酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号
地方紙や地元のテレビ局以外にも、全国版の夕刊紙ですとかテレビ番組などからも本市を取り上げていただいたところでございます。昨年も「所さんの目がテン!」で取り上げていただいたりしたわけですけれども、今回もそれ以上に多くのマスメディアから取り上げていただいたこと、大変喜ばしく思っております。
地方紙や地元のテレビ局以外にも、全国版の夕刊紙ですとかテレビ番組などからも本市を取り上げていただいたところでございます。昨年も「所さんの目がテン!」で取り上げていただいたりしたわけですけれども、今回もそれ以上に多くのマスメディアから取り上げていただいたこと、大変喜ばしく思っております。
昨年、無料クーポンを交付した後に、啓発、勧奨というふうな意味合いで、テレビ番組の放送にあわせまして圧着したはがきを送付したという経過があります。これも、興味を持っていただくための一つの手法というふうなことでそういった工夫をしたところであります。 このように、今後とも受診率の向上に結びつくような工夫をしながらさらに啓発に努めていきたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 以上です。
このようなことから、乳がん検診の必要性を訴えるテレビ番組やガッテンの再放送など、事前情報が不可欠とは思いますが、関心が高まるタイミングで圧着はがきで検診案内を行えば、秘匿性があり、開封率が高くなり、関心が増し、検診率が向上するのではと思います。
また、最近では全国放送のテレビ番組「ブラタモリ」でありますとか、つい先だって放送ありましたけれども「所さんの目がテン!」というふうな番組で酒田が放送されるということもございました。こうしたさまざまな機会を逃さずに、酒田の風土あるいはこの地域の人のよさ、あるいは食のよさ、そういったものを積極的にPRをして、国内外にアピールをしていくことが必要だろうなとこのように思っております。
昨日も、テレビ番組でこの地域の酒田の話題が取り上げられておりました。決して魅力のない町ではないと、このように思っておりますので、もっともっと住みよさ、暮らしやすさ、これをアピールしながら社会減対策を講じていきたいと思っております。
まず、雪若丸ですが、私がちょっと記憶をさかのぼれば、初めてメディア、テレビ等々で雪若丸が耳に入ったのが、たしかまだ稲刈りが始まったか始まっていないかのころで、テレビ番組、夜の一番人々が見ているだろうなという時間帯で、ふと出てきたのでちょっと見てしまいましたが、雪若丸、カレーに一番合うお米は何だというものでベストワンでぱらっと出たのが雪若丸ということでした。
そして、ここからはNHKのテレビ番組で紹介された内容でありますけれども、人とのかかわりが少ないと認知症や要介護認定率が上がることが免疫学研究でわかってきており、孤独が健康をむしばみ、医療や介護費が増え、社会で負担することにつながる。孤独な人をどう減らすかの対策がこれからとても重要である。
さらに、本年は十年に一度行われる東京台東区、浅草寺への大わらじ奉納の年に当たり、8回目となる奉納に向け、これまでの伝統を引き継ぐべく、浅草寺奉納大わらじ製作実行委員会を組織し、市は実行委員会への支援やテレビ番組などの事業に取り組み、市の魅力発信に努めました。結果、大勢の市民の尽力により、浅草寺の顔を一新できたことに誇りを感じております。 この奉納は、昭和16年に始まりました。
○委員 先日、乳がん検診を特集したテレビ番組を見た。検診受診率を下げている要因として、検査が痛いと思われていることやがんが見つかることが怖いといったことなどが挙げられていたが、技術は進歩し、検査は簡単になり、体の負担も少なくなっているとのことであった。検診受診率を向上させるための市民への周知や取り組みを行っているのか。 ○健康課長 NHKの「ガッテン!」
