鶴岡市議会 2018-06-13 06月13日-01号
このほか、中高生の定期演奏会から市民団体によるエントランスホールを活用したイベントなど様々な活用が図られており、土日、休日の大ホール利用は、年末までほぼ予約で埋まっている状況であります。 なお、新文化会館の建設に関しましては、現在、独任制の専門委員を委嘱し、それぞれの委員の専門的見地から調査・検証をしていただいており、今後その調査・検証の結果を待って、しかるべき対応について検討してまいります。
このほか、中高生の定期演奏会から市民団体によるエントランスホールを活用したイベントなど様々な活用が図られており、土日、休日の大ホール利用は、年末までほぼ予約で埋まっている状況であります。 なお、新文化会館の建設に関しましては、現在、独任制の専門委員を委嘱し、それぞれの委員の専門的見地から調査・検証をしていただいており、今後その調査・検証の結果を待って、しかるべき対応について検討してまいります。
また、エントランス部分、階段など、点字ブロックございますけれども、点字ブロックがあの配色である理由、グレーに寄った配色になっておりますけれども、背景と同系色、同材質のブロックだと、弱視の方あるいは色弱の方々に識別が困難であるというような指摘があります。そのあたり点字ブロックについての御所見を伺います。 そして、3番目、管理運営についてでございます。
また、beyond2020の認証を受けた障がい者アート展の市役所エントランスホールでの開催や、障がい者団体から出演協力をいただいた市政広報番組放映にも取り組みました。合理的配慮といたしましては、周囲に手助けを求めやすくするヘルプカードを県内で初めて導入し、障がい者団体等を通じて2,000枚余りを配布しました。
次に、文化会館が完成し、アートフォーラムも含めて文化施設の連携により、まちににぎわいを創出していくための致道館の利活用の方針はどのように考えているかとの質疑に対し、文化会館が致道館に隣接することから、文化会館のエントランスを回遊した方が致道館の庭を見て興味を持ち、致道館に入館するなど、致道館の入館者数にも相乗効果が出てきていることなどから、例えば芝刈りの回数をふやすなど、より景観に配慮した形にしていくことなどを
新文化会館におきましては、ガラス面の空調負荷対策につきましてはペアガラスの採用、深い軒による直射日光の抑制のほか、ガラス面が総体的に大きいエントランスホール等は吹き抜けによる上部の熱だまり、ペレメーターゾーン、窓際になりますけども、対策と一体的な空調などによる各種の対策を行っており、ガラスに求められる調整を含め総合的に判断し、LOW―Eガラスの採用には至らなかったところであります。
エントランスホールの雨漏りやホールへの雨音の漏れにつきまして、市民の皆様に御心配をおかけしておりますが、完成内覧会やプレ事業を通して市民の皆様からいただきました御意見とあわせ、グランドオープンに向け改善を行ってまいります。
丸山市長が平成28年度施政方針の結びに述べた「庁舎1階のエントランスホールの時計には北前船の飾りがあり、北前船の寄港地で栄えた酒田が将来も港を中心に発展していくことを願い、酒田の大航海時代の始まりに臨み、希望と勇気を持ってしっかりとかじ取りをしながらまちづくりを進めていく」と表明した1年目は大きく前進した年で、いろいろな種をまいた1年であり、高く評価するものです。
○委員 町内会でPCBが入っているトランスやコンデンサを保管している事例はあるのかはわからないが、照明器具を交換した業者が保管している場合があるのではないのか。行政がどこまで把握できるのか難しいとは思うが、これからどう検討するのか。 ○広報課長 昭和52年以前の物にPCBが含まれている物があるが、ほとんどのところについては、既に使われていないため、極めてまれなケースである。
これまで全国各地での導入状況を調査するとともに、導入の検討を進め、事業のPRの開始時期、エントランスホールの供用開始時期を考慮し、この9月から導入することとしたものであります。 募集の状況といたしましては、契約期間をこの9月から平成33年3月まで、募集金額を契約期間の総額で1,000万円以上とし、7月27日から募集を開始し、8月14日の締切日まで市内の1法人から応募があったところであります。
金属屋根下地をボードからコンクリートに変更や、エントランスホールなどのつり天井を直接固定に変えるなどの説明がありますが、3月議会で問題にされたように、屋根荷重に伴う基礎工事の変更は27年8月ころから着手し、メンテナンス設備についても同7月ころに変更して着手しており、議会の議決なしの事前着手で問題とされました。
秋にはタクト鶴岡の公式ホームページも開設いたしますので、これまで以上に積極的な情報発信をしてまいりたいと存じますし、また10月からはエントランスホールを一般開放いたしますので、多くの方から足を運んでいただき、SNS等を通じてPRしていただくことによりましてタクト鶴岡のファンやサポーターを一人でも多くふやしていけるよう努めてまいりたいと考えております。
また、安全性向上のための大ホール客席天井下地の変更により約4,800万円、エントランスホールや廊下などの天井木製ルーバーの取りつけ方法の変更により約4,300万円が変更工事費となっております。地中障害による変更工事費が約500万円の増額、そのほか地下躯体や各部の仕様変更などによる合理化や利便性、快適性の向上のための調整等の設計変更に伴う増減額として約3,700万円の減額となっております。
1階はエントランスからも広く見渡せる空間になっており、おいでになった市民の皆さんへの配慮としては、自席での飲食は原則禁止になっております。旧庁舎には職員の福利厚生と来庁者への利便性として地下に食堂があり、来庁者や職員の皆さんが利用されておりました。現在はリフレッシュコーナーやバックヤードが設置されてはおりますが、職員の休憩場所は十分に確保されておりますでしょうか、お伺いいたします。
また、オープニングに係る内容でも数日ないし1週間を例えばお祭りウイークのようにして位置づけまして、合唱や合奏、またジャズやポップ、ダンスやカラオケ、演劇、民謡、例えば落語、詩吟など一こまの時間を決めるなどして、切れ間なく披露していただき、広いエントランスホールには書道だとか絵画の展示、また生徒さんたちのコンクール優秀作品だとか、彫刻、オブジェ、また生け花のサークルなどの市内のまず芸術文化に係る展示を
なお、新年度予算に上程しております来館者の雨風よけ対策などを目的に実施するエントランス棟に関する工事費につきましても、この基金の活用を予定しているものでございます。
加茂水族館につきましては、本市観光施設の拠点として県内外の多くの方々から御利用いただいておりますが、エントランス部分の雨よけ、風よけ対策を講じるなど、来館者のさらなる利便性の向上を図ります。 高速交通体系の整備促進につきましては、引き続き日本海沿岸東北自動車道県境区間の整備に向けた要望活動を精力的に展開するとともに、鼠ヶ関のインターチェンジ周辺休憩施設の整備に取り組んでまいります。
なお、附則において、エントランスについては平成29年10月1日から供用を開始するものとし、施行日を平成29年10月1日とし、指定管理の手続については条例の公布の日から平成30年4月1日までの間に行うこととし、本格運用は平成30年4月1日から行うこととするものであります。
現在エントランスホールのイメージ図にもありますとおり、エントランスホールと回廊には天井に設ける木製ルーバー(縦格子)に地場産の木材を活用することとしております。
◆3番(三宅和広議員) 市民文化会館の建物の面積が5,967㎡で、そのうちホールが1,080㎡ということで、残りスペースということなんですが、そういたしますと、そのスペースにはエントランスのホールとか階段とかトイレとか、そういった面積も含まれた面積ということになるんでございましょうか。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。
先ほどパンフレットの件でお話をしたんですけれども、実はこの新しい庁舎になってからなんですけれども、市役所の1階のエントランスというか、ロビーのところにこういったものが、パンフレットが、例えば婚姻届だったりとか、転出届だったりとか、こういうものが、転入だったりとか、一覧になってこうあるんですね。これ本当にありがたいなと、非常に市民に対しても親切だなというふうに思っております。