庄内町議会 2020-06-09 06月09日-01号
そして二つ目の事業持続化支援金、こちらは宿泊、飲食店、酒小売、仕出し、タクシーと、(1)の県の上乗せ支援以外の小規模事業所の方で、町の方が支援金を出すこちらの申請につきましては、今のところ14件、ただこれ2、3日前の私が把握した件数でございますので、ここ2日間ぐらいでもう少し増えているかと思うのですが、今のところ14件というところでございます。
そして二つ目の事業持続化支援金、こちらは宿泊、飲食店、酒小売、仕出し、タクシーと、(1)の県の上乗せ支援以外の小規模事業所の方で、町の方が支援金を出すこちらの申請につきましては、今のところ14件、ただこれ2、3日前の私が把握した件数でございますので、ここ2日間ぐらいでもう少し増えているかと思うのですが、今のところ14件というところでございます。
今回の新型コロナウイルス感染拡大に対しては、国や山形県の支援施策に加えて、酒田市独自に地域経済を支えるため、宿泊業、飲食業、旅行業、タクシー業、貸切りバス業等への補助金による支援を行っています。加えて、公民連携によるもっけ玉の活用やバイさかたキャンペーンによる地元店舗支援、東北公益文科大学の学生等を酒田市が直接雇用するなどの支援も行っています。
他自治体の中には、休業要請対象外のタクシー事業者や理美容室、スーパーなどに対する支援を行っている自治体もあり、市民のために働いている方や事業者に対する支援を行ってほしいがどうか。 ○商工観光部長 状況に応じて、必要があれば今後支援策を検討していく。 ○荒井拓也委員 長期間の戦いとなると思われるため、休業要請の対象外となる事業者から相談があった場合は、支援策を検討してほしい。
1位を取りましたシニア世代ということであれば、医療環境、それからデマンドバスやデマンドタクシーの有無、社会教育活動、こういった項目が1位の点数に貢献したものと考えております。
あわせて、免許返納者へのタクシー券交付事業として201万6,000円を報償費に計上している。 ○委員 タクシー券についても充実をお願いしたい。 ○委員 放課後等デイサービス事業所は毎年増加しているが、厳しい状況の中で運営している実態を把握しているのか。 ○指導監査課長 放課後等デイサービス事業所などの障がい児通所支援事業所は、今年度当初、40事業所であったが、新たに3事業所ふえている。
中山町からの要望を受け、山形市の大郷地区と明治地区で地元の協議会が運営するデマンドタクシーのルートを中山町に延伸し、山形市内、大郷、明治地区、中山町の間で相互の住民が利用できるようにしております。運行費用に対して山形市と中山町が案分をして事業主体に補助金を交付しているところでございます。
タクシーで行く場合もあれば、そこは厳密に言えば、鶴岡市にも大きな責任があると思います。この先そういう状態が続くようであれば、そういう患者さんの交通費、そういったところにも市はちゃんと見ていかなければいけないんではないかなと思います。いずれにせよ、地域医療としてしっかりやっていこうというのであれば、本当にもっと真剣に医師の確保、そこをお願いしたいと思います。
市といたしましては、路線バスや市営バス、タクシーなどの既存の公共交通の維持や活用を図る一方で、公共交通が利用しづらい地域においては、住民の生活実態や移動の需要に合わせた新たな移動手段の導入を進めております。既に藤島地域の東栄地区ではデマンドタクシーが運行されておりますし、西郷地区ではボランティア輸送など、地域が主体となった移動手段の確保が行われております。
そういう使い方を教えながらでいいんだけども、駅前のクラッセとかタクシー会社とか町湯とか道の駅とか酒造屋、そういうところに置いてみたらどうかと。まず試験的に2、3ヵ所に置いてみてどうでしたかと。1年間誰も使う人がいませんでしたとなればどうもなりませんが、案外安いので、そういうのを置いてみて使用してみてよければ拡大していくと。
12節の高齢者外出支援事業、これは介護タクシーでありますが180万円、19節おむつ支給費585万6,000円は施設入所者の増及び実績見込みにより、前年度比で349万2,000円減の765万6,000円を計上しております。 3款地域支援事業費につきましては、前年度比105万1,000円増の1億752万3,000円としております。
宿坊等外国人観光客が宿泊された宿の皆さんからは、登山に大きな荷物は持っていけないし、タクシーでの移動は高額過ぎるなどの理由から、登りたくても登れないと諦めた方が多く、結果生まれ変わりの旅としてPRしていたことに対してそこに魅力を感じてきたのに、生まれ変われない旅となって悔しい思いをした外国人観光客が多くいたと聞いています。
また、市内の飲食業や宿泊業では、国内外からの団体ツアーのキャンセルや学校の卒業謝恩会や各種会合のキャンセル、観光施設やタクシー利用者の落ち込みなどが懸念をされます。
この生活交通対策というものは、山交バスのみならず、市営バスにデマンドタクシー、様々な兼ね合いがあると思いますけれども、山交バスとの競合ということではなく、補助金も出しているということですので、生産的な話合いを通じて市民の利便性を高めていただきたいというふうに要望を申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ○議長 高橋菜穂子議員、質問終わります。 ほかに質疑はありませんか。8番 矢萩浩次議員。
本案は、福祉乗合バスの運行内容の変更及び福祉乗合タクシー松山庄内町線の新設のため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第14号三川町との庄内北部定住自立圏形成協定の変更について。令和2年2月26日。原案可決であります。 議第15号庄内町との庄内北部定住自立圏形成協定の変更について。令和2年2月26日。原案可決であります。
また、特別支援学校送迎支援につきましては、これまで特別支援学校に在籍している障がい児の送迎を支援するため、費用の1割を自己負担とし、タクシー利用券を交付してきたところでございますが、在籍者が少ない学校に通学する場合、あるいは、乗り合いでの利用が難しい場合などにタクシー利用券の交付枚数の上限を引き上げ、保護者等の負担軽減を図るものであります。 次に、160、161ページをお開きください。
議第11号については、福祉乗合バスの運行内容の変更及び福祉乗合タクシー松山庄内町線の新設のため、所要の改正を行うものであります。 議第12号については、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、成年被後見人に係る欠格条項を変更するなど、所要の改正を行うものであります。
ただ、一方で、バスを大型化すると通れない経路があること、また、増便のための車両も現在のところないので、来年度以降は、この酒田駅大学線の7便について、タクシーによる代行輸送を検討しております。 この方法は、バスの乗客が定員34人なんですが、超えた場合に運転手がタクシーを手配いたします。利用者は、バスに運賃を支払いまして、その後、到着するタクシーに乗車していただきます。
日程第3、議案第93号「庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 本案に対し、提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第93号「庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。
公民館まで何して行くんだというふうな声があって、中部地区ではタクシーに助成をして、タクシーを使ってでも来てくださいというふうなやり方に変えていますが、今年に入ってからは大分数が伸び悩んでいると。40、50人今まで来ていたんですが、最近は15人から20人というふうなことになっているんだということなので、やはり聞いてみると、足がないと、遠くて行けないというふうな声が多いようであります。
本市で運転免許返納後のアンケート調査、追跡調査は行っておりませんが、2017年に新庄署のほうが行ったアンケートによれば、免許返納後の交通手段として、家族の送迎が74%、次いで徒歩、タクシー、バスということで続いているということでございます。一方で、公共交通機関の利用料助成や増便を望む声が多いということでお聞きしております。