酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
薬物乱用防止に向けた課題ですが、近年、議員からも御指摘ありましたように、スマートフォンなどの普及によって、誰でも比較的簡単に薬物を購入できる状況にあることに加えまして、児童生徒がインターネット上で薬物に関して、有害性がないですとか、あるいはストレスの解消につながるといった誤った情報に触れてしまい、それをうのみにしてしまうケースがあります。
薬物乱用防止に向けた課題ですが、近年、議員からも御指摘ありましたように、スマートフォンなどの普及によって、誰でも比較的簡単に薬物を購入できる状況にあることに加えまして、児童生徒がインターネット上で薬物に関して、有害性がないですとか、あるいはストレスの解消につながるといった誤った情報に触れてしまい、それをうのみにしてしまうケースがあります。
情報発信におきましては、自動配信されるスマートフォン等への緊急速報メール及び防災行政無線での緊急地震速報、津波警報発表情報のほか津波に対する注意を促すため、市職員による防災行政無線や緊急速報メールの放送、発信等を行ったところでございます。
災害対策本部と避難場所の情報収集・情報共有については、電話連絡やスマートフォンにインストールしている安否確認システムなど専用のアプリケーションを介しつつ実施をしているといったところでございます。 私からは以上であります。 ◆20番(田中斉議員) 丁寧に答弁をいただきましたけれども、情報が正しく伝われば不安はなくなると思います。
具体的には、各家庭における家事分担の状況について、調理や洗濯など家事の種類ごとにスマートフォンなどからフォームに入力していただきまして、各家庭の家事シェアの実情を見える化した上で、その実態を踏まえて、今後いかに家事シェアに取り組んでいくか、その意気込みや行動内容を宣言していただくということを予定しております。
次に、(4)スマートフォンやパソコンから自治会加入の申請について伺いたいと思います。 全国の自治体の中には、市のホームページを活用して、自治会の加入申請ができる自治体が増えているようであります。例えば、自治会連合会のホームページに自治会加入申込フォームのページを設けて、スマートフォンやパソコンなどから自治会加入の申請が可能となっております。
決定の理由、本案は、スマートフォンに搭載された移動端末設備用電子証明書(スマホ用電子証明書)の機能を利用した印鑑登録証明書の交付申請に対応するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定しました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
スマートフォンのアプリを活用した民間主催のラン&ウオークイベントを、市民及び市内企業へ周知して実施をしております。これは、スマートフォンのアプリを利用した参加無料のオンラインイベントであり、5月と10月のそれぞれ1か月間に、ウオーキングの歩数やランニングの距離数を全国の参加者と競い合うものでございます。
議第65号については、スマートフォンに搭載された移動端末設備用電子証明書の機能を利用した印鑑登録証明書の交付申請に対応するため、所要の改正を行うものであります。 議第66号については、令和4年度酒田市水道事業会計において、未処分利益剰余金を建設改良積立金に積み立てるほか、資本金に組み入れるため、議会の議決を求めるものであります。
高齢者でも持っているスマートフォンですが、スマートフォンを持っていればDXを享受できるのか、スマートフォンを使いこなすスキルがあれば恩恵を受けられるのかについて伺います。 次に、(2)酒田市デジタル変革戦略による行政コスト削減と効率化について伺います。
令和3年度に行いました実証事業は、島内の移動困難者への買物支援や観光客への食事などのサービスの提供を行う取組で、利用者がスマートフォンなどからオンラインで食料品や食事などを注文し、事業者が確認後に配送、決済まで行うシステムを構築いたしました。利用率の高いLINEを基にアプリケーションを開発して運用し、配達には、環境に配慮した小型電気自動車を使用したものでございます。
議員御承知のとおり、ルートガイドfor酒田・庄内は、旅先での観光客の観光ルート設定の利便性向上を図るとともに、インバウンド対策として外国語対応のガイドツールとして、平成30年度に総務省の補助事業を活用して整備したスマートフォン用のサイトでございます。スマートフォンのアプリと違いまして、ダウンロードを必要としないということで使用できるということになっております。
また、スマートフォンからオンラインで行政手続を行ったり、コンビニでの住民票の取得などに利用できるとしています。 国は、国民にマイナンバーカードの申請をするよう勧めております。私は、国民に番号をつけ管理するという考えには問題があると考えておりますが、マイナンバーカードを希望しお持ちの方々の利便性の向上については反対はしておりません。
令和3年度は、スマートフォンで食事や商品を注文し、小型の電気自動車で配送を行うスマート・オーダーシステムの実証実験を実施いたしました。島内のどこにいても配送できますことから観光客等には大変好評でございました。 また、令和4年度は帆船型ドローンによる本土飛島間の航行実証を行ったところでございます。
今後も、マイナンバーカード機能をスマートフォンに搭載することや運転免許証として利用することも予定されておりまして、このマイナンバーは生活に欠かすことができないものとして、さらなる利活用が推進されていくものと考えております。本市におきましても、安全、そして便利なデジタル社会の実現に向けて、この利活用シーンの拡大を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
確かにインターネット環境というか、スマートフォンを持っていなければその情報が入ってこないということにはなりますので、ただ、このJアラートが流れる段階で、こちらでそれ以上の手立てがしようがないというのが現状でございます。 ◆11番(スルタン・ヌール議員) 課長の答弁は理解いたしました。
現在では、世代を問わず、スマートフォンやパソコンで動画を見ることが当たり前になっておりまして、ユーチューブを含めたSNSを活用した情報発信は、時代の要請にマッチした、より有効なツールであると認識はしております。ただ、その目的や役割、それから、各媒体との連携を整理しながら活用していかないと、労力ばかりかかって効果がないと、そういう結論になってしまうんではないかなという思いを持っております。
このように、スマートフォンやマイナンバーカードの利便性について市民の理解が進んできており、デジタル化に対する理解も、徐々にではありますが、浸透してきていると認識をしております。 そんな中でありますが、オンライン申請の受付率が上がらない要因は何かというお尋ねがございました。
昨年10月には、コロナ禍における市民の運動不足や免疫力の低下に伴う健康二次被害を解消し、スポーツ実施率を向上させることを狙いとして、スマートフォンのアプリを活用した民間主催のラン&ウオークイベントに酒田市として初めて参加しております。 また、地域のにぎわい創出と交流人口の拡大を目的とした湊酒田つや姫ハーフマラソン大会は3年ぶりの開催に向けて現在準備を進めているところでございます。
家庭には、スマートフォンやパソコン等、いろいろなICT機器もあります。そこで、子供の目や心身への影響を考えると、学校だけでなく、家庭も含めた使用時間の制限やある程度の目安は必要ではないかと思います。所見をお伺いします。 ④眼以外の心身への影響の認識と対応についてお伺いをします。
本市が目指すPHRは、健診データや歩数や体重など、日々記録できるデータをスマートフォンでいつでもどこでも確認することができるという点で、現状のカルテや健診結果との大きな違いがあると考えております。