鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号
これまで機会を捉えてボッチャ競技の普及に努めてまいりましたが、少し詳しくその取り組みの状況についてお答え申し上げますと、チャレンジデーを初め市民総体、福祉体育祭やつるおか大産業まつり、それぞれの会場でボッチャ体験コーナーを設けまして、小さなお子さんからお年寄りまで多くの方からボッチャ競技を体験していただいたところでございます。
これまで機会を捉えてボッチャ競技の普及に努めてまいりましたが、少し詳しくその取り組みの状況についてお答え申し上げますと、チャレンジデーを初め市民総体、福祉体育祭やつるおか大産業まつり、それぞれの会場でボッチャ体験コーナーを設けまして、小さなお子さんからお年寄りまで多くの方からボッチャ競技を体験していただいたところでございます。
さて2問目、チャレンジデーについてです。チャレンジデーについてはさまざまございますけれども、とにかく3連敗を喫したということでほろ苦い思い出になったわけでございます。
そして、この項目の2つ目なんですけど、チャレンジデー先日行われました。ことしのチャレンジデーは参加率37.8%ということで、岐阜県の関市に敗れたわけでございます。4万9,107人の参加者の皆さんとともに悔しさを共有しているところでございます。そこで、神奈川県伊勢原市との違いに着目したいと思いました。2年前に鶴岡市と伊勢原市は対戦しているわけです。
初めに、住民総参加型スポーツイベント、チャレンジデーについて御質問します。 チャレンジデーとは世界的に行われているもので、毎年5月の最終水曜日に、人口規模がほぼ同じ自治体で、自治体同士で、午前零時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民参加率を競い合う住民総参加型スポーツイベントです。対戦に敗れた自治体は、対戦相手の自治体の旗を1週間掲揚するというルールもあります。
このような状況にはありますが、スポーツイベント、チャレンジデーの参加率を見ますと、まだ市民全体へのスポーツに対する認識が浸透していないようにも感じ取れるところがあるように思われます。 このようなことから、スポーツに対する市民の認識を助成する策としてスポーツ都市宣言を考えられると思います。
それでは、その1点目、チャレンジデーについてでございます。 先日のチャレンジデーにおきましては、本市では57%という、昨年、一昨年よりも増した参加率を達成しまして、2年連続勝利することができました。スポーツ課の所管によりまして、とても広がりある事業展開だったなというふうに感服しておるところでございます。
ただ、6月以降はチャレンジデー、これはたしか5月28日だったと思いますけれども、これの参加者への入浴割引や山形DCなどの効果もあって、入浴者数が持ち直しつつあり、各施設の11月末までの大人と子供の合計の人数を申し上げますと、ぽっぽの湯では14万人と前年度比で96.5%、ゆぽかは16万8,000人で99.8%、ゆーTownは8万9,000人で96%とそれぞれなっております。
住民の健康増進や体力づくり等、そういう目的に、誰にでもでき、体力の維持やアップを図る市民の運動、スポーツに親しむきっかけづくりや推奨に取り組まれておりますが、先月29日に実施されたチャレンジデーに本市としては初参加されました。 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に全国で一斉に開催される住民参加型のスポーツイベントで、今年で21回目ということで、スポーツの力でニッポンを元気に!