酒田市議会 2016-03-14 03月14日-05号
明るく広いエントランスホールを初め、防災拠点の位置づけとして酒田大火から40年目の節目の年として、開庁は市民の安全・安心を守る上でも今後期待がされます。丸山市長からは新年度の訓示として「見ざる、言わざる、聞かざるではなく、率先して市民に声をかけていただきたい」という話がありました。
明るく広いエントランスホールを初め、防災拠点の位置づけとして酒田大火から40年目の節目の年として、開庁は市民の安全・安心を守る上でも今後期待がされます。丸山市長からは新年度の訓示として「見ざる、言わざる、聞かざるではなく、率先して市民に声をかけていただきたい」という話がありました。
新しい市庁舎のエントランスホールには、北前船をモチーフとした飾りがついた振り子時計が据えつけられています。私は、この時計には北前船の寄港地で栄えた酒田が、将来も港を中心に発展するようにという願いが込められているだけでなく、これから新たな時代の航海に船出するぞという強い意思が込められていると思っています。
これら歴史資料施設の整備は、例えば観光地と観光地を結ぶ間の幹線道路沿いだとか、また文化施設が整備されております鶴岡公園の周りにだとか、さらには地元の方々にとっても当然ではありますけれども、観光客等を含んだ交流人口の増加や新文化会館の広いエントランスを利用してだとか、多方面からいろいろな位置の選定だとかが始まりまして、若者からお年寄りまでが一堂に会して夢の膨らむ意見の交換場所になれればと思うところであります
譲渡に当たっては、研究所内に設置されている道路情報モニターが、道の駅月山の機能充実のために国土交通省により整備されたものであることや、道の駅の登録条件を満たし、これまでどおり月山道路利用者に対して道路情報と休憩所の提供を続けていくため、施設全体の面積からエントランスホール部分を差し引いた部分をJA庄内たがわ農協に譲渡するものです。
そして、このたび市民にも開放されるエントランスホール等なども含む建築構想も示され、市民に配慮をされたものであり、市民皆様も完成が楽しみであることと思います。 しかし、この構想が本市の都市計画高度地区の高さ規制により計画に水を差す状況にあります。これまで、文化会館、医師公舎など、公共施設建築計画においても問題化されてまいりました。
また、市民へのPRのため、ことし6月に市役所のエントランスで給食の展示をしたり、施設見学者に給食の試食会を行ったところ好評だった、との答弁がありました。 次に、第11款災害復旧費第1項農林水産施設災害復旧費及び債務負担行為については、当局の説明を了承しました。 大要以上の後、議第4号の付託部分については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。
また、市民へのPRのため今年度6月に市役所のエントランスホールで給食の展示をしたり、施設見学者に給食の試食会を行ったところ好評だった。 ○委員 委員会として1度学校給食センターに行ってみるべきと思うがどうか。 ○委員長 日程については正副委員長で調整し、お諮りさせていただく。 ○委員 消費税増税やTPPの影響等により、給食費の値上げは考えているのか。また、今後の考え方はどうか。
そうした課題認識のもと、新年度、企画振興部に設置される都市デザイン課におきましては、本市が必要とする都市機能というのはどういうものかという点を整理し、さらに、玄関口となる駅周辺に求められる機能というのはどういうものかという整理を深め、例えば、交流という都市機能が酒田市に必要だということであれば、交流都市にふさわしいエントランス機能というのはどういうものか、整理をさせていただく、こういうイメージを持っております
また、こうした各分野の研究の基盤となりますメタボローム、プロテオーム、たんぱく質の総称ですが、トランスクリプトームに関する解析技術の開発研究や、ゲノムデザイン技術に関する基礎研究が並行して進められているほか、がん情報ステーションからだ館の事業や鶴岡みらい健康調査の事業などが進められております。
PFIには、BTO、ビルド・トランスファー・オペレート、建てて、所有権を移転して、管理運営する方式、BOO、ビルド・オウン・オペレート、建てて、所有して、管理運営する方式、BOT、ビルド・オペレート・トランスファー、建てて、管理運営し、移転をする、そしてRO、リハビリテイツ・オペレート、改修して管理運営するの方式があるとされますが、BTO方式は、第1にPFI手法により民間の資金を使って建物を建てさせる
山形市におきましても、5月の児童福祉週間や11月の児童虐待防止推進月間等の機会を中心に、市役所エントランスホールでの展示や情報提供等を行い、広報啓発に努めてきたところでございますが、市のホームページの活用や児童虐待防止に係る地域でのPR機会等を捉え、引き続きオレンジリボン運動の啓発に努めてまいります。 次に、屋内公認50メートルプールでございます。
現在までの経過などは皆様ご存じでしょうから改めて申し上げませんが、最近では北口のエントランスの整備や野外音楽堂前の駐車場整備、園内のバリアフリー化などが行われました。そして、2年後に予定されております徳内シーボルトラインの完成に伴うリニューアル計画は、入り口付近に切りバラハウスを設置する、子どものための遊園地を駐車場入り口付近に設置するなどと市長は議会で答弁されてきました。
4番目としまして、トランス・パシフィック・パートナーシップ、TPPと農業基盤の強靭化でございます。 TPP交渉が始動しようとしています。米は聖域化される可能性もありますが、交渉の着地点はこれからの話です。そんな中で、TPPを踏まえ、酒田農業がTPPにも耐え得る施策を今から考える必要があるのではないでしょうか。
三次市の斎場はエントランスホールからそれぞれの部屋に入れば他の遺族の方と顔を合わすことはありません。将来的にはここで家族葬もできるような画期的な施設となっていました。 また、合併に際して2町村の斎場に関しては建設して間もないこともあり、そのまま斎場として運営しているとのことで、三次市は5万7,000人の人口で火葬炉を7基持っていることになっています。
また、エントランスホールは一般的には開場時間までの待ちスペースとして使われているところですが、新たに芸術文化に関する情報コーナーや地元ゆかりの音楽家などを紹介するコーナー、休憩場所等を設け、催し物がない場合でも市民が自由に交流できるスペースにすることも検討しております。
建物の内部についてでございますが、駐車場から緩やかなスロープで上がった2階フロアがエントランスとなっておりまして、入って正面が展示の入り口、それから右側が海の方向となりますが、売店、レストランとなっております。壁面は、日本海や鳥海を眺めることができるガラス張りとなっておりまして、売店、レストランは入館料をお支払いいただいた方だけでなく、どなたでも御利用ができるとなっております。
私の病院広くなりまして、エントランス明るく、天井高くて、外来までちょっと歩く時間が長くなってしまいます。広くていいね、明るくていいねという話の一方で、外来まで行くの大変だ、疲れてしまう、動く歩道でもつくってほしい、そういう患者さんもいるわけですね。それとお産です。天童市、山形市、車で20分と言っても、冬の雪のさなか、それから、今のような暑い時期、汗をふきふき妊婦さん行けるでしょうか。
次に、現在はエントランスの部分にまごころ広場の皆さんなどで産直市場が設置されています。まずはこの産直市場の設置の経緯をお聞かせください。 昨今、東根のよってけポポラや尾花沢の道の駅など、近郷の産直市場が大変な人々でにぎわっています。私も時々利用させていただいていますが、その都度思うのは品物の豊富さ、にぎわいの演出などが大変に上手で、我が道の駅むらやまの産直が見劣りすると感じることがあります。
教育長並びに市長におかれましては,いろいろ研究をなさっていただきまして,おととしから山形市の1階のコンコースで展示をされ,そして去年はアズ七日町の4階,それと市役所1階西側のエントランスホールで展示をしていただきました。おととしも去年も私,見に行きまして,その中でいろんな話をスタッフの方とさせていただきました。
入ってエントランスホールの中央にはエスカレーターがあったのです。来店客がスムーズに2階に上がれるようにしてあったのです。そして、その2階に上がりますと、地元の食材を使って料理を出すレストランがあったのです。2階には会議も出来て、また、その団体も受けることができる大小の宴会場があったのです。