220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

薬物乱用防止に向けた課題ですが、近年、議員からも御指摘ありましたように、スマートフォンなどの普及によって、誰でも比較的簡単に薬物を購入できる状況にあることに加えまして、児童生徒インターネット上で薬物に関して、有害性がないですとか、あるいはストレスの解消につながるといった誤った情報に触れてしまい、それをうのみにしてしまうケースがあります。

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

災害対策本部避難場所情報収集情報共有については、電話連絡スマートフォンにインストールしている安否確認システムなど専用のアプリケーションを介しつつ実施をしているといったところでございます。 私からは以上であります。 ◆20番(田中斉議員) 丁寧に答弁をいただきましたけれども、情報が正しく伝われば不安はなくなると思います。

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

具体的には、各家庭における家事分担状況について、調理や洗濯など家事種類ごとスマートフォンなどからフォームに入力していただきまして、各家庭家事シェアの実情を見える化した上で、その実態を踏まえて、今後いかに家事シェアに取り組んでいくか、その意気込みや行動内容を宣言していただくということを予定しております。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

次に、(4)スマートフォンパソコンから自治会加入申請について伺いたいと思います。 全国自治体の中には、市のホームページを活用して、自治会加入申請ができる自治体が増えているようであります。例えば、自治会連合会ホームページ自治会加入申込フォームのページを設けて、スマートフォンパソコンなどから自治会加入申請が可能となっております。

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

スマートフォンアプリを活用した民間主催ランウオークイベントを、市民及び市内企業へ周知して実施をしております。これは、スマートフォンアプリを利用した参加無料オンラインイベントであり、5月と10月のそれぞれ1か月間に、ウオーキングの歩数ランニングの距離数全国参加者と競い合うものでございます。 

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

議第65号については、スマートフォンに搭載された移動端末設備用電子証明書機能を利用した印鑑登録証明書交付申請対応するため、所要改正を行うものであります。 議第66号については、令和4年度酒田水道事業会計において、未処分利益剰余金建設改良積立金に積み立てるほか、資本金に組み入れるため、議会の議決を求めるものであります。 

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

令和3年度に行いました実証事業は、島内移動困難者への買物支援観光客への食事などのサービスの提供を行う取組で、利用者スマートフォンなどからオンライン食料品食事などを注文し、事業者確認後に配送、決済まで行うシステムを構築いたしました。利用率の高いLINEを基にアプリケーションを開発して運用し、配達には、環境に配慮した小型電気自動車を使用したものでございます。 

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

議員御承知のとおり、ルートガイドfor酒田・庄内は、旅先での観光客観光ルート設定利便性向上を図るとともに、インバウンド対策として外国語対応ガイドツールとして、平成30年度に総務省補助事業を活用して整備したスマートフォン用のサイトでございます。スマートフォンアプリと違いまして、ダウンロードを必要としないということで使用できるということになっております。 

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

また、スマートフォンからオンライン行政手続を行ったり、コンビニでの住民票の取得などに利用できるとしています。 国は、国民マイナンバーカード申請をするよう勧めております。私は、国民に番号をつけ管理するという考えには問題があると考えておりますが、マイナンバーカードを希望しお持ちの方々の利便性向上については反対はしておりません。 

酒田市議会 2022-12-13 12月13日-04号

今後も、マイナンバーカード機能スマートフォンに搭載することや運転免許証として利用することも予定されておりまして、このマイナンバーは生活に欠かすことができないものとして、さらなる利活用が推進されていくものと考えております。本市におきましても、安全、そして便利なデジタル社会の実現に向けて、この利活用シーン拡大を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 

酒田市議会 2022-10-03 10月03日-06号

現在では、世代を問わず、スマートフォンパソコンで動画を見ることが当たり前になっておりまして、ユーチューブを含めたSNSを活用した情報発信は、時代の要請にマッチした、より有効なツールであると認識はしております。ただ、その目的や役割、それから、各媒体との連携を整理しながら活用していかないと、労力ばかりかかって効果がないと、そういう結論になってしまうんではないかなという思いを持っております。 

酒田市議会 2022-06-15 06月15日-05号

昨年10月には、コロナ禍における市民運動不足免疫力の低下に伴う健康二次被害を解消し、スポーツ実施率向上させることを狙いとして、スマートフォンアプリを活用した民間主催ランウオークイベント酒田市として初めて参加しております。 また、地域のにぎわい創出交流人口拡大目的とした湊酒田つや姫ハーフマラソン大会は3年ぶりの開催に向けて現在準備を進めているところでございます。