16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

子育て世代がよく使うものとしてスマートフォンがありますが、スマートフォンを使って動画を見るという行動を近年の若い人たち、若い人たちだけではなくても、きっと市長も御覧になっていると思うんですが、You Tubeというものがあります。動画テキスト画像に比べて情報量を短い時間でたくさん詰め込むことができ、分かりやすく使うことができます。また紙に比べてスマートフォンさえあればどこでも見ることができる。

村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

今そんな生活はもうできないわけですから、家具、家事の用品とか自動車とか電話など通信費ということで、スマートフォンなんかも、もう1人1台というふうな時代ですし、光熱水道費なんかもかかりますし、あと保険あと先ほど高橋議員じゃないですけれども、子どもさんが生まれれば子どもさんのほうに教育費、小さいころから含めて大学まで行けばという、きのうの話ではないですけれども、私立大学の4年生に行けば4年間卒業するのに

村山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

除雪車位置情報スマートフォンなどで確認可能とし、除雪作業状況を見える化することで市民の皆様により多くの情報を提供し、きめ細かく効率的な除排雪につなげてまいります。 2、産業振興。 生産年齢人口の減少にあっても、産業の発展と活性化を促し、地域に雇用と経済価値をもたらすことが極めて重要です。このため、産業生産性向上と、人材の確保・育成の双方に取り組んでまいります。 

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

まず、携帯電話、それから、スマートフォンも含むものですけれども、これの本市小学生所持数です。これは、今年度の全国で求められました定期調査という共通した全国調査があるんですが、その数字でございます。本市児童は1,024名いるわけですが、回答した児童数は988名でした。そのうち所持していると答えた児童が314名、パーセントにしますと31.4%になります。

村山市議会 2018-03-06 03月06日-03号

最近はやっている、スマートフォンQRコードというんだっけかな、あれで1か所からすると名勝が出てくるように、岳とか楯山、東沢公園とか、いろいろわかる観光案内ができればと思っております。 ここら辺の提言に対して、商工観光課長、いかがでしょうか。 ○議長 原田商工観光課長。 ◎商工観光課長 お答え申し上げます。 2階東側、全面ガラス張りになってございます。

村山市議会 2018-03-05 03月05日-02号

昨年11月から本格運用が開始されまして、自宅のパソコンまたスマートフォンマイナンバーカードを読み取ることによりまして、所得情報など自分情報を閲覧したり、またマイナンバーによる情報提供等の記録を表示できるようになりまして、現在は児童手当申請手続がオンラインで行える子育てワンストップサービスを利用した電子申請を受け付ける環境整備について、県の自治体ICT推進協議会を軸に進めているところでございます

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

一問一答)1 ローズキャンプ成果と今後のブルガリアとの経済交流について1 ローズキャンプ成果反省点について 2 これを契機にブルガリアの商品の販売や観光ビジネスを今後推進すべきと考えるがどうか市長 教育長 関係課長2 村山市文化財観光資源の掘りおこし、磨きあげについて1 文化財観光事業に結びつける施策について 2 最上川舟下り観光事業について 3 碁点周辺交流人口拡大について3 スマートフォン

村山市議会 2016-12-05 12月05日-03号

現代は、インターネット、タブレット、スマートフォンなどが日常となり、よしあしにつけ短時間に広がることも問題の深さに関係していると考えます。学校での防止対策、家庭、地域での防止対策と連携を学校教育課長にお伺いいたします。 登壇での質問を終わります。 ○議長 志布市長。 ◎市長 じゃ、最初に私のほうからお答えをします。 

村山市議会 2016-02-29 02月29日-01号

商工観光課長 東沢バラ公園専用アプリ製作等委託料1,000万円でございますが、バラ公園の中でスマートフォン、携帯電話等を利用しましてバラの説明を見たりできるような、そういったアプリを開発して、そして、バラ公園においでいただいた方にバラに興味を持っていただいてというふうな予定をしております。そのための調査、それから、アプリ設計等委託料になります。 

村山市議会 2013-09-30 09月30日-02号

今、IT、電子化時代携帯電話スマートフォン、パソコンから誰でも気軽に簡単に自分ストレスを摘記できるような取り組みが必要であり、そのツールの一つとして注目を浴びているのが、こころの体温計であります。自分の心の状態、ストレスなどを確認するもので、人間関係生活充実度など13項目の質問ゲーム感覚で答えるだけで利用者の心理を判定、結果がすぐ利用者自身にあらわれます。

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