天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号
それから、必ずナースステーションに寄っていただいて、そこで意義を説明して、それでなおかつ手指消毒をアルコールを看護師が実際にその面会者に使っていただくのを補助するような形をしながら、また、マスクを着用していただくことをお願いしながら、単なるポスター掲示等だけではなくて、職員がそういう指導を行っているということでございます。
それから、必ずナースステーションに寄っていただいて、そこで意義を説明して、それでなおかつ手指消毒をアルコールを看護師が実際にその面会者に使っていただくのを補助するような形をしながら、また、マスクを着用していただくことをお願いしながら、単なるポスター掲示等だけではなくて、職員がそういう指導を行っているということでございます。
設備は、閉鎖した8階西病棟の病室やナースステーション室へ機器を配置していく。脳卒中センターリハビリテーション分室は、入院患者の急性期リハビリテーションとなるため、外来患者の利用は予定していないことから、大きな周知は考えていない、との答弁がありました。
設備は、閉鎖した8階西病棟の病室やナースステーション室へ専用機器を配置していく。 ○委員 病棟閉鎖をするときに、方向性に異を唱えるものでないが告知期間が短いという議論があった。せっかく機能強化や新たな事業をするので、しっかりと新しい事業について、市民の方に周知をしていくべきと思うが、周知方法はどうか。
例えば,ナースステーションを直すとかは考えていないのか。 ○(済)管理課長 看護師が増えることによる設備の改修はない。 大要以上の後,議第78号については,全員異議なく可決すべきものと決定した。 1.議第67号 指定管理者の指定について(まんさくの丘) 生活福祉課長から説明を受けた後,質疑に入った。その主なものは次のとおり。
酒田のほうの日本海病院と統合したところに私ずっと行ってましたけども、入院病棟、これナースステーション、ナースがいなくとも医師がいて、空になることはないんですね。でも荘内病院は、5月のときに行ったんですけども、東も西も病棟のところが全部空、それが何十分もの間あったんです。その間医師も来なかったんです、夜ですよ、8時前に。
手がかかる患者は,ナースステーションにいる状況だ。3人の体制になれば,患者サービスは少しアップする。あとは,外来の看護師の配置をもっと充実すべきだ。それも正職員を配置すべきである。 ○委員 新卒者の就職が厳しい中,職場を提供するのは良いことだ。しかし,経営体として赤字にならないように努めてほしい。 ○委員 人件費だけ増えてサービスが低下するようではいけない。最高のサービスを望みたい。
ナースステーションの中では,そのような実労時間を素直に出せないムードがあるという。そのムードが一番怖いなという気がいたします。