39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2020-07-22 令和 2年産業文教委員会( 7月22日 産業文教分科会・予算)

井上和行委員   クーポン券の申込み方法メールを使ってのスマートフォン等の利用に限定した理由は何か。 ○観光戦略課長   クーポン券紙媒体とした場合、チケットの郵送や引換えに加え、精算に時間がかかってしまうが、キャッシュレス決済の場合は、月2回精算することや転売の可能性が低いことのほか、事務費を抑え、その分をクーポン券費に回すことができる。

山形市議会 2018-12-18 平成30年12月定例会(第4号12月18日)

加えて、スマートフォンによる配車サービス普及促進、ユニバーサルデザインタクシーや観光タクシーの充実、地元自治体等の要望を踏まえた乗り合いタクシーの展開を行うなど、多様化する利用者ニーズに対応した新たな取り組みを的確に実施している。  こうした中、規制改革の推進やシェアリングエコノミーの成長を促すという名目で、インターネット利用した「ライドシェア」の容認を求める動きが活発化している。  

山形市議会 2018-12-17 平成30年議会運営委員会(12月17日)

引き続き、総務課長から、議場を使用しての開催及び議場内へのスマートフォン持ち込み写真撮影許可等について、確認願いたいとの発言があり、協議に入った。 ○委員   議員スマートフォン持ち込みは可能なのか。 ○総務課長   昨年は許可していた。 ○委員長   議員持ち込みも可能であると確認したい。  

山形市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第2号12月 4日)

今、昔と違って、いつ来るんだという状態ではなくて、スマートフォンアプリから、あと何分で何停留所でつきますと表示になります。ですのでそういう機能があると、昔それこそ子供のとき乗ったころの、いつ来るのかわからないバスをひたすら待ち続けるというのではなくて、5つ停留所前になったら家を出て行こうと、そういう目安がつくのです。

山形市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第2号 9月11日)

携帯電話スマートフォン及びタブレットを利用している方には、山形市でも周知が進んできている緊急速報メールも有効ですが、ツイッター、フェイスブック等SNS活用が不可欠であり、国も導入を推奨しています。多くの自治体でも導入が進んでいます。山形市でもフェイスブックを運用し、防災災害情報などを発信しています。

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

また、アプリ、Free Wi−Fi YAMAGATAを活用し、山寺各スポットの多言語情報スマートフォンで、プッシュ通知するサービスを平成30年3月より開始しております。今後の整備に当たっては、機能的なデザインや、多言語表記などを考慮し、地元関係機関協議の上、積極的に進めてまいります。  次に、日本遺産認定に関して、山形市の立ち位置についてというお尋ねでございます。  

山形市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第3号 2月28日)

スマートフォンで見やすくすることや病児保育、休日保育、産後ケアなど緊急に必要な情報にアクセスしやすくするなどリニューアルしてはいかがでしょうか。また、インターネットでは視覚情報も掲載しやすいわけですから、実際の保育室の様子など保護者が知りたい情報も提供していただけたらと思います。市長のお考えをお聞かせください。  4項目目は、学童保育の第2子の保育料軽減についてです。  

山形市議会 2017-12-11 平成29年厚生委員会(12月11日)

スマートフォンやプリペイドカードなどを使用し、使った分だけ支払う方式にはできないのか。 ○長寿支援課長   1億2,000万円ほどの事業であり、全額市の持ち出しのため財政的にも大きな負担になっている。他市では、使った分だけ補助しているところもあるが、本事業山交バスが発券しているものに補助しており、なかなかバス会社から理解を得られていない状況である。

山形市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第3号12月 6日)

災害時における緊急情報避難情報伝達する方法として、携帯電話スマートフォンによる緊急速報メールエリアメール携帯電話などを持たない方に対しては防災ラジオの配備により対応しているところです。災害発生時の情報伝達の手段については、屋外へのスピーカーの設置も場所によっては有効な場合もありますので、そうした視点も含めて今後検討してまいります。

山形市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第2号12月 5日)

まず、防災ラジオにつきましては、携帯電話スマートフォン等で避難勧告等メールを受けられない方へ、どう情報を伝えるのかという観点での対策と捉えております。保育所、幼稚園などでは、事務室において防災情報の受信が可能であり、また、施設管理者等携帯電話を常に携帯するということを心がけでおります。

山形市議会 2017-12-05 平成29年議会運営委員会(12月 5日)

議場内がライブ中継され、スマートフォンでの視聴も可能となり、不特定多数の方が視聴できる状況の中、警告音を聞いた方がどのような反応を示すのか、予想ができない事態を招くのではないかという懸念もあり、今回の音の使用は不適切ではないかという結論に至っている。 ○委員緑政会)   拡散による影響や警告音が鳴ることにより不安感を与える等の懸念があるのではないかとの意見があった。

山形市議会 2017-09-27 平成29年決算委員会( 9月27日)

次に、委員から、外国人観光客の動向について具体的な調査を行っているのか、との質疑があり、当局から、DMO事業の中でスマートフォン等を利用し、山形市・上山市・天童市の3市において、宿泊地目的地への移動状況などの調査を行っている、との答弁がありました。  次に、第10款教育費について、その主な質疑を申し上げます。  

山形市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第3号 9月13日)

私も含め恐らく多くの皆さんは、スマートフォンなど普段から使用されていると思いますが、どのような仕組みでつくられているかを理解できる人は少ないのではないかと思います。これらの知識やスキルは、これからのグローバル社会を生き抜く大きな武器になると思われます。  さて、プログラミング教育は、新たな教科を設けるのではなく、これまでの学習の中にプログラミング思考を取り入れた学習を行うことを求めております。

山形市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会(第2号 9月12日)

また、スマートフォンに対応する市域全体のガイド機能活用についても研究しているところであります。  次に、県民会館跡地についてでございます。  山形西口拠点施設の完成に伴う現在の県民会館跡地利用策については、山形県としては、山形市に完全に任せるということではなく、市の意向を聞きたいとのことでありました。

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