天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号
タイ王国の親日度ランキングは1位で、人気の旅行先ランキングは日本が4位ということでございます。タイ王国よりの訪日は、日本政府観光局のデータによると、2014年には65万人、2018年には113万人と年々増加をしておるところです。 これまでのタイ王国からの直行便は、成田、羽田、関西国際、中部国際、福岡、新千歳、那覇の7つの空港でしたが、ここに仙台空港が加わったわけです。
タイ王国の親日度ランキングは1位で、人気の旅行先ランキングは日本が4位ということでございます。タイ王国よりの訪日は、日本政府観光局のデータによると、2014年には65万人、2018年には113万人と年々増加をしておるところです。 これまでのタイ王国からの直行便は、成田、羽田、関西国際、中部国際、福岡、新千歳、那覇の7つの空港でしたが、ここに仙台空港が加わったわけです。
文化・スポーツの振興による交流人口の拡大に向けては、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国と交流事業を行いました。
「霞城観桜会」及び「馬見ヶ崎さくらラインライトア ップ」の概要について (2)日本の木材活用リレーへの市産材提供事業について (3)新学習指導要領実施に向けたALT(外国語指導助手) の増員について (4)平成30年度山形市立商業高等学校入学者選抜における 採点ミスについて (5)タイ王国柔道
、遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、財政部長、企画調整部長、消防長、関係課長等 委員長席 武田新世 協議事項 1 自己紹介 2 報告事項 (1)中核市の指定の申出に係る県知事への同意の申入れに ついて (2)平成30年度(平成29年分)個人市県民税申告状況につ いて (3)タイ王国柔道
サモア独立国とタイ王国とは、ホストタウン登録をきっかけに交流ができることになるが、どのような展開を考えているのか。 ○国際交流センター所長 サモア独立国とタイ王国とは、ホストタウン登録をきっかけにいろいろな協定を結び、交流が始まったばかりである。まずは協定などの足がかりがあるところから少しずつ交流を広げていくことになると考えている。
次のホストタウン等東京オリンピック・パラリンピック活用事業費は、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流事業や物産PR事業などの経費を計上したものであります。
〔議場のディスプレーに画像を映す〕 昨年はタイ王国、台湾を初め、さまざまな国の方々が清風荘・もみじ公園を訪れ和の文化を体験されました。これはタイの方です。とても名誉で誇らしく思っております。しかしながら、清風荘内の茶室、立礼席は経年によるしみや変色がところどころ目立ってきている状態です。
東京オリンピック・パラリンピックを活用した取り組みについては、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流をさらに活発化するとともに、首都圏での開催が予定されている関連イベントや物産PR事業等を通じて、山形市の魅力を国内外に広く発信します。 友好姉妹都市との交流については、姉妹都市締結55周年を記念して来形するキッツビューエル市の訪問団を歓迎し、交流を深めます。
東京オリンピック・パラリンピックを活用した取り組みについては、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流をさらに活発化するとともに、首都圏での開催が予定されている開催記念イベントや物産PR事業等を通じて、山形市の魅力を国内外に広く発信する。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国とは関係する団体を交え働きかけや文化交流セミナ一、柔道リサイクルなどさまざまな企画で3カ国と交流を行うなど関係者の尽力の結果、タイ柔道連盟ホストタウン交流に係る覚書締結に至ったことは評価したい。ほかの2カ国とのホストタウン交流についても期待するが、誘致活動の進捗状況についてお伺いをしたいと思います。
委員から、東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進事業について、ホストタウンとして台湾、タイ王国、サモア独立国を選定した経緯はどうか。
○委員 東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進事業について、ホストタウンとして台湾、タイ王国、サモア独立国を選定した経緯はどうか。 ○企画調整課長 台湾とタイ王国については、特に観光インバウンド面での効果が非常に高いこと、サモア独立国については、地元国会議員からの紹介により、それぞれホストタウン登録申請を行い、登録されたところである。
サモア独立国・台湾及びタイ王国については、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン登録後、さまざまな交流が持たれているようですが、先日、村山市においては、ブルガリアの新体操チームが合宿をしており、オリンピックまでの間4回の合宿を行うことが決まったと報道がありました。村山市では、既に新体操チームと市内の中学校新体操部との交流が行われております。
〔議場のディスプレーに画像を映す〕 1月にタイ王国・バンコク市に行って、チョンブリ県の高校や語学学校で日本語講師をしている山形市出身の女性とお会いしてまいりました。ちなみに女性の反対側にいるのは、チェンライで縫製工場、そしてバンコク市内で最近豆腐製造業を営んでいる私の後輩です。 チョンブリ県は、バンコクに隣接する県で、中央の赤い部分がチョンブリ県です。左がバンコク、右下がパタヤです。
ホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国に対し事前合宿の誘致活動や交流活動等を積極的に行い、良好な関係の維持発展を図ります。 また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に山形市の魅力を広く発信し、観光誘客の促進と伝統工芸を含む物産の普及拡大と人的な交流拡大を図ります。
ホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国に対し事前合宿の誘致活動や交流活動等を積極的に行い、良好な関係の維持発展を図る。 また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に山形市の魅力を広く発信し、観光誘客の促進と伝統工芸を含む物産の普及拡大と人的な交流拡大を図る。
このたび、ホストタウンの2次登録に申請していたサモア独立国、台湾、タイ王国の3カ国の登録が認められた。 今後の事前合宿の誘致については、スポーツセンターを主会場として考えていることから、受け入れ可能な競技として、柔道をメーンに現在誘致活動を行っている。山形市柔道連盟を初め関係団体と連携し、各国及び各国の競技団体に対し、現地視察を行ってもらうなどのさらなる働きかけを進めていく。