは村山市でよければ皆さんのご家庭にある防災マップだと思うんですが、それと一緒にして確認してくださいとなっているんです。誰しも危険を感じれば、おのずと避難すると思います。ですが、やはりコロナウイルスを警戒し避難をちゅうちょしてしまわないかと危惧します。ぜひ市内各家庭にそういったチラシ等を配付して確認してもらってはいかがでしょうかと提案します。

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

それで昨年非常に大雨だったわけですけれども、浸水区域等想定ハザードマップとして取り入れておりますが、このマップ作成に際しては、そのハザードの在り方ですけれども、最上川流域で2日間にわたりまして、ほぼ県内全域で2日間で295ミリ、一部ではなくて全域ということですので、相当な降水を想定したマップになってございますので、それに基づいて避難場所等の確認と検討を行ったところであります。 

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

例えば、平成30年の西日本豪雨災害における岡山県倉敷市では、事前に公表されておりましたハザードマップ浸水想定が実際の被害状況と一致していたにもかかわらず、住民避難行動にはつながらず多くの犠牲者が出ております。このことは、ハザードマップ避難場所看板はあくまでも住民避難行動のための道具であり、実際に住民避難行動につながらなければ意味がないということを示しております。 

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

しかし、これ以降も一昨年の西日本豪雨、昨年の台風19号など昨今多発する大規模自然災害を受け、内閣府では災害対応できるインフラ整備災害情報伝達システム災害ハザードマップ整備などを加速していくことが求められるとして、全国の基礎自治体に対し、国土強靱化地域計画の策定を国土強靱化基本法第13条に基づき推進しているものであります。

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

赤川沿いにあります朝暘第五小学校では、5年生児童が理科で川の浸食作用を学んだ後に過去に学区内で起きました洪水被害ハザードマップそれから航空写真資料等活用しまして、堤防などの施設整備水防団などの組織体制について調べる活動を通し、地域防災対策や多くの人の働きによって安全な生活が守られていることなどを学びました。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

水害対策につきましては、県管理河川における浸水想定の公表にあわせ、避難方法などに関する情報住民に分かりやすく提供するため、三瀬川及び温海地域河川洪水ハザードマップ作成します。  交通安全の推進につきましては、高齢者等運転免許証自主返納を促進するとともに、高齢者公共交通利用拡大を図ります。  

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

[課題] (1) ハザードマップ周知避難勧告及び避難指示発令基準   ア ハザードマップ周知      庄内町防災マップを戸別配布しているが、その内容の説明や周知が不十分である。   イ 避難勧告及び避難指示発令基準      平成30年度は、2度の豪雨があり、これまで経験のない避難勧告を2度とも発令したが、避難した世帯が少なかった。   

天童市議会 2020-03-02 03月02日-02号

そこで、実際、本市にはハザードマップというものがございます。そちらを教材に使っている学校もあるということはお聞きしているんですけれども、なかなか全学校で使っているという話は聞いたことないんですね。ぜひ、学校独自とは言いませんが、子どもたちの目線のハザードマップを各学校のほうで導入していただきたいと思いますが、その点につきましてお聞きしたいと思います。 ○山崎諭議長 相澤教育長

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

そこで、①として、ハザードマップによる避難避難経路避難手段安全性についてお尋ねいたします。 これまでも質問しておりましたが、避難経路に水路がある地域、冠水が起こる場所を通らなければならない地域について、改善が余り見られないように感じるものです。これらの地域について、避難路安全性の検証はされているのでしょうか。