また、共通のロゴマークが使用できること、国庫補助を活用したテレビ番組の制作、文化庁の日本遺産ポータルサイトへの掲載など、情報発信の機会が増大しております。加えて、市民特に関係者のアイデンティティーの再認識、ブランドの向上など、地域内の意識高揚が挙げられます。
滝までの遊歩道の除雪につきましては、ことし1月26日にテレビ番組の「報道ステーション」で放映があった際に、地域の皆さんの協力をいただきながら、市においても遊歩道の除雪を行ったところでございます。また、団体ツアー客が来るという場合もございますので、例えば寒鱈まつりに合わせたツアーとかそういった場合には、必要に応じて遊歩道の除雪についても実施していきたいなとこのように考えているところでございます。
また、大わらじ奉納テレビ番組制作委託料として298万円予算計上されておりますが、具体的にどのように制作し、どのような形で放映される計画になっているのかお聞きいたします。 ○議長 ただいまの質問、通告にないものがありますので、テレビ放映番組制作費、趣旨に沿って、まとめて質問をお願いします。 答弁のほうありますか。 原田商工観光課長。
これをバックアップするとともに、広く知っていただくため、大わらじまつり実行委員会への支援や、テレビ番組制作による情報発信などの事業に取り組んでまいります。 次に、本市の重要な観光地である東沢バラ公園については、バラまつり及び秋のバラまつりを開催するとともに、バラ公園の魅力向上に向けた取り組みを行います。
(1)のそば栽培についてでも触れましたが、日本人の米の消費量が減少の一途をたどる一方で、山形県民がラーメンを食する頻度はしばしばテレビ番組でも取り上げられるほど高く、酒田市においても高い人気を維持しているようです。 そこで、米の消費拡大と新しい起業を促す意味合いを含めて、米粉を使用した新メニューの開発を検討するタイミングと考えますが、所見をお聞かせください。
また、これもお話ありましたNHKテレビ番組歴史秘話ヒストリアにおいても、義光公と義姫の人となりについて、悪者のイメージを覆す新たな見解を取り上げるなど、義光公や最上家を顕彰する機運が高まっております。 これらを契機としながら、義光公を初めとする最上家にまつわる人物像について、最上義光歴史館での歴史講座など、さまざまな機会を捉えて発信を強化してまいります。
また、しな織り体験もそうでありますし、きょうのお昼、ちょうどNHKのテレビ番組であつみ小学校が赤かぶ漬けを体験したということであります。
帯広市は、十勝全体で移住・定住を促進しているということで、うちがふえても、帯広市がふえても周辺の自治体が減ったんでは、この地域の発展にはつながらないということで、皆連携してやっているということだったんですが、ホームページは今見ても、帯広で暮らしてみませんか、それから、平成28年1月23日放送のテレビ朝日系テレビ番組「人生の楽園」で帯広市への移住者が紹介されましたというところがあって、ここには移住相談窓口
現在、夫婦2人、何不自由なく生活されていても、テレビ番組「人生の楽園」のように天童市を選んで移住していただく。クアオルトの環境にマッチしている舞鶴山。北畠天童丸を思い、親水公園から山頂を目指し、人間将棋を行う場所で休憩をとって、森の中に包まれながら心地よく西側から下り、文学の森、建勲神社を見ながら天童駅へ。好きな将棋の相手を見つけ、交流室で将棋を差す。
あと、もう一つは、これも議員からございましたが、北海道厚岸の訪問、これを機会に、子どもたちにもう一度徳内ばやし、徳内まつり、そういった意義を見直してもらおうということで、テレビ番組の作成をお願いして、今後の利用を行いたいというふうなことでございます。 以上です。 ○議長 1番 菊池議員。
この移住や定住につきましては、最近、ふるさと納税のように、書籍やウェブサイト、またテレビ番組等でも多く取り上げられまして、移住・定住についての注目度が非常に増しております。移住したい町ランキングなども、書籍ですとかウェブサイトなどを調べるとすぐに出てくるというような状態になっておりまして、この件におきましても、ふるさと納税と同じように各自治体の知恵比べが盛んになっているものと思います